2010年04月02日
バイバイ宗教

話題が暗い時には、花にかぎる^^
このブログでこういう問題を書くつもりはなかったのですが、そこは~人間、気が変わります。
日本の某強力宗教団体が60兆円の焦げ付きを出してます。
名前は全く出せません。
いったん攻撃のターゲットにされたらエライことになりますからね^~^
今は、証拠を全く残さない「電磁波攻撃」を得意としてるヤカラですから、意志の力ではとても防御できませぬ。
幸いというか、この攻撃は同じ宗派の信徒に殆ど向けられてるので、他には手薄なのです。
この団体はヤクザの金もマネー0ンダリング(浄化)を請負して海外に投資してます。
もちろん、他の政治家のもですからこれだけ金額が膨らんでるわけです。
だって、寄付すれば相続税の免除というような恩恵を受けられるのだから皆さん利用したいでしょう。
代わりに、海外の不動産を用意して渡すなんて手口です。
団体自体でも、年間数千億という金額を投資に回してるようです。
リーマン・ショックから、それらの投資金の回収がほぼ不可能となった訳で・・・
自分で自分の首を絞めたカタチで、組織の崩壊も視野に入ってきました。
さて、そうなると、信徒の皆さんにどんな被害が及ぶかが心配になってきます。
999年にバ0カンが行った「全財産の召し上げ」・・・世の中が終わる・・・全ての財産を教会に寄付した者だけが救われる・・・
こんなことが可能なのが宗教団体というものです。
今のうち・・・早目の脱会をオススメしたくて書いてるのですワ^ー^
ただ一人にでも効果があれば良しという気分でね。
Posted by 笹舟 at
21:14
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2010年04月02日
光りのレンズ

Onnさん撮影
これも見事な光りの幾何学で~~~ホレボレ^^
人間の意識というのは心と同じで宇宙の彼方までも広がりを見せるものという考えがあります。
しかし、肉体に入った意識は時空の制約を受け部屋の中に存在するようになります。
その部屋から窓を通して、目と言うレンズを通してものを見るわけです。
では、限定された意識の外界との関わりは目だけでしょうか。
他にもあることを示唆してくれてるのが、この太陽幾何学メッセージであります。
つまり、限定された意識(顕在意識)とDNAシステムと連動する潜在意識との関わりにおいて使える「ものを観るレンズ」が存在するようです。
普通、顕在意識と潜在意識は80%が遮断されており、顕在意識の能力は極めて限定されたモノになってます。
その証が、使われてない脳組織の80%であります。
ヘミシンクCDという変性意識誘導プログラムが人気がでてきてますね。
左耳と右耳に違った周波数の音を入れ、その干渉によって中間の周波数を生じさせます。
右脳と左脳・・・顕在意識と潜在意識に対応します。
CDによって誘導された顕在意識は、潜在意識との間に揺らめく映像を見ることになります。
これが変性意識と呼ばれる状態です。
それをコントロールすることで、潜在意識=DNAコードのつながる多次元世界への参入が可能となります。
ここに光りのレンズが介在してくるわけですが、変性意識がソレを使いこなしてるとは言いがたいです。
あくまでもバーチャルな世界を見てるに過ぎないと、一応言っておきたいです。
この辺りは、これから解明されてゆく分野ですから・・・
タグ :光りのレンズ
Posted by 笹舟 at
12:58
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2010年04月02日
雪の妖精(雪虫)
北海道では雪の降るのを告げる「雪虫」と呼ばれてます。
小雪のチラツキそのものみたいに白くチラチラと舞うので妖精のイメージに重なるみたいです。
長野ではアブラムシ・綿虫として害虫扱いされており、この格差には虫も戸惑ってるかも。
弱虫・泣き虫・へっぴり虫^^と同じ扱いですから意心地は良くないでしょう。

白っぽくて可愛いですが、粘着質の白い綿が衣服につくとモロ害虫と見なされてしまいます。
この綿は白いコロニーを作るのに必要なのです。
この綿に覆われた中では安全な暮らしを営めますからね。
でも、重いですから~飛ぶ時に風に流されます。
車のウインドガラスにピチャとついたら、それで一生が終わります。
風の吹くままに・・・風の民のようですね。
小雪のチラツキそのものみたいに白くチラチラと舞うので妖精のイメージに重なるみたいです。
長野ではアブラムシ・綿虫として害虫扱いされており、この格差には虫も戸惑ってるかも。
弱虫・泣き虫・へっぴり虫^^と同じ扱いですから意心地は良くないでしょう。

白っぽくて可愛いですが、粘着質の白い綿が衣服につくとモロ害虫と見なされてしまいます。
この綿は白いコロニーを作るのに必要なのです。
この綿に覆われた中では安全な暮らしを営めますからね。
でも、重いですから~飛ぶ時に風に流されます。
車のウインドガラスにピチャとついたら、それで一生が終わります。
風の吹くままに・・・風の民のようですね。
タグ :雪虫
Posted by 笹舟 at
11:43
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