2010年04月13日
宇宙船の音

ヨーロッパの何処かで出現した「光る雲」です。
雲の中に宇宙船が・・・入ってる・・・あるいは~入ってると思わせる雲の輝きです。
こういう雲が日本列島にも出ましたが、巨大過ぎて^^
本州をスッポリ包むほどでしたから、宇宙船としては大きすぎるかも。
でも、ウワサでは、そのくらいの宇宙船が存在するとは言われてます。
*
さて、宇宙船の音が録音されてますので是非聴いてみてください。
http://jp.figu.org/fj-billy.html
宇宙船は生き物であるという感覚に実感をもたらしてくれます。
といっても~物質は物質ですが・・・
知人の女性は触ったことがあると言ってます。
銀色に輝く円盤の肌は・・・
金属質ではなく、柔らかい感触であったそうです。
柔肌か^^いいですな。
やはり、次世代の科学は、元素の意志と意識に融合するもののようです@@
Posted by 笹舟 at
12:38
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2010年04月13日
未来のイメージ

週間現代かなんかにあった画像です。
2年前かな?
今の世相では暗いイメージで未来を描くことが多いです。
イメージ操作を心地良いものに換えてゆくには適切なものと思います。
これなんかも~
私のりんご・・・リスの為に置いたのを食べてるハクビシンです。

一見は~憎たらしいですがー。ー
野生動物との共棲を考えるなら日常的にアリかなと思えてきます。
21世紀は「水と森の時代」となることが80%くらいの予想範囲にあります。
そこでの樹という樹は文字通りの「命の樹」として人間を包むでしょう。
古代の「極北の楽園トゥーレ」の名を引き継ぐトゥーレ村の「水の老人」という名のヌマスギの大木です。

右下の人間の姿は地球の主人公を樹に譲り、こじんまりと暮らす未来そのものに見えます。
樹の生長を今までの時間単位で計ることはできなくなります。
1年で100年分の成長も可能となる多次元世界の到来を迎えるからです。
樹も動物も人間もそれぞれの可能性の高次レベルをもって存在するようになります。
人間は威張る生き物ではなくなるのです。
威張るのは・・・コレ

人間を主としてきた生命賛歌は
植物・人間・動物・の共通の「生命システム」の賛歌へとシフトしてゆくのです。
現在の科学も「共通のDNAシステム」を前提にしなければならないとの認知段階に達しました。
Posted by 笹舟 at
10:44
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2010年04月13日
シリウスの民

ドゴン族の村
中央アフリカはマリ共和国にある文明と隔絶した村でした。
20世紀にフランスの調査団が入るまでは・・・
地球でシリウスとの交信を日々に行う唯一の部族です。
交信は水を媒介としてシャーマンだけが行うことができヒミツにされます。
洞窟に湧く「7色の水」・・・飲んでみたいですが^^
最近になって中央アフリカという場所が注目されるようになったのはジュセリーノ予言によります。
アフリカは水が枯れて作物を作ることができなくなるが、このドゴン族が住む地帯だけは人々が暮らして行ける・・・と。
シリウスが何故ドゴン族を古代の叡智の伝達者に選んだかが判るようです。
真っ二つに裂けるアフリカ・・・現在の亀裂はまだ100Km未満ですが・・・止まるか~行くか@@
現在のアフリカは中国による資源の略奪が続きます。
その結末次第じゃないかと思ってますが・・・つまり
それに対するガイアの反応は?ということなんです。
Posted by 笹舟 at
09:50
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