2010年04月25日
光のシャワー

都の南サイトより
昨秋のぶどうの木に降り注ぐ光です。
楽園の創出を目指す女性の自家農園のひとコマなんですが・・・いいですね^^
昨日の快晴では各地で光のシャワーが見られたことでしょう。
私が見た場合でも光の幾何学が出てるのを確認できましたから・・・
そういう日は、どこでも出やすい日なのだということが経験から判ってます。
まぁ~場所は選ぶでしょうけど、好奇心と伴に探求を続ける人には見せてくれると思います。
探究心というのは冒険心とは違って、平常心にくっついてあるものですから前向き一途なものです。
だから、宇宙は、それに応える義務を負うのじゃないかと・・・原因と結果は宇宙の摂理ですからね。
ある意味においては定めとも言えます。
この女性には「奇跡」というものは起きてませんが、シンクロというカタチの楽しみはかなりあるようです。
奇跡には代償が伴うとするなら、それよりもシンクロ・バージョンの方が安心です^^
何故か・・・奇跡が起きると、それまでのプロセスの崩壊が起きます。
奇跡の後の新たなプロセスの設定には非現実的な要素が多く入り込んでくるのでオカシクなってしまいます。
ありがとう・・・で、奇跡を呼んだ人を何人も見て、その後の生き様に共感できないケースが目立つのです。
ですから、この女性のようなプロセスの加速という基本姿勢が望ましいかなと・・・
Posted by 笹舟 at 10:53│Comments(0)