2010年04月11日
夢と現実の狭間
3次元の現実から、多次元の夢の世界に入るホンノひと時・・・
夢から覚めて現実に戻る切り替えのひと時・・・
そのひと時は、意識も脳の活動も変性状態にあります。
つまり、変性意識状態がコチラの世界とアチラの世界を結ぶ架け橋となってるわけです。
どちらの世界にも影響を及ぼすことができる状態とも言えます。
夢の続きを見たい場合も、そこで「次は~こうしよう」と思うことで実現度が高まるようです。
夢の記録もココで行わないと忘れてゆくスピードにあっさりと負けてしまいます。
夢を忘れるのは必用で、いつまでも引きずっていては3次元の現実対応がおろそかになってしまいます。
だから、夢追い人の勝負点は夢と現実の狭間にあると言えます。
私は~忘れるのが得意ですから^^ホンノたまにしか実験はできないですが・・・そのたまにがね
Hな夢を見た時に、どうしても続きを見たい!
で、見ることができるのですが・・・また「つづく」という状態で目が覚めてしまうので「夢中」になることはないのです。
こういうスイッチの切れ方というのは よーくできてるなぁ~と感心します。
アットタイムな思いなら、思いは実現するが・・・「チョットだけよ~ん♪」
まさに じらしのテクニックそのものです^^
時空のイタズラ・・・それが~最優先で、この宇宙に満ちてるなんて@@
宇宙って 決して マジメ じゃないんです^~^
本日、ログインカウンターが555でしたー0^0^0
夢から覚めて現実に戻る切り替えのひと時・・・
そのひと時は、意識も脳の活動も変性状態にあります。
つまり、変性意識状態がコチラの世界とアチラの世界を結ぶ架け橋となってるわけです。
どちらの世界にも影響を及ぼすことができる状態とも言えます。
夢の続きを見たい場合も、そこで「次は~こうしよう」と思うことで実現度が高まるようです。
夢の記録もココで行わないと忘れてゆくスピードにあっさりと負けてしまいます。
夢を忘れるのは必用で、いつまでも引きずっていては3次元の現実対応がおろそかになってしまいます。
だから、夢追い人の勝負点は夢と現実の狭間にあると言えます。
私は~忘れるのが得意ですから^^ホンノたまにしか実験はできないですが・・・そのたまにがね
Hな夢を見た時に、どうしても続きを見たい!
で、見ることができるのですが・・・また「つづく」という状態で目が覚めてしまうので「夢中」になることはないのです。
こういうスイッチの切れ方というのは よーくできてるなぁ~と感心します。
アットタイムな思いなら、思いは実現するが・・・「チョットだけよ~ん♪」
まさに じらしのテクニックそのものです^^
時空のイタズラ・・・それが~最優先で、この宇宙に満ちてるなんて@@
宇宙って 決して マジメ じゃないんです^~^
本日、ログインカウンターが555でしたー0^0^0
Posted by 笹舟 at
11:31
│Comments(0)
2010年04月11日
元旦ハレルヤ^^

「森の木細工日記」サイトより
2009年1月1日の太陽
サイトの管理者は多分、団塊の世代じゃないかという印象です。
この世代が太陽光の幾何学を激写するのはウレシイ感じがします。
残り火が~輝いてる~♪
赤い球体ですが・・・縮小し過ぎて判らないかもしれませんが、全てに目が二つあるのです。
それだけ見れば・・・オーブ軍団ですが・・・だとすれば、竜の関わりがあると思えます。
その辺りからのメッセージでしょうか・・・
ならば極めて個人的なものであり、第三者がアレコレ決め付けることはできないです。
縦線の虹色の模様が鮮やかでいいですね^^
何らかの祝福の意が感じられます。
おそらく・・・生き方への・・・でしょう。
Posted by 笹舟 at
10:46
│Comments(0)