2010年04月28日

大豆イソフラボン

 チト厄介な問題を抱えてます。

プレアデスから「大豆イソフラボン」の危険性が指摘されてることです。

宇宙艦隊司令官であるプター自らが、大豆イソフラボンの一日に於ける摂取許容量を35mgとするなど異例の提言をしておるのです。

35mgといえば、一日に飲む味噌汁の量が限界ということになります。

味噌汁+豆腐ならアウチとなってしまいます。

納豆だけでも3倍の摂取量なわけで、日本の食生活にとっての大問題となり得ます。

2006年に新聞紙上で、大豆イソフラボンの生殖機能に与える危険性についての記事が出て話題になったことはあります。

でも、確かなデータを示せなかったので、すぐに忘れられてしまいました。

そう、ここが問題なのです。

確かなデータが無い・・・あるのは、大豆イソフラボンが女性ホルモン様の作用をするということくらいです。

それ自体は女性にとっての美容上の効能とされサプリが宣伝されてるわけですが、危険性への言及はほとんど見当たりません。


各国の摂取基準は

日本・・・50mg

アメリカ・・・60mg

EU・・・70mg


この基準を証明するデータが不足してるにも関わらず、基準が定められてるのは奇異な感じがします。

豆乳1パックで基準をオーバーするにも関わらず、規制はされないというオカシナ構造になってます。

もっと先に行って明らかになってゆくのかもしれませんが・・・


「幼児に大豆イソフラボンは致命的な影響を与える」・・・プレアデス



一応、注意しておくべきかなと・・・よう分りませんがね@@




Posted by 笹舟 at 11:27│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。