2010年04月30日

光る鳥



「そらまめにっき」より


妖精の森みたい~0^。^0



1億5千年前に棲息していたホタルのように光る鳥のイメージにピッタシな画像です。

一応は絶滅したとされる鳥ですが、何処かには生きてるハズであります。

絶滅したとされる種は全て次元を移動し、何処かには現存するものとされます。

プレアデスにあるという「地球図書館」には確実に保存されてると言われます。


光る鳥の群れは見事でしょうね^^

ホタルの光も情緒があり夢幻の世界へと誘ってくれます。

それが~光る鳥となったら・・・ファンタジーの世界です。

触感ある世界と認識できるのではないかな・・・

これから人類が向う多次元宇宙の何処かで再会を果たすことができるのでしょう。

その時には、人間の体も光に包まれてるのかもしれませんです。

光の世界・・・伴に歩む銀河人類の夢です。  


Posted by 笹舟 at 11:13Comments(6)

2010年04月30日

水の聖地



ayaさんより  

五十鈴川の妖精達


聖地の条件とも言える水・・・当たり前にある水に向かい合うことが少ない日本人です。

水への興味は「名水」という飲む感度で示されるに留まります。

しかし、水への興味をより掻き立てて進まねばならない時代となって、どのような流れになるのか興味深いです。



檄文調の映画が登場してます。

「ブルー・ゴールド狙われた水の真実」


http://ourworld.unu.edu/jp/the-making-of-world-water-wars/



「ブルー・ゴールド世界の水が企業に盗まれる」という題名の本に刺激されて誕生したドキュメンタリー映画です。


ボリビアを乗っ取った水メジャー・ベクテル社によって、個人が雨水を溜めることさえ許されなくなった現実・・・


ブッシュ元大統領がパラグアイの土地(水資源)を買占め、それを守る為の軍事基地まで作った真実・・・

その近くから流れ出す黒い川



リオ・ネグロ・黒い川



「金のもんだいじゃない、力なんだ。水は新しい力なんだ。」アラスカ水利権王リック・ダヴィッジの言葉・・・


水を汚した者は死刑・・・マレーシア

水を汚すのは自由・・・中国



1992年に国連は水を人類共有の財産ではなく「商品」であると定義した・・・ダブリン宣言

水メジャーである「スエズ」の意向の反映であります。

スエズ・・・・・世界の富の50%以上を支配する赤い盾ファミリーの会社です。

名前の示す如く、スエズ運河の持ち主でもありました。


21世紀の水大国・・・カナダ・・・グリーンランド・・・ロシア・・・ブラジル

日本が入ってないのに安心する^。^

でも、中国は日本を「我が庭」と見ている。

世界水戦争前夜であります。  


Posted by 笹舟 at 10:37Comments(0)

2010年04月29日

森のカッパ



「スローカフェ/ずくなし/農業・文化・環境コミニュニティの一日」サイトより


可愛い顔してますね^^

どう見ても~~~カッパですよね。

カッパちゃん~~~0^0^0


次元の壁が薄くなり、色んなものが見えるようになってきました。

こういうホノボノモードのばかりならいいですが・・・

恐ろしげなものが写り込む場合も多々あります。

一見は天使のように素晴らしきものに見えて、実はマイナーな波動を発してるという紛らわしいケースもあります。

やはり、波動を感知する機能を整備しておく必要がありそうです。

本を読む場合も、行間を読むなんて言われますが、それが訓練になると思います。

全体のトーン・波動を感知できれば、本を選ぶ・読む時間の節約になります。

まぁ~時には、好ましくないものでも、構成をつかむ為に読まねばならない場合もありますが、なるべく避けたいものです。

何時間も、何日も、その波動に晒されてると自分に溜まってしまいます。

それを払拭するには、私の場合何日もかかりますからチトしんどいです。

鋭く感知した女性が遠隔でケアしてくれるなんてありがたいことも経験できるので悪いことばかりではないですが・・・



このカッパさんの波動はいいですね^^

これも~センスがものをいう世界だなと感じます。

この時空間はドラエモンのポケットになってきたようです。

何を出すか・・・何を出したいか・・・平常心で考えるべきでしょう。  


Posted by 笹舟 at 10:51Comments(2)

2010年04月29日

水鏡



shinさん激写


光の幾何学がカメラのレンズの偏光ではないということを証明する一枚です。

そして更に高度なメッセージが盛り込まれているようです。

水に映る光は上に出ている光と違ってます。

これは、鏡には対象物がそのまま100%映り込むのではないことを示唆しています。

現在の物理学に於いても鏡には正確に映るのではないことが判っております。

これほどの極端な差ではなく僅差なのですが、面白い現象です。

この写真を撮った人は物理学に興味を懐くゆえ、それに合わせたメッセージが贈られたと見ます。

鏡もカガミ・・・水鏡とは・・・水カガミに映る女性は実際よりも美しく映えると言われてますね^^

デートは是非とも水辺を選ぶべきでしょう。

とはいえ、水辺には危険と可能性が混在しています。

多くの霊は水辺に集まることが主な危険因子ですが、それ以上に可能性に満ちた情報がもたらされます。

水は、水の者である人間の浄化を行ってくれます。

人間の想念もまた水の浄化に寄与するのです。

このような相互関係が存在しうるのは ここが水の惑星であるゆえであります。

水を媒体として生命が存在を保証されてます。

これが宇宙レベルで当たり前のことと考えてますが、宇宙はバラエティであり、水を必用としない生命も多く存在してるわけですから、驚嘆すべきことと言えるでしょう。

水が生命の媒体であるなら、宇宙の情報も水を介して人間に伝達されるわけです。

知識も記憶も水に保管されていると見なすこともできます。

空中の水分子にも記憶があることは「過去の写真」を撮ることに成功したロシアの科学者によって証明されてます。

人の脳内の記憶メカニズムも脳神経ニューロンとそこに寄り添う水分子の関係を基礎としており、人間を取り巻くマカバと呼ばれるエネルギー幾何学にも保持されてるようです。


来客!

思考が途切れました・・・はは  


Posted by 笹舟 at 10:09Comments(0)

2010年04月28日

大豆イソフラボン

 チト厄介な問題を抱えてます。

プレアデスから「大豆イソフラボン」の危険性が指摘されてることです。

宇宙艦隊司令官であるプター自らが、大豆イソフラボンの一日に於ける摂取許容量を35mgとするなど異例の提言をしておるのです。

35mgといえば、一日に飲む味噌汁の量が限界ということになります。

味噌汁+豆腐ならアウチとなってしまいます。

納豆だけでも3倍の摂取量なわけで、日本の食生活にとっての大問題となり得ます。

2006年に新聞紙上で、大豆イソフラボンの生殖機能に与える危険性についての記事が出て話題になったことはあります。

でも、確かなデータを示せなかったので、すぐに忘れられてしまいました。

そう、ここが問題なのです。

確かなデータが無い・・・あるのは、大豆イソフラボンが女性ホルモン様の作用をするということくらいです。

それ自体は女性にとっての美容上の効能とされサプリが宣伝されてるわけですが、危険性への言及はほとんど見当たりません。


各国の摂取基準は

日本・・・50mg

アメリカ・・・60mg

EU・・・70mg


この基準を証明するデータが不足してるにも関わらず、基準が定められてるのは奇異な感じがします。

豆乳1パックで基準をオーバーするにも関わらず、規制はされないというオカシナ構造になってます。

もっと先に行って明らかになってゆくのかもしれませんが・・・


「幼児に大豆イソフラボンは致命的な影響を与える」・・・プレアデス



一応、注意しておくべきかなと・・・よう分りませんがね@@  


Posted by 笹舟 at 11:27Comments(0)

2010年04月28日

人間と竜



「都の南」サイトより


太陽を上から見ると、なにやら竜というより恐竜にも見えるシルエットが浮びます。

サイト主の女性にとって竜は身近な存在であり竜太と呼んでます。

ペットのようであり、それほどナツカナイ共存相手でもあるようです。

その辺りを観察してると、人間と竜との関係性がつかめる感じがしてきます。

竜の側から見れば、人間とは仲間ではないという区切りがはっきりしてるようですし・・・

伴に何かをすることもないし、お願いを聞いてやるとかいう立場でもなく、ただ何気に近くに居るだけと見えます。

竜が背後霊となったなどは聞いたこともないですし、ハッキリ別の世界、自分の世界にだけ存在するようです。

ただ、この三次元世界に興味を示すことは多々あり、メッセンジャーとしての役目を果たすこともあります。

その場合には明らかに3次元に姿を現すことで、何かを伝えてるように見えます。

何を伝えるのか・・・時代の流れ、そのエネルギーの転換点を示唆するくらいで事細かに説明などはしないようです。

白竜だの黒竜だのの区分けは映像としてはありますが、良い竜 と 悪い竜 などの区別は人間の都合によるもので、アチラの感知するところではないと見ます。

私は「竜神チャネル」の類は全て信用してませんで、それはチャネラーの空想意識のストックから反映されたものと見なしてます。

先日、某カソリックのチャネルの実録なるものを観察したのですが、明らかに自意識の創り出したことを述べてるに過ぎないと判りました。

何故判るのか・・・聖母マリアが歴史上に存在しえなかった事柄を述べてるゆえです。

マグダラのマリアさえ、イマヌエルをイエズスと呼んでおり、これは有り得ないことであります。

そして自らを「売春婦」とするなど改ざんされた聖書の内容そのものを語ってるのでありますから、何をかいわんやであります。



屋久島に現れた竜です。


 

屋久島フォト・コンテスト最優秀作品


こういう姿を見てると、竜の立場で何かを語りたくなるのも分りますね。

語るに落ちないようにしていただかないと・・・^ー^  


Posted by 笹舟 at 10:50Comments(0)

2010年04月27日

マイトレーヤの星




これが何の印なのか判りました。

もちろん、宇宙船も居るのですが・・・

ノルウェーの夜空に描かれた渦巻きもそうらしいです。


マイトレーヤの星・・・そう呼ばれるものであることをベンジャミン・クレームが認めております。

彼は「シェア・インタナショナル」の編集長であり、マイトレーヤの12使徒の一人で日本担当者であります。

マイトレーヤの名は予言された近未来の独裁者となるべき人物の名です。

EUを率いて世界管理を実現する者と言われますが、EUには拘らず、メディアを使っての「救世主」を演ずるのかもしれません。

今は、別の名でメディアに登場しており、トータル8回と少ないですが、その全てのインタビューはネット配信されるゆえに、かなりの人数が見て聞いてると述べてます。

これらをバックアップする組織は普通のオカルト団体などではありません。

世界最優秀の卍軍団であり、宇宙船を多数保有する組織であります。

マイトレーヤの公の場での宣言の後で、UFO軍団のお披露目が為されると予告してます。

現在、世界で目撃されるUFOの半分はこの軍団・・・ラスト・バタリオンに属すものと言われます。

そう・・・あの「虹は消えよ」の号令と伴に姿を消した卍の精鋭達であります。


そのエージェントが、一昨年の10月10日に伊勢神宮特別参拝を致しました。

30名程が伊勢神宮の内部へ消えて行くのを知人2人が見ております。

どなたですか? と、宮司さんに聞いたら、慌てふためいて^^言葉を濁したそうです。

でも、そこで2人に同じチャネルがあったのです。

「卍は回転する」 

すぐに報告を受け取った私は、他でもあるハズと思い、アチコチに問い合わせました。

同じ日に、富士浅間神社でもあったことが判りました。

いよいよ表立って動き出すのか・・・何故、日本の神社かと疑問に思われるでしょうけど

卍の20%は日本人が構成員であるからとしか今は言えません。

アメリカで墜落したUFOの機体に漢字が刻まれてたという報告がその傍証であります。

まぁ~全体としてはマイナーなイメージなんですが、現在の世界の状態を見れば仕方ないことではあります。
  


Posted by 笹舟 at 15:26Comments(0)

2010年04月27日

映画「未来の食卓」



オーガニック利権による宣伝映画です。

普通の主婦層には判らないでしょうけど、陰謀論に関わって来た者にとっては敏感に反応する映像です。

最初に、悪名高きユネスコのイメージが刷り込まれます。

そして科学の裏づけの無い誘導映像が続きます。

だから、映画上映に対する抗議運動も起こってるのですが・・・



「ミツバチが姿を消せば、人間は4年とは生きてはおれない」


アインシュタインの言葉として紹介されましたが、この言葉を宣伝したのはCIAであったことが判ってます。

熱心に調べた人も、アインシュタインの著作のどこにもその言葉はなかったと報告してます。

私も調べましたが、講演で述べたという報告も見当たりませんでした。

真実はどうかは判りませんが、人間の心に不安を呼び起こす材料に使われてるのは確かです。

不安によって病気が増え、医薬品・麻薬の消費が増大します。

CIAの現在の仕事は麻薬ですからね・・・冷戦が終わったら他にすることがなくなったらしいです^^


この時代において、オーガニック志向もエコ志向も個人レベルでは応援します。

その後姿に拍手を贈りたいです。

しかし「運動」となったら必ず利用される側面が生じることを承知していた方がよいと思います。  


Posted by 笹舟 at 14:36Comments(0)

2010年04月27日

花一輪狂い咲き



「そらまめにっき」サイトより


妖精の姿らしきものが見えますか?

見えなければ~それでよろしいが・・・それだけ・・・^^


   *


畑では、リンゴの花が一輪だけ咲いてます。(画像はありません)

何故この花だけが極端に早く咲いたのか不思議です。

陽だまりでもなく、見間違えでもなく、ともかく「最初の花」というのは初めて見ることができました。

パシフィック・ローズというリンゴの木ですが・・・太平洋の薔薇・・・ハデな名前です。

ひょっとしたら~目立ちたいのかも^^

ひとつ考えられることは、今日は歌姫の来園で「お花見コンサート」が予定されてました。

聴衆は2人のみというミニ・コンサートです^^

それに合わせて、花を添えてくれたのかなと・・・

残念ながら順延ということにはなりましたが、一輪の花・・・女性とおなじで

見られるほどに美しくなってゆくと思われます。

さぁ~~~見にゆこうか~~~0^0^0  


Posted by 笹舟 at 09:33Comments(0)

2010年04月26日

ベルベル人




謎の民族です。


「日の没するところの国・アルジェリア」などに多いようです。

日本が「日出ずるところの国」ですから地球の真裏の国となります。

この符号の合った呼び方には、古代エジプトのコードが内包されてる感じがいたします。

スフィンクスの足元から発見された碑文には「太陽の神殿は東方にあり」と記されてます。

エジプト自らが、太陽の昇る国とはしなかったことに深遠な配慮がうかがえるかと・・・

日ノ本とエジプトが伴に1万年間の戦争のない平和な社会を築いていた時代がありました。

陽の昇る時に発信した「天の浮き船」が陽の没する時までに到達できた距離がアルジェリアまでであったようです。

   *

沢尻エリカのお母さんがベルベル人です。

大きな目が特徴のようです。

目が大きいと美人になる確率はグゥ~~~んとアップしますね^^
  


Posted by 笹舟 at 14:41Comments(2)

2010年04月26日

新たな始まり




「そらまめにっき」サイトより


タマゴ型の太陽です。

上から見るとカタチが分り易いです。

そして・・・タマゴが生まれた^0^







これを撮った女性は子どもができなくて色んな努力の積み重ねをしてます。

そろそろ年齢的にあきらめるかという時期にさしかかってます。

ですから、タマゴのメッセージが、子どもができると言う予兆なのか、強い願望の反映なのか判然としませんが

彼女は「新たな始まり」という一文を添えております。

こういう時に、パラレル・ワールド理論は便利で、他の宇宙に存在する自分には子どもができたと見なすことができます。



今年に入ってから、アチコチのチャネルで「多世界・多次元」に関する言及が増えてますね。

今までの多次元のイメージは「3・5・7・次元の重なり」というものでした。

それが・・・無限・多次元・パラレル・ワールドの世界に傾斜してゆきつつあります。

私はこのような平行宇宙論は好みじゃないのですが、選択的に存在することは認めています。

人間の経験と言うものが、同時進行する宇宙で得られるなら、今までの転生の意味は希薄化してしまいます。

遊ぶんじゃない・・・そう言いたくなります^^

この宇宙にはもう一人の自分がいる・・・ソウルメイトを探せ・・・そのくらいで止めとくのも選択の内でしょう。



写真で、「二つの太陽」と見るなら、ふたご座である彼女への個人的なメッセージであると言えます。

予言では「太陽が二つになる時・・・」というのがありますが、それも考慮の内であります。

新たな始まり・・・カウントダウン開始 0^ー^0  


Posted by 笹舟 at 09:32Comments(0)

2010年04月25日

光のハイウエー



「スローカフェ・ずくなし/農業・文化・環境コミュニティの一日」サイトより

長い名称で^^覚えるのに時間を要しました。


紫の光線は生き物のように動くのが特徴です。

意志ある光と見なすこともできます。

これから13000年間に渡って続く「女性性の時代」を象徴する光です。

紫の光線は太古の叡智へと誘導する役目を帯びてるようです。

かつて女性全てが女神であった時代へと誘うのです。

女性にとっては、新たな時代の創出のエネルギーとリーダーシップを促します。

男性にとっては、過去の時代の軋轢を手放し新たな時代のパイオニアへのサポーターたることを促すのです。

今、地球上を飛び回る紫の光線は、生命ある全ての存在に自らの使命を伝えて歩いてるようです。


彼女のポーズはセレモニー仕様でしょうか・・・

ナニ考えてるのかは~サッパリ解りませんが^^

私に憑いてる北欧スタイルの魔女さんにそっくりなポーズなんです。





こんな感じです。


ケルトの女神か~魔女か^^議論されるところがナントモ・・・面白いです。

前に置かれた祭壇と同じ物までが私のオーラ写真のスカシに写ってます。

まぁ~女神でも魔女さんでも、どちらでもよろしいです。

叡智を運ぶ「情報ハイウエー」を設置してくれてるなら大歓迎です。  


Posted by 笹舟 at 11:29Comments(0)

2010年04月25日

光のシャワー



都の南サイトより

昨秋のぶどうの木に降り注ぐ光です。

楽園の創出を目指す女性の自家農園のひとコマなんですが・・・いいですね^^


昨日の快晴では各地で光のシャワーが見られたことでしょう。

私が見た場合でも光の幾何学が出てるのを確認できましたから・・・

そういう日は、どこでも出やすい日なのだということが経験から判ってます。

まぁ~場所は選ぶでしょうけど、好奇心と伴に探求を続ける人には見せてくれると思います。

探究心というのは冒険心とは違って、平常心にくっついてあるものですから前向き一途なものです。

だから、宇宙は、それに応える義務を負うのじゃないかと・・・原因と結果は宇宙の摂理ですからね。

ある意味においては定めとも言えます。


この女性には「奇跡」というものは起きてませんが、シンクロというカタチの楽しみはかなりあるようです。

奇跡には代償が伴うとするなら、それよりもシンクロ・バージョンの方が安心です^^

何故か・・・奇跡が起きると、それまでのプロセスの崩壊が起きます。

奇跡の後の新たなプロセスの設定には非現実的な要素が多く入り込んでくるのでオカシクなってしまいます。

ありがとう・・・で、奇跡を呼んだ人を何人も見て、その後の生き様に共感できないケースが目立つのです。

ですから、この女性のようなプロセスの加速という基本姿勢が望ましいかなと・・・  


Posted by 笹舟 at 10:53Comments(0)

2010年04月24日

太陽の座標軸



由布さんより


珍しい横一線の光ですね。

なにか・・・金属質の感触があります。

プラチナの棒みたいな^^

太陽を二つに割ってるようです。

二つの太陽を示唆してるのかもしれません。

太陽に重なる、もう一つの太陽・星があると言われてます。

そこに住むのはプラズマ生命体であり、こんな感じに輝いてるのでしょうか。


あるいは、この棒状のものは宇宙船の船体の一部なのかもしれません。

太陽や月や雲といったものに重なってメッセージを送ってくるのは、彼らが得意とするところですからね。  


Posted by 笹舟 at 11:18Comments(0)

2010年04月24日

永遠を奏でる細胞



シード・オブ・ライフ・・・生命の種


精子と卵子が結合し、細胞分裂が8個になった段階を図式化したものです。

何故8個の細胞が重要なのか?

この8個の細胞だけは不死であるからです。

ここから分裂を繰り返して増えてゆく細胞は全て入れ代わります。

細胞の死と再生・・・この回数が寿命を決定するようDNAにコード化されています。

このコードは「老化遺伝子」と呼ばれ、ついに突き止めることができたのです。

そして「不死の人間」が誕生してますが、世間の批判が高まり大学の研究所は地下にもぐってしまいました。

ともかく、人間は死ぬものだという固定観念が崩れ去ったことは人間にとって新たな光明となりつつあるのです。

実際の人間において不死の細胞が現存するのですから「不老長寿」は夢物語ではないわけです。

8個の細胞は女性なら肛門と会陰の間に存在し、そのコードは松果体にクリスタル化されて存在すると言われます。

つまり多次元構造の内にあるゆえ「永遠性」を表現することができると考えられます。

肉体は滅びても魂は滅びることは無いと判っても、肉体の老化には嫌な感じが付きまといます。

肉体が健全なまま、次の肉体へと衣替えできるなら人生は悲しみと決別でき明るいものとなるでしょう。

そんな飛躍のシミュレーションを要求される時代となったようです。

生命の種・・・図形では味も素っ気もないでしょうか^^

でも、覚えておくと役に立ちますよ。  


Posted by 笹舟 at 10:53Comments(0)

2010年04月24日

マヤの地



見渡す限りの森に覆われてるようですが、当地でも砂漠化は進行しております。

2003年に「国際チーム」と全マヤ族のシャーマンによって行われたセレモニーで雨が降り改善されたかに見えましたが、良い状態は続かないもののようです。

それでも効果はあったと認めることはできます。

マヤとインカのネイティブが一つになったことで、セレモニーの規模は膨大なエネルギーを生み時代を動かすに充分な影響力を与えるようになりました。

マヤ暦が時間の秘密を解き明かし、ペルーの古代都市カワチが決定的な叡智を蘇らせる時代の準備ができたのです。

カワチはペルーのナスカ地上絵の大地のすぐ隣にあります。

砂に埋もれており、現在発掘の真っ最中であります。

500年前のスペインの侵略から守る為に完璧に埋められていたのです。

風が砂を運び1週間かかって埋められましたが、隣の地上絵には一粒も砂は降らなかったそうです。

このカワチがチベットに代わる21世紀の聖都となることは昔から定められていたこととされます。

ナスカの地上絵が、空から誰もが見ることができる時代に復活するようコード化されていたようです。

次の時代を予見しようとするなら、まずはネイティブの世界に目を向けねば、その動きはつかめないと思います。

日本を理解する為の鏡としても、環太平洋文化圏の重要性は増しているのです。

これから世界にお手本を示すとされる日本のスピリチュアリズムの飛躍の為の触媒と言えるでしょう。。

  


Posted by 笹舟 at 10:21Comments(0)

2010年04月23日

ルルドの泉が日本にも湧くか?



ルルドの泉


聖母マリアと泉・・・カソリックの目玉商品であります。

秋田県のカトリック教会で「マリア像の奇跡」が話題となりました。

そこで、今度は聖母マリアから「水が湧き泉ができる」との予告が為されてるとか。

3月25日に・・・と日にち指定であります。

明後日のことですから、これは~注目せねばなりませんね。

日本にも奇跡の泉が誕生すなら喜ばしいことです。

もちろん、ヤジウマ目線ですけど^@^

忘れなければ~報告いたします^^

   *
  
ここでは、「卵子妊娠」という不可解なことも起きてるようです。

精子の助けを借りないで子どもができたということです。

処女受胎かどうかは~???

経過は、オーストラリアの監獄に居る信者リトル・ベブルに「聖なる棒」が降りて、その助けで日本の女性が妊娠したと言います。

性なる棒は使わなかったという証明らしいですが・・・信じて初めて証明となるようなことではありますが。

DNA鑑定まで報告してもらわないと納得できませんです。

相次ぐ奇跡ということで、教会の神父さんの鼻息は荒いようです^^

次々と過激な「檄文」を発信しております。


これから湧くという泉ですが、もう名称は決まってるようで「リトル・ベブルの泉」と呼ばれるらしいです。
  


Posted by 笹舟 at 14:16Comments(0)

2010年04月23日

マヤの帰還かな。




水の星☆蒼い星サイトより


太陽左に写りこむ顔が判るでしょうか。

チラリ見ただけでは見過ごしてしまいます。

私も気がついたのは2度目ですから、慣れてない人はじっくりと見る必要があるでしょう。

マヤの石像の顔にソックリだと感じます。

ん? 見本を持ってこなかったなぁ~

ともかく、何故にマヤなのかと考えてみますと、予言されウワサされてる「マヤの地球への帰還」の告知かなと・・・

マヤ文明を記したのは現在のマヤ族を指導した地球外知的生命体であります。

イキナリ消えた文明・・・マヤ文明が閉じられたかに見えるのは、主軸が地球を去ったからと言われてます。

それが再び地球を訪れる時が来るとは予言されてました。

マヤンカレンダーで全地球に影響を及ぼしてる今が必用とされる時なのだろうと思えるのです。

マヤ族の負の側面の最終的な癒しの為に・・・

最も聖なる泉に「人身御供」を続けたことで、マヤ暦に狂いを生じさせてました。

2003年に、全マヤ族のシャーマンとネイティブと世界のスピリチュアルなリーダー達が協力して癒しのセレモニーを行いました。

セレモニーは成功し、旱魃に苦しむユカタン半島にどしゃぶりの雨が降りました。

しかし、マヤ暦の狂いと修正に関しては、シャーマンの間で一致した見解となっていないように見受けられます。

山場に関してですが、2012年か、2011年か、2010年か・・・議論の渦が巻いて来てます。


マヤの帰還・・・必要とされるその時に・・・なのでしょう。
    


Posted by 笹舟 at 10:10Comments(2)

2010年04月22日

森の暮らし



アフリカのヤギさんです。


日本では見かけない顔で^^


今日はヤギ飼育農家を訪れました。

前は一斉に啼きだして歓迎してくれたのですが・・・今日は雨で休みだとか??

せっかく最後のりんごを持って行きましたのに^^物足りないコト・・・

薪ストーブの温もりは心地良く、静寂に包まれた森の暮らしも良いものだなぁ~と感じました。

標高1000m地帯ですから、長野県とはいえ、北海道並みの気候です。

我が家からオリジナルのりんごも行きまして植えられてます。

今年辺りは~花が咲くかも・・・

このくらいの高地がりんごの適地じゃないかと思います。

どんな味わいの果実が実るか、たのしみでありまする~♪

  


Posted by 笹舟 at 18:53Comments(0)

2010年04月21日

カチューシャの故郷



ウイングメーカー壁画

次元の学び



今日は、松代の「大地のタマゴ」生産現場を訪れました。

800羽の鳥の声というのは喧しいです^^

鳴き声を真似しようとしましたが、できそうで~できないんですよ・・・コレが。

だから会話には至りませんでした。

りんごを1000個ほどプレゼント^^

群れの前にりんごを置いても皆が眺めてるだけ・・・ん?りんごを知らないわけじゃないのに???

半分に割って置きなおすと、寄ってたかって~!つっつく~^0^

だが・・・リンゴは減ってゆかない???

聞くと(鳥にじゃ~ありません)雛の時にクチバシの先端を切り取ってあるのだと・・・

ナルホド・・・安全なわけだ・・・だから、りんごも腐ったものほど良いのだそうです。


シバ犬も居て、夜のハクビシン対策に一役かってるようでした。

キツネには弱いらしいです^^


お土産にタマゴをドッサリ頂きました。

タマゴの良し悪しの判断は、爪楊枝を使うそうで、黄身に何本刺さって立ってるかでするそうです。


帰りは千曲川の堤防道路をドライブ・・・トイレがありました。

トイレに名前がついてます!

「カチューシャの故郷」 /^0^/

なんか~そそられるじゃありませんか^@^

松代出身の女優・松井須磨子の歌からとった名らしいです。

入りそびれましたが、この次には是非ぜひ~♪  


Posted by 笹舟 at 15:00Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。