2010年04月24日
太陽の座標軸

由布さんより
珍しい横一線の光ですね。
なにか・・・金属質の感触があります。
プラチナの棒みたいな^^
太陽を二つに割ってるようです。
二つの太陽を示唆してるのかもしれません。
太陽に重なる、もう一つの太陽・星があると言われてます。
そこに住むのはプラズマ生命体であり、こんな感じに輝いてるのでしょうか。
あるいは、この棒状のものは宇宙船の船体の一部なのかもしれません。
太陽や月や雲といったものに重なってメッセージを送ってくるのは、彼らが得意とするところですからね。
Posted by 笹舟 at
11:18
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2010年04月24日
永遠を奏でる細胞

シード・オブ・ライフ・・・生命の種
精子と卵子が結合し、細胞分裂が8個になった段階を図式化したものです。
何故8個の細胞が重要なのか?
この8個の細胞だけは不死であるからです。
ここから分裂を繰り返して増えてゆく細胞は全て入れ代わります。
細胞の死と再生・・・この回数が寿命を決定するようDNAにコード化されています。
このコードは「老化遺伝子」と呼ばれ、ついに突き止めることができたのです。
そして「不死の人間」が誕生してますが、世間の批判が高まり大学の研究所は地下にもぐってしまいました。
ともかく、人間は死ぬものだという固定観念が崩れ去ったことは人間にとって新たな光明となりつつあるのです。
実際の人間において不死の細胞が現存するのですから「不老長寿」は夢物語ではないわけです。
8個の細胞は女性なら肛門と会陰の間に存在し、そのコードは松果体にクリスタル化されて存在すると言われます。
つまり多次元構造の内にあるゆえ「永遠性」を表現することができると考えられます。
肉体は滅びても魂は滅びることは無いと判っても、肉体の老化には嫌な感じが付きまといます。
肉体が健全なまま、次の肉体へと衣替えできるなら人生は悲しみと決別でき明るいものとなるでしょう。
そんな飛躍のシミュレーションを要求される時代となったようです。
生命の種・・・図形では味も素っ気もないでしょうか^^
でも、覚えておくと役に立ちますよ。
Posted by 笹舟 at
10:53
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2010年04月24日
マヤの地

見渡す限りの森に覆われてるようですが、当地でも砂漠化は進行しております。
2003年に「国際チーム」と全マヤ族のシャーマンによって行われたセレモニーで雨が降り改善されたかに見えましたが、良い状態は続かないもののようです。
それでも効果はあったと認めることはできます。
マヤとインカのネイティブが一つになったことで、セレモニーの規模は膨大なエネルギーを生み時代を動かすに充分な影響力を与えるようになりました。
マヤ暦が時間の秘密を解き明かし、ペルーの古代都市カワチが決定的な叡智を蘇らせる時代の準備ができたのです。
カワチはペルーのナスカ地上絵の大地のすぐ隣にあります。
砂に埋もれており、現在発掘の真っ最中であります。
500年前のスペインの侵略から守る為に完璧に埋められていたのです。
風が砂を運び1週間かかって埋められましたが、隣の地上絵には一粒も砂は降らなかったそうです。
このカワチがチベットに代わる21世紀の聖都となることは昔から定められていたこととされます。
ナスカの地上絵が、空から誰もが見ることができる時代に復活するようコード化されていたようです。
次の時代を予見しようとするなら、まずはネイティブの世界に目を向けねば、その動きはつかめないと思います。
日本を理解する為の鏡としても、環太平洋文化圏の重要性は増しているのです。
これから世界にお手本を示すとされる日本のスピリチュアリズムの飛躍の為の触媒と言えるでしょう。。
Posted by 笹舟 at
10:21
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