2017年10月02日

太陽がほほ笑む

太陽がほほ笑むメキシコ

甚大な地震被害に見舞われたメキシコですが、この出来事のプラスの面を示唆してくれてるようです。

元々スピリチュアルな人々が最も多いとされてるメキシコですから、こういう刺激がもたらす精神的な効果は当然あるものと考えられます。

3・11の日本がそうであったように・・・あの時

私は太陽の光の今までとは違う輝きを目にし、世界が変わったことを実感したのと重なる出来事です。

きれいな紫が映し出されていることが何よりの証です。


日本からの救助隊は人数が最も多く、その活動ぶりも注目されたようで、役目を終えて引き揚げる救助隊員に市民が日本式のお辞儀とありがとうを言う場面が拡散されて話題になってるようです。

これから北米共同体が形成されるとしたら、そこで果たすメキシコの役割は大きいと思わされます。



今日は叉雨模様となりそうで・・・果実の味が濃くならないままで行くのかと、ややアキラメの心境なんですが、何事も経験なら仕方ない、その様に行くのみです。

味が濃くないということは、他の面でのクローズアップが期待できるかも・・・という期待感はあります。

1日1個のリンゴが医者を遠ざける・・・リンゴに課せられた使命ですね@@





Posted by 笹舟 at 07:44│Comments(9)
この記事へのコメント
人間の変化

宇宙線の急激な増加も凶悪犯罪の引き金になると言えるような事件が起きました。

ただ周囲では起きてないことが暮らしの安全感を保たせてくれます。

みんなが狂いだしたら困りますからね・・^^

満月や新月で大きく変化する人間も少数ですから宇宙線での変化も似たようなレベルなんでしょう。

但し、キョーレツな太陽バーストの直撃の場合は狂う前に死んでしまう可能性もあるあるわけで・・・

そういう可能性は10年前のチャネルでも言われてきたんで・・・変化の時代に生きるって~エライこと・・・再認識です。
Posted by 船歌 at 2019年05月30日 07:13
日本のベストセラー

第一位がH本で「女医が教える 本当に気持ちのいいH」

Hはセッ0スなんですが、このナガブロ内では禁句になってて使えません。

本の題名が書けないって~どこか変ですよね。

まあともかく、この本のシリーズ本がベスト10内に3つも入ってまして、どの年齢層が主に購読してるのかを考えますと・・・やはり

団塊の世代の男たちが中心になってのことなんでしょうね・・・たぶん。

女性の場合は一回り年齢層が下がって、浮気の主力となってる40代~50代といったところじゃないかな。

これをもって日本人は「好き者が多い」と笑うのはよろしいが、このように大きな波になってる場合は、それなりの道を想定すべきと思うわけです。

道・・・「タオコード」によって明らかにされた性道・・・覚醒への道です。

時代がソレを求めている・・・興味を持ち性道の探求を進めることによって、ほんとうに気持ちの良いというのはどういうことかが判ってくる・・・つまり

凸凹で感じるよりもハートで感じるのが最高のエクスタシーと言われる段階へと進んでいく・・・そこには

時代の後押しもあるゆえ、好き者の日本人が集合力で到達し、世界のお手本となる・・・それは

単に願望というわけではなくエネルギーの流れとして見えてくるだろう・・・

今は感じるだけだが、それは「世界の頂点」日本の定めと言えるんじゃないかな。
Posted by 船歌 at 2019年05月30日 21:47
アーカンソー州の地下に設置されたアトランティス由来のクリスタルが水を呼んだ。

この休んでたクリスタルが起動を開始してから数年が経過したかな。

この起動は世界の・・・特に北半球の水を変える為に為されたとチャネルでは言われている。

どう水が変化したのか・・・現況のアーカンソーは洪水に見舞われている・・・まるで水が意思を持って人間たちに襲い掛かったかのような前例のない酷さで・・・

クリスタルが水を呼ぶ。

水を呼ぶシステムとしてはピラミッドがそうだとされ、クリスタルのピラミッドなら、司令塔たるクリスタルの起動に呼応するだろう。

北アメリカは2つの大きなピラミッドに挟まれており、バミューダ海底のアトランティスのピラミッドはクリスタルでできている。

これがアトランティスを水没させた問題児であり、休むことなく1万年以上に渡って問題を起こし続けてきたが、単独であったゆえ問題は局地的な範囲にとどまっていた。

だが今はピラミッドネットワークに連動しているので、その影響はグローバルな地平まで及ぶこととなった。

だから世界の至る所で水が・・・あるにしろ無いにしろ・・・深刻な問題を提供してくれて・・・やはり21世紀は水の世紀なんだと実感させられる今である。

だが、これは言わば 負の側面であり、正の側面があることを忘れてはいけない。

何が?・・・水が地球の緑を再生させてくれること。

今までの成長速度の何倍もの速さで地球は緑に覆われることになるとされるが・・・何時の事?

まあ、物事は同時進行がセオリーじゃないかな。

それは地球にかかわる1000人のマスター達の仕事であり、アマゾンの奥地で色々とやってくれてるらしいから~安心して^。^
Posted by 船歌 at 2019年06月01日 00:04
アルファ―1とS炭素のコラボ

この2種類の水のブレンドを常に持ち歩いてます。

今日は鋏で親指を1.5cmほど切り血がしたたりましたが、この水をかけたら瞬時に血が止まってしまいました。

こんな事は初めてのことで、普通は両者とも1~2分くらいは止血にかかるんですがね・・・瞬時とは驚きました。

あまり間を置かずに対応したことが即行の効果を呼んだのかもしれません。

切り落とした指でも直ぐにくっつけるとそのままくっついてしまうなんて話はききますけど・・・どういうことか?

想念の問題かもしれませんね・・・くっつくと思うから即実行してみる・・・それなら他の余分な想念は入り込まない故、思った通りの効果が出るのかも。

切り落とした指を持って急いで病院へ・・・こう考えた時点で全ては他者頼みとなってしまい、その方向でしかものを考えられなくなってしまう・・・

他の選択肢は出てこなくなってしまいます。
αー1とS炭素・・・両者とも効果があるのは十分に実感してる私ですから直ちに実行・・・他の想念は出てこないわけです。

目の前に居たお手伝いの女性がビックリしてました。

それ~欲しいって言われなかったことが良かった^^

S炭素はともかく、αー1 は手に入らないわけですから、欲しいって言われても困るんです。

ただ・・・この世界は想念の産物であるからソレが決め手となると言われてもね・・・これくらいの経験ではまだまだ不足感ありなのが課題として残った感があります。
Posted by 船歌 at 2019年06月01日 13:16
最近の週刊誌には「長生きしたければ検査はするな、病院に行くな」という論調が出てくるようになりました。

簡単に言えば、薬漬けで死ぬぞ!院内感染で死ぬぞ!・・・なんてことのようです。

院内感染でパンデミックを起こしてるのはカビである「カンジダ・アウリス」の感染で致死率が30~60%とくればコワイんで、やはり病院へは行きたくなくなりますね。

医療現場での治療法は無い・・・患者が自分で治すしかない・・・というより抵抗力を維持することができれば良いわけです。

細菌やウイルスの感染でも同じことが言えます。

それらにも生きる権利?があるのだから、殺菌という発想ではなく共存共栄を心掛けるべきでしょう。

それでも、死ぬ人は死に、生きる人は生きる・・・クールな眺めで行こうか^^
Posted by 船歌 at 2019年06月01日 22:53
現実を直視しないポジティブ思考の危険性という記事が目に付いて思うこと。

楽観主義だけで生きる人は運命を好転できないとも言われるのは、そこに運命の女神のほほ笑みが向けられないからという言い方もある。

人間は現実対応の連続で進化する生き物なのに、その現実をよく見つめないで生きるのは、「ハンドルを手放せば全て上手くいく」というのとは一緒にはできない。

運命は決まってるものと決まってないものとがあり、現実をよく把握しないと、その判別ができなくなる。

これは決まってる、あるいは自分が決めてきた流れであるとみた場合にハンドルを手放すのは有意であるが・・・

その認識無くして強引に運命を変えようとするのは近くに落とし穴が待ち構えてることになりやすい。

それを教えてくれたのは先ごろ亡くなった私の友人である。

ありがとう を10万回くらい唱えていたが、その間に貧乏状態は加速し最後は借金まみれで死んだのだった。

その直前までポジティブ思考が生きる原動力となっていたことが印象的であった。

でも妙に明るく生きていた故、付き合うには楽しい相手であったから反省など迫る気は全くないのだから、それはソレで良かったのかも。

ならば、こうすべき・・・というのは無いようにも思えてくる。
Posted by 船歌 at 2019年06月02日 06:18
下心イチゴの最盛期を迎えつつありますが・・・まだ来園したオナゴは一人のみです。
1度に4~5パック採れる予定が半分の2パックしか採れてないので自宅用を間に合わせるだけで色々と人を招く余裕がないんです。

春先の霜でイチゴがダメになったと言う人が多い中で半分は採れてるので優秀ではありますが・・・結果的に判ることは

霜が降る前日にたっぷりと水やりをしたのが功を奏してるということで、水のエネルギーに助けられたということです。

散布した水はS炭素水なのも効果的だったのかもしれません。

イチゴジャムを作りたいから6パック欲しいというオナゴの要望に応えられるかどうかはビミョーでありますが・・・

なにせ下心イチゴですから^^要望には応えないといかんですね。

ま、成り行きで・・・
Posted by 船歌 at 2019年06月03日 05:19
明日はロンギングハウスにてランチです。

アムウェー・オナゴが行ってみたいというので予定を組もうとしたら、もう一人のオナゴが割り込んできて、私も行く~~~で、2人のオナゴが勝手に日にちを決めてしまいました。

お互いが親しい間柄なのでよろしいが・・・一人は6か月の妊婦さんなのでね・・・気を使いますです。

6月の軽井沢って~どんな感じだったかな・・・ま行ってみれば判るか^^

お土産には タケノコを持っていきます。
それで大体は1品のサービスがあるんですが、親しくなったスタッフの女の子たちが次々と辞めていってるのでね・・・サービスは無いかも。

前回は 焼き玉ねぎ のサービスでコレが美味かったこと!

コース料理よりも美味かったのが?

その後で、毎日玉ねぎを食べて164歳まで生きたトルコ人の男のことを知り、これは何やら示唆的な流れじゃないかと思えてきて、野菜といえば 玉ねぎ が浮かぶんですが・・・どうすれば良いのかが未だ見えてこないんです。

自分で玉ねぎ栽培から調理までするとか?

そういう発想はあってもね・・・強い願望の裏打ちが無いので、即実行というわけには行かんです。

玉ねぎ栽培なんてしたことないですし、1日1個食べるとして500個も作るのは腰にきますから考えどころです。
Posted by 船歌 at 2019年06月03日 22:49
雨が・・・ニャイ!

毎日の水やりの手間が増えて行きます。

ま、毎日だからいいさ。

^^^^^^^^

昨日のロンギング・ハウスのコース野菜料理は良かったですよ^^

タケノコのお土産で、蓼科牛のカツがサービス品として出され、これがまた付け合わせの野菜を鑑賞しながら食べるのがグ―でした。

新しいシェフのセンスがよろしいようで、より人気が高まると思いましたね。

オナゴ2人の食べること^^

2人とも私より沢山食べてました。

おしゃべりも弾んで・・・私の園地に来たことのあるスタッフの女の子も仲間になって大分話に乗ってました。

今の時期はお客さんも少ないので、スタッフに余裕があるからできるんで、こういう雰囲気は私好みでよろしいです。

前回のようにハグまではできませんでしたが、次に来園した時には逃さずしようとメモリーに入れた私です。

我々が最後だったので、帰りにはスタッフ全員が玄関から階段まで並んでの見送り挨拶を受けました。

セレブになったような気分を味わうオナゴ達の顔は良かったのかな・・・ん?
Posted by 船歌 at 2019年06月05日 12:44
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。