美しき絵空事

「水の星・蒼い星」サイトより




太陽幾何学もね、ここまでくると感嘆！の一声です。

この中に＜オリオン＞が描かれてるのが判りますか？

太陽の右側に盾と矛を持ったオリオンのシルエットが見事です。

今まで、すぐに判る人、言われて判る人、どうしても判らない人とバラツキがある特異な画像です。

撮った女性が判らなくて＾＾私が指摘したらスグに認められて乗ってましたよ＾。＾


太陽は星の情報を翻訳して送ってくれてます。

月が鏡であるように・・・太陽も鏡としての機能をもつのです。

この画像は個人に向けたメッセージです。

大雑把に見られかねない太陽が、こんなきめの細かい個人対応をしてるのも驚きです。

この宇宙は驚くことばかりです。  

　太陽の中に見事なピラミッドが見えますね。

シャンバラのピラミッドが投影されたと感じるそうです。








私も、そう思うのは、紫の光線と伴にあるからです。

地底国シャンバラの更に下、地球中心のクリスタルから紫の光線は放射されてます。

シャンバラとは地底国のネットワークを総称して呼ぶ名称です。

トータルで一億人が住んでるようです。

彼らの科学技術をもってしても、これからの地球の地殻変動には耐えられそうも無いので「浮上」する予定と言われてます。

その予告が出されるようになってきたのかなと・・・  

深海魚デメギヌス


頭が透き通って＾＾考えること丸見え～♪


頭部にある光りを感知する機関は松果体です。

一日のサイクルを読み取り、ホルモン作用によって体のコントロールをしてます。

頭頂にあるのが合理的で、鳥なんかはそうですよね。

だから～頭が汚れてる鳥は時間感覚が狂い、夜中に鳴いちゃったりします。

人間はというと・・・退化したのかどうか？ですが、光りを感知するのは目からです。

それを松果体が処理します。

目から入る光りが少ないと、性能力が高まるらしいです。

役には立たない知識かも・・・いや、立つのか＾＠＾  

　写真に写る光は、撮る人の想念の反映。

だから、当人にしか判らない場合もある。





ベル＠かおるさん撮影


ま、わからんね＾。＾

ムリに判ろうとしない方がいいのさ@@

そのうちつながってくるから・・・  

　善悪で物事を考える時代は終え、二極思考の統合が急務となってます。

しかし、２０００年間の癖はなかなか～直らない・・・

これは、太陽が助け舟を出してくれたようで、統合の質を示唆してるかと・・・






ふみさん撮影



写真を上から覗くと、黒っぽい骨のカタチが見えてきます。

ヒントは背骨かと思いました。

背骨を挟んで振動する二つの△▽　の光りを連想します。

これは日本神道の極意の一つでもあります。

菱形に組み合わせれば・・・目になり、重ねれば星になります。

それが何故背骨かというと、位置的には心臓の上部の裏側となり、人体のエネルギー回路が十字形を為す場を指します。

そして、そこが「形ある心」の場所ではないかと見られてます。

心の形・・・違和感を覚える表現でしょうけど、心でも意識でも、魂でも３次元の肉体に宿る時はカタチを為します。

それは～近未来において科学が立証してくれると思います。

肉体・意識・精神・魂・それらのつながりが遮断されてる状態は、脳の８０％が使われてない状態に重なります。

全てが統合というカタチをとる時、脳はフル回転を可能とします。

人間がスーパーコンピューターを手にする時、ワンネス・・・全ては一つであることを自覚し、確実な進化段階に入ることが約束されるのです。

その時、インターネットも同時に進化し、多次元宇宙の光ネットワークに接続が可能となるとされてます。

それは～全てを可能にするという自覚をもつ時の到来ともなります。

現時点では、二極の統合という「練習課題」をこなすワンステップであり、それにじっくりと取り組むべき段階であるとみます。


アストラルレベルに視点をおいて地球を眺めるなら、地球は昼と夜の部に分かれていることが判ります。

光りと闇じゃないんですよね。

光りと影なのです。

光りがカタチと方向性を変えた見え方です。

これは「光り一元に帰す」という考え方であります。

その認識に至って「光と闇・神と悪魔・善と悪」といった二元論思考は解消されて行きます。


これからの世の中に起こることは二極化思考では理解不能なことばかり起きてきますから、二極の統合は是非とも必用なことと言えるのです。

人それぞれの道・・・しかし、地球人は運命共同体の一員という制約もまたあります。

その兼ね合いのサポートをしてくれるのが空の雲や太陽であります。

コミニュケーションを試みるなら、極めて個人的なメッセージがあることに驚かれることでしょう。  

　エジプトにある人口２５万の街の名です。

その名を冠した「ダマンウール地下神殿の村」がイタリアは～アルプスの麓にあります。

ダマンウリアンとも呼ばれるコミュニティで７５０人が暮らします。

芸術と科学の融合を目指す村・・・いいですな＾＾

ゲーム・オブ・ライフを日常とする村・・・サバイバルゲーム・・・生き残りのゲームか＠＠

夫婦は一年契約で更新する村・・・ここが～～～タマラナイ！

タイムマシンの開発にも熱心な村・・・イケテル

提案者は居るが、リーダーは居ない村・・・未来系でっす。




日本にも似たような村が北海道にあります。

キリパ村　と　花の谷アナカ・セーラ

アセンション・コミュニティと位置づけられてるようです。  

真ん中のヒモがつながったようなのが不死の生命体「ソマチッド」です。

やたら変態を繰り返して・・・決して死なないというのだから～見習わないと＾＾

だって、誰の体の中にも住んでるのだから、マネできないことはないと思いますが・・・

すぐには～ムリムリだけどね＾＾

仲良くすれば・・・なんとか・・・なるかも＠＠

この生き物は　電子＝光　が大好きで、それを運び細胞のミトコンドリアに届けエネルギー生産に寄与してます。

人間の血管て、毛細血管を含めれば、地球を一周するくらいの長さになりますから、人間の体は細かい網の目状態です。

その網の目がソマチッドが運ぶ電子で満たされたら、光りで満たされるとイコールになります。

電子が無ければ、ソマチッドはストライキに入り、写真の赤血球が持つ鉄だらけとなり、磁界ができて電気人間状態になってしまいます。

それは～どんな病気も可能とする悪環境と言えます。

だから、人間の体って・・・常に電子を取り入れていなければリフレッシュされないんですな。

土に手を触れれば、手から電子が入ってきますし、根菜類を食べると比較的多くの電子を取り込むことができます。

最近は「電子水」「水素水」なんかで電子を飲む人も増えてます。

まぁ～お手軽でよろしいですがね。


このソマチッドの発見によって「不死」という概念が、雲の上から下りてきて現実感が増すようになりました。

後は、科学の領域での進展待ちとなります。  

なんだか知りませんが・・・スゴイ光りです。

光りの帯が御神木に巻きつく瞬間のようです。

あるいは～御神木が出してる光りなのかも・・・

これを撮った女性のエネルギッシュな活動(神事)が反映されてると見ます。

女は・・・つよーい　＠！＠

負けたー。ー  

　このブログはある限定された目的の為に開設したものです。

だから、あまり日記を書くつもりはなかったのですが・・・書いちゃってます＾＾

好きなんだから～♪

好きこそ～ものの上手なれ～と行けばよろしいが、どうなりますか・・・


真央ちゃん金メダル・・・でも今回は感動の嵐にはなりませんね。

取って当然・・・意外性が無い・・・だから感動も静かに・・・


意外性で感動を誘うものはコレ！













病気にやられ、虫に喰われ、鳥にまでもつっつかれてるりんごです。

これが長野であったら、ダレも見向きもしないでしょうけど、これは岡山県なのです。

しかも公園に植えられたリンゴの木に成るたった一つのりんごです。

これを見て大感激した人がアップした写真を借りてきました。

場違いな、あり得ないものを見た意外性が感動のエキスです。


女性に花をプレゼントする場合に予告するなんてバカなことはしないでしょう。

意外性も何も無いから・・・相手だって感動もしようもなく困ってしまいます。


私の友人は自分の結婚式のスピーチで「今日は～あいにくのお天気で・・・」とやってしまい会場は大爆笑に包まれました。

こんな晴れて良い日はないくらいの時にです。

新郎のキャラもあってのことですが、その意外性によって結婚式は大いに盛り上がったのでありました。

スピーチを考えた前の日は天気が悪かったからね＾＾


この意外性というのは、時代のキーワードでもあります。

事件にしろ、なんにしろ～意外性が加速して表現されます。

これを～上手く利用しない手は無いんで・・・ナントカ・・・工夫を＾。＾  

　鳥のさえずりは７次元の音だそうだ・・・そうだ～そうだ！

その音をつなぐ光りは７次元をも超えてゆき、多次元宇宙の光ネットワークへとリンクする。

今に、垣間見る未来がある。



  

　過去世において、精神世界と政治に深く関わった男が今生にて選んだ仕事がコレです。






五感を鍛える・・・組織を拒絶する・・・そのモードで自己の確立を目指す・・・一応カッコよくみせないと＾＾

太陽の光が好き！

宇宙人が好き！

一番好きなのは～女性だけど＾＠＾

  

　遭いたいは・・・未知との遭遇のイメージでどうじょ＾＾

こういうのは雲隠れして人心をたぶらかしてるようなパターンかと・・・





当然、宇宙船が隠れてて、当然、美女が乗ってると思われるのですが・・・どうかな？

アーモンド目のお方ばっかりだったら～またの機会に＾～＾お願いしまっす。  

　リミナル宇宙論によると、多層宇宙の中心はこんな感じのタマゴだってさ・・・





ここから人類の種蒔きが始まり・・・

人類はというと、こんなになっちゃってるんですが・・・

ダレの責任ですか？

責任だけは～人間にあるなんて言われて～＾～＾

なんか～妖しいなぁ～＾＠＾

  

　ナラ類(どんぐりなど)の枯死が日本列島を覆う。

枯れたナラ木に生える猛毒キノコ「カエンタケ」の姿を覚えておこう。

火炎のように自己主張する厄介者である。

けして触らないように・・・


　　　　


森は活力を失い、リセットを要求しつつ蘇生の時を待っている。

あえてタイム・スケジュールを夢想するなら、２０年後となるようだ。  

　これは一昨年の今頃の私です。

デジカメも携帯も持たない私には、他者の撮ってくれる写真が頼りなので



ＧＦである「紫の君」の激写＾＾

右腕ひじの辺りと、右前方の木に絡む紫の光りが判りますか。

私の園地の特徴を表現する光りでです。

これから半年後の８月１４日には大量の紫の光りの束が園地に注がれました。

真紅のりんごまでが紫に染まって困ったことに・・・

でも、徐々にそれは潜象光となって表面には出てこないようになりました。

紫は、これからの「女性性の時代」を象徴する色です。

私の追究するテーマでもあります。

  

　雲をつかむような話ではありません。

時代が求めている態度です。

何故なら、雲はガイアの意志の象徴だから・・・


　　　　　　

オリオン座流星群