2010年04月25日
光のハイウエー

「スローカフェ・ずくなし/農業・文化・環境コミュニティの一日」サイトより
長い名称で^^覚えるのに時間を要しました。
紫の光線は生き物のように動くのが特徴です。
意志ある光と見なすこともできます。
これから13000年間に渡って続く「女性性の時代」を象徴する光です。
紫の光線は太古の叡智へと誘導する役目を帯びてるようです。
かつて女性全てが女神であった時代へと誘うのです。
女性にとっては、新たな時代の創出のエネルギーとリーダーシップを促します。
男性にとっては、過去の時代の軋轢を手放し新たな時代のパイオニアへのサポーターたることを促すのです。
今、地球上を飛び回る紫の光線は、生命ある全ての存在に自らの使命を伝えて歩いてるようです。
彼女のポーズはセレモニー仕様でしょうか・・・
ナニ考えてるのかは~サッパリ解りませんが^^
私に憑いてる北欧スタイルの魔女さんにそっくりなポーズなんです。

こんな感じです。
ケルトの女神か~魔女か^^議論されるところがナントモ・・・面白いです。
前に置かれた祭壇と同じ物までが私のオーラ写真のスカシに写ってます。
まぁ~女神でも魔女さんでも、どちらでもよろしいです。
叡智を運ぶ「情報ハイウエー」を設置してくれてるなら大歓迎です。
Posted by 笹舟 at
11:29
│Comments(0)
2010年04月25日
光のシャワー

都の南サイトより
昨秋のぶどうの木に降り注ぐ光です。
楽園の創出を目指す女性の自家農園のひとコマなんですが・・・いいですね^^
昨日の快晴では各地で光のシャワーが見られたことでしょう。
私が見た場合でも光の幾何学が出てるのを確認できましたから・・・
そういう日は、どこでも出やすい日なのだということが経験から判ってます。
まぁ~場所は選ぶでしょうけど、好奇心と伴に探求を続ける人には見せてくれると思います。
探究心というのは冒険心とは違って、平常心にくっついてあるものですから前向き一途なものです。
だから、宇宙は、それに応える義務を負うのじゃないかと・・・原因と結果は宇宙の摂理ですからね。
ある意味においては定めとも言えます。
この女性には「奇跡」というものは起きてませんが、シンクロというカタチの楽しみはかなりあるようです。
奇跡には代償が伴うとするなら、それよりもシンクロ・バージョンの方が安心です^^
何故か・・・奇跡が起きると、それまでのプロセスの崩壊が起きます。
奇跡の後の新たなプロセスの設定には非現実的な要素が多く入り込んでくるのでオカシクなってしまいます。
ありがとう・・・で、奇跡を呼んだ人を何人も見て、その後の生き様に共感できないケースが目立つのです。
ですから、この女性のようなプロセスの加速という基本姿勢が望ましいかなと・・・
Posted by 笹舟 at
10:53
│Comments(0)