2010年04月16日
明日は長野アースディです。

心が~躍る~♪0^。^0
こんな感じがテーマだということで^^
ハートがキーワードです。
心が躍動するイベントであって欲しいです。
私も参加・・・見学ですけど・・・致します。
銀河の歌姫に手招きされてるので、雨でも雪でも行きまっす@@
*
アイスランドで火山噴火ですか・・・富士山の番はいつかな?
ネイティブアメリカンのチャネルでは、九州が、阿蘇&桜島の噴火で甚大な被害を受けるとあります。
何時かは判りませんが、近いかも・・・
Posted by 笹舟 at
12:59
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2010年04月16日
チャクラの位置

スピリチュアル系には御馴染みのものですが・・・実は
この第3チャクラの位置が1~2cmのズレがあることが科学における検証で明らかになったのです。
それも一級の能力者の追体験でもそのようであると確認されたのです。
ヘソから指1~2本のところではなく、ヘソの中心にあるそうです。
13チャクラ・システムにおける13番目もずれた位置に・・・
何故正確に伝わらなかったのか?
ここにも古代の叡智の封印が為されていたと見なす他はありません。
チベット密教における伝承でさえ当てにならない側面があるということです。
古代の占術には必ずこういうことが為されてるようです。
核心の重要な事柄は全て「口伝」というカタチで改ざんを免れて伝えられてます。
日本神道もしかりです。
今までの権威をもった思想体系を妄信することの意味を問う時期かと思います。
Posted by 笹舟 at
10:56
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2010年04月16日
イマヌエルの肖像画

プレアデスのセムヤーゼが時間旅行してスケッチしたもの
イエス・キリストとして各地の教会に掲げられてる青白いキリストとは全く趣が違います。
母親のマリアに最も近いグノーシス派の教会には何故か恐ろしげな顔をした肖像画が掲げられてます。
このグノーシス派の教会の壁の中から2000年前の記録が発見されてます。
バチカンがいかにマリアとその親族を弾圧したかの記録です。
それを隠す為に、マリアを聖母として祭り上げたバチカン・ローマカトリック教会の犯罪が明らかになってます。
ローマ帝国官憲が「お尋ね者」として貼り出したイエスの容貌も「せむしで眉毛がつながっており恐ろしげな顔」とされてました。
これはイマヌエルをかばう為の情報操作があったゆえかと推測します。
このスケッチをアップしたのは、コレと似た顔が日本の能力者によって「念写」されてるからです。
100年も前に、月の裏側もほぼ正確に念写した人の能力は信頼度が高いです。
だから、ほぼ、このスケッチのイメージでよろしいんじゃないかと思います。
何故、今日はイマヌエルなのか・・・我が家に「エホバの証人」がやって来たから^~^
Posted by 笹舟 at
10:26
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