2010年04月14日
光りの幾何学

由布さんより
何故、赤い玉が十字に並ばないのかが不思議です。
4つ見えてるとは思いますが、私の目からは下の一個が消えてしまうのでね・・・
下の赤い玉ちゃんだけが変化してブルーの光体となったのかと・・・ならば、
こういう場合の赤い玉は二つの光りの合体でできてることの示唆なのかもしれません。
+エレクトロンとーエレクトロンの合体でフォトン(光子)となる図式が思い浮かびます。
つまり、この写真の赤い玉はオーブではないことになります。
この女性はオーブの撮影が得意ですから、それとはチガウというカタチを見させられたようです。
*
更に十字という意味を原初に求めるなら、それはシリウス星系の二つの☆の軌道を表します。
横から見ると、正確な十字をカタチ作ります。
そこは地球と太陽の生まれ故郷であり、今もエネルギーと情報を得るというつながりを保持しています。
聖なる十字は、聖なる母星とのつながりを示すコードなのです。
そんなことも考えさせられる写真です。
Posted by 笹舟 at
11:18
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2010年04月14日
ウイングメーカー

エンシェント・アロー遺跡の壁画です。
エネルギーの新たな次元を見るだろう・・・そんなメッセージがあると解読されてます。
真ん中の人が遊泳する筒は、アインシュタインの「時間のエレベーター」を想起させてくれます。
左の白い同心円の図形は1~4次元のままの地球と、未来の7次元までの多次元地球を表してると思います。
右のH図形^^は穴であり、人類が目指す5次元世界と、そこに到達して初めて手にすることができる「グランド・ポータル」を示唆するものでしょうか。
グランド・ポータルとは・・・魂の科学による完全なる証明とされます。
誰もが認知できる証明が為されると・・・
魂がつながる多次元宇宙の光ネットワークに個性としての人間もつながることができるわけです。
全く異質の人類・進化した人類の誕生が確約されるのです。
NASA/裏NASAは2000年代に入って、その科学レベルをゲットしたと伝えられてます。
遠い未来ではなく、近未来にての人類の飛躍は可能となってきてるわけです。
人間の脳はスーパー・コンピューター並みの回路を備えており、後はスイッチが入れば、その科学理論のダウンロードは可能となります。
目に見えないところで日々に進行する変化を意識できれば面白いのですがね^。^
Posted by 笹舟 at
10:53
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2010年04月13日
宇宙船の音

ヨーロッパの何処かで出現した「光る雲」です。
雲の中に宇宙船が・・・入ってる・・・あるいは~入ってると思わせる雲の輝きです。
こういう雲が日本列島にも出ましたが、巨大過ぎて^^
本州をスッポリ包むほどでしたから、宇宙船としては大きすぎるかも。
でも、ウワサでは、そのくらいの宇宙船が存在するとは言われてます。
*
さて、宇宙船の音が録音されてますので是非聴いてみてください。
http://jp.figu.org/fj-billy.html
宇宙船は生き物であるという感覚に実感をもたらしてくれます。
といっても~物質は物質ですが・・・
知人の女性は触ったことがあると言ってます。
銀色に輝く円盤の肌は・・・
金属質ではなく、柔らかい感触であったそうです。
柔肌か^^いいですな。
やはり、次世代の科学は、元素の意志と意識に融合するもののようです@@
Posted by 笹舟 at
12:38
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2010年04月13日
未来のイメージ

週間現代かなんかにあった画像です。
2年前かな?
今の世相では暗いイメージで未来を描くことが多いです。
イメージ操作を心地良いものに換えてゆくには適切なものと思います。
これなんかも~
私のりんご・・・リスの為に置いたのを食べてるハクビシンです。

一見は~憎たらしいですがー。ー
野生動物との共棲を考えるなら日常的にアリかなと思えてきます。
21世紀は「水と森の時代」となることが80%くらいの予想範囲にあります。
そこでの樹という樹は文字通りの「命の樹」として人間を包むでしょう。
古代の「極北の楽園トゥーレ」の名を引き継ぐトゥーレ村の「水の老人」という名のヌマスギの大木です。

右下の人間の姿は地球の主人公を樹に譲り、こじんまりと暮らす未来そのものに見えます。
樹の生長を今までの時間単位で計ることはできなくなります。
1年で100年分の成長も可能となる多次元世界の到来を迎えるからです。
樹も動物も人間もそれぞれの可能性の高次レベルをもって存在するようになります。
人間は威張る生き物ではなくなるのです。
威張るのは・・・コレ

人間を主としてきた生命賛歌は
植物・人間・動物・の共通の「生命システム」の賛歌へとシフトしてゆくのです。
現在の科学も「共通のDNAシステム」を前提にしなければならないとの認知段階に達しました。
Posted by 笹舟 at
10:44
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2010年04月13日
シリウスの民

ドゴン族の村
中央アフリカはマリ共和国にある文明と隔絶した村でした。
20世紀にフランスの調査団が入るまでは・・・
地球でシリウスとの交信を日々に行う唯一の部族です。
交信は水を媒介としてシャーマンだけが行うことができヒミツにされます。
洞窟に湧く「7色の水」・・・飲んでみたいですが^^
最近になって中央アフリカという場所が注目されるようになったのはジュセリーノ予言によります。
アフリカは水が枯れて作物を作ることができなくなるが、このドゴン族が住む地帯だけは人々が暮らして行ける・・・と。
シリウスが何故ドゴン族を古代の叡智の伝達者に選んだかが判るようです。
真っ二つに裂けるアフリカ・・・現在の亀裂はまだ100Km未満ですが・・・止まるか~行くか@@
現在のアフリカは中国による資源の略奪が続きます。
その結末次第じゃないかと思ってますが・・・つまり
それに対するガイアの反応は?ということなんです。
Posted by 笹舟 at
09:50
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2010年04月12日
ハートで観る

由布さんより
この月の写真の前後の写真も面白いのですが、持ってこなかったので^^
月が動く・・・ブレルように動くのが写ってます。
実は、この写真もカタチが変わったんで・・・原画はもっと細長い姿でした。
ムニュっと変わったのです^@^
*
明らかに月とハートの連動性を示唆するものと観ます。
月を見ながら夢を見るとき、それは「ハートで夢を見る」状態に近いと思います。
夢が現実化のプロセスに入るかどうかの揺れ動きの時じゃないかと・・・
そこに、魂か守護霊との関わりにおける直観が入り込むなら現実化はそう遠くは無いと言えるかも。
夢の全ては実現する・・・そんな仮説を保持してる私です^^
ただし、時空の制約がありますから、今生で実現するとは限らないのですけど・・・
未来のどこかで必ず実現するものとしてます。
垂直時間にアクセスができるようになれば目の前ということにはなりますがね。
*
胸腺を鍛えるには月の助けが必要です。
早い話が~月の光りを浴びるということです。
そこには、太陽の光・星の光・銀河の情報の全てが翻訳されているとされます。
それゆえ、ランダムな出来事によって現実が破壊されることなく秩序を保つことができると言えます。
人体の秩序に関しては、そのキーを握る胸腺を鍛えることがバランスをとる上で必用不可欠となります。
スピ系においては、胸腺の上を叩くことが推奨されてますが、それはイザという時に限定すべきです。
胸に手を当てて考える・・・このくらいにした方が安全かと^^
Posted by 笹舟 at
13:26
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2010年04月12日
ハートに賭ける

先日(4月9日)の虹の十字が気になってます。
というのも、4月8日あたりから世の中の波動が変わったという報告がアチコチで出されているからです。
実は、その日からですが・・・私のPCが出す?光りも紫と青→うすいオリーブ色に変わったのでアレ?と思ってました。
キーボードの上に差し込むか走るかという感じで出ます。
一年くらいまえからでしょうか・・・紫や青の光りが出だしたのは・・・
どうも・・・書く記事の内容に反応して出るようだということが判ってきました。
つまり、チャネル形式と見なすことができるかなと思えるものです。
色をキーワードに考えると「ハート・チャクラの色」に近いわけです。
この写真も十字の中心(ハート)にオリーブ色が出てます。
しかも、全体の模様が背骨と胸骨を連想させてくれますから人体に即して考えざるを得ないのです。
心臓か胸腺に注目せよとのチャネルであろうかと・・・
どちらの文字にも月が入ってます。
月の情報は胸腺から入ることは以前から言われてますね。
胸腺は免疫系のコントロールセンターであり、免疫細胞(T細胞)もそこで教育を受けます。
うまく教育されないと、ウイルスや細菌ではなく臓器を攻撃するようになってしまいます。
これからの鳥インフルパンデミックにおいて決定的な役割を果たす機関であります。
ん~~~気を抜けない日々となりそうですな・・・^~^

いや~このリンゴのハートマークを見て気を抜くのも良いことですが^^
手さえ抜かなければね@@
初めて当園を訪れた女性が撮った写真です。
このりんごを食べたのは誰かな^。^
Posted by 笹舟 at
12:46
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2010年04月11日
夢と現実の狭間
3次元の現実から、多次元の夢の世界に入るホンノひと時・・・
夢から覚めて現実に戻る切り替えのひと時・・・
そのひと時は、意識も脳の活動も変性状態にあります。
つまり、変性意識状態がコチラの世界とアチラの世界を結ぶ架け橋となってるわけです。
どちらの世界にも影響を及ぼすことができる状態とも言えます。
夢の続きを見たい場合も、そこで「次は~こうしよう」と思うことで実現度が高まるようです。
夢の記録もココで行わないと忘れてゆくスピードにあっさりと負けてしまいます。
夢を忘れるのは必用で、いつまでも引きずっていては3次元の現実対応がおろそかになってしまいます。
だから、夢追い人の勝負点は夢と現実の狭間にあると言えます。
私は~忘れるのが得意ですから^^ホンノたまにしか実験はできないですが・・・そのたまにがね
Hな夢を見た時に、どうしても続きを見たい!
で、見ることができるのですが・・・また「つづく」という状態で目が覚めてしまうので「夢中」になることはないのです。
こういうスイッチの切れ方というのは よーくできてるなぁ~と感心します。
アットタイムな思いなら、思いは実現するが・・・「チョットだけよ~ん♪」
まさに じらしのテクニックそのものです^^
時空のイタズラ・・・それが~最優先で、この宇宙に満ちてるなんて@@
宇宙って 決して マジメ じゃないんです^~^
本日、ログインカウンターが555でしたー0^0^0
夢から覚めて現実に戻る切り替えのひと時・・・
そのひと時は、意識も脳の活動も変性状態にあります。
つまり、変性意識状態がコチラの世界とアチラの世界を結ぶ架け橋となってるわけです。
どちらの世界にも影響を及ぼすことができる状態とも言えます。
夢の続きを見たい場合も、そこで「次は~こうしよう」と思うことで実現度が高まるようです。
夢の記録もココで行わないと忘れてゆくスピードにあっさりと負けてしまいます。
夢を忘れるのは必用で、いつまでも引きずっていては3次元の現実対応がおろそかになってしまいます。
だから、夢追い人の勝負点は夢と現実の狭間にあると言えます。
私は~忘れるのが得意ですから^^ホンノたまにしか実験はできないですが・・・そのたまにがね
Hな夢を見た時に、どうしても続きを見たい!
で、見ることができるのですが・・・また「つづく」という状態で目が覚めてしまうので「夢中」になることはないのです。
こういうスイッチの切れ方というのは よーくできてるなぁ~と感心します。
アットタイムな思いなら、思いは実現するが・・・「チョットだけよ~ん♪」
まさに じらしのテクニックそのものです^^
時空のイタズラ・・・それが~最優先で、この宇宙に満ちてるなんて@@
宇宙って 決して マジメ じゃないんです^~^
本日、ログインカウンターが555でしたー0^0^0
Posted by 笹舟 at
11:31
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2010年04月11日
元旦ハレルヤ^^

「森の木細工日記」サイトより
2009年1月1日の太陽
サイトの管理者は多分、団塊の世代じゃないかという印象です。
この世代が太陽光の幾何学を激写するのはウレシイ感じがします。
残り火が~輝いてる~♪
赤い球体ですが・・・縮小し過ぎて判らないかもしれませんが、全てに目が二つあるのです。
それだけ見れば・・・オーブ軍団ですが・・・だとすれば、竜の関わりがあると思えます。
その辺りからのメッセージでしょうか・・・
ならば極めて個人的なものであり、第三者がアレコレ決め付けることはできないです。
縦線の虹色の模様が鮮やかでいいですね^^
何らかの祝福の意が感じられます。
おそらく・・・生き方への・・・でしょう。
Posted by 笹舟 at
10:46
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2010年04月10日
点心
ナガブロ内での居場所もだんだんできて居心地が良くなってきました。
アクセスもジンワリと増えて^^ただし、無意味なアクセスが増えないように気を遣ってます。
ナガブロ内訪問もかなりしてますが、足跡を残さないようにしてます。
ひっそりと・・・これが基本スタンスです。
当ブログへのアクセスは、タグと写真に興味を示す人だけにという傾向になってます。
これは、意味のある数字が欲しいからです。
自動巡回装置を付けたり、アクセス増加サイトに登録したり、やたら足跡を付けて回ったりでは、意味のある数字には縁遠くなってしまいます。
数字の流れに興味をもつ・・・
こういうやり方をしてると、数字の流れで当日の最終アクセスカウントがピッタシ予測できることがあります。
一応ブログ経験は5年目に入ってますから、数字メッセージの醍醐味も何回か経験しており、病み付きになってる面もあるようです^^
しかし・・・こんなに書き続けるとは・・・当初の予定にはありませんでした。
思えば~結婚もね^^そんな流れでしてしまったような・・・はは
アチラには「後悔の念」が生じてるらしいですけど、私にとっては単なる流れですから、ソチラの問題はソチラで解決するようにと言うのみです。
過去世からの問題まで持ち出されたら・・・平穏な暮らしはできませんからね。
アクセスもジンワリと増えて^^ただし、無意味なアクセスが増えないように気を遣ってます。
ナガブロ内訪問もかなりしてますが、足跡を残さないようにしてます。
ひっそりと・・・これが基本スタンスです。
当ブログへのアクセスは、タグと写真に興味を示す人だけにという傾向になってます。
これは、意味のある数字が欲しいからです。
自動巡回装置を付けたり、アクセス増加サイトに登録したり、やたら足跡を付けて回ったりでは、意味のある数字には縁遠くなってしまいます。
数字の流れに興味をもつ・・・
こういうやり方をしてると、数字の流れで当日の最終アクセスカウントがピッタシ予測できることがあります。
一応ブログ経験は5年目に入ってますから、数字メッセージの醍醐味も何回か経験しており、病み付きになってる面もあるようです^^
しかし・・・こんなに書き続けるとは・・・当初の予定にはありませんでした。
思えば~結婚もね^^そんな流れでしてしまったような・・・はは
アチラには「後悔の念」が生じてるらしいですけど、私にとっては単なる流れですから、ソチラの問題はソチラで解決するようにと言うのみです。
過去世からの問題まで持ち出されたら・・・平穏な暮らしはできませんからね。
Posted by 笹舟 at
12:11
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2010年04月10日
光生命体

キャタツの足の2箇所に支えるようにくっついてる生き物が判りますか?
なんか~一生懸命に・・・という雰囲気が漂いますが・・・^^
そうなら大変ウレシーですな。
主人公は~もちろん私です^^
光生命体の写真も世界で数例が報告されてるだけですが、いずれも同じ感じです。
これは4年前に撮られた写真ですから、世界初の快挙なのかもしれないです0^。^0
撮ったのは1時間だけお手伝いに来てくれた女性で、この為に来てくれたように思えるのです。
だって・・・その後は全く来てはくれないですからー。ー
ダンナが私の送ったFAXに腹を立てたのが理由らしいです。
色恋事項ではなく、ダンナが飲んでる「金の水」をけなすようなことが書いてあったからと思われます。
ホント! 男は~しょうも無い生き物で・・・どっちが? はは
次元の壁が薄くなったり穴が開いたりすると色んなものが姿を現します。
可愛いものが出てくれればいいですけどね@@
あの「奇跡のりんご」の木村氏の畑には、鼻も口もない目だけの黒っぽい宇宙人が出てきたそうですが、やはり彼は逃げたようです^^
結局は~その生命体が無農薬栽培のお手伝いをしてくれてるのでしょうから仲良くしないと・・・
近々、長野市での木村氏講演も予定されてるようですが・・・
そんな話も詳しく聞けるかも。
私の場合は「無農薬栽培」のものもありますが、基本は農薬栽培です。
楽ですから^^農薬に感謝もしておりまする~
今は農薬使用が悪として逆風が吹いてますが、未来からの評価は同等となることが分ってますから選択の問題と言えます。
宇宙の出来事に悪とか善とかは無いのです。
全ては、経験の断面です。
Posted by 笹舟 at
10:36
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2010年04月09日
空の旋律

プレアデスのビームシップ FIGU☆JAPANより
宇宙船の写真をアップするのは初めてです。
版権に関わることでもあり、この写真を撮ったスイスのビリー・マイヤー氏の現況がオカシクなってるのも問題としてあります。
彼は、プレアデスを主とする宇宙連盟が正式に選んだコンタクティであります。
ネットでは、彼の主宰するセムヤーゼ・シルバースター・センターが爆破虐殺されたヤラセ映像が故意に流されてます。
何故この写真をアップするのか・・・
一つ前の記事に関係するからです。
虹の十字の画像が撮られた時間帯に、私はこのビームシップを見ながら、舟が出す音に聞き入ってたのです。
世界で初めて録音された宇宙船の出す音です。
機械的なビーム音かと思うと~さにあらずでして、それは音楽でした。
笙の音色かと思うほどの・・・天空の音楽を聴く思いでした。
おそらく、時空のシンクロがあるのだろうと・・・今はつかめませんが
記録として残し、つながる時まで待とうとの思いがあるのです。
Posted by 笹舟 at
12:21
│Comments(0)
2010年04月09日
光の十字架

電源の落ちたパソコンに、映った光があまりにもきれいで撮りました☆
ハダカ電球の柔らかな光を受けた、虹色の十字架☆
太陽の下の光とは対極な、室内での一枚です☆
笹舟さんいかがでしょうか?
@笹舟
アラララ~~~♪ ←言葉にならないみたい^^
しばらくして^^+
それでは~サービス精神に欠けるというもの^@^
直観では「シリウスの十字」と観たのですが・・・
光りの玉による十字形成は初めてですから~オロオロオロ@@
十字の中心を貫く白い光・・・叡智の色は立体のアンク十字の座標軸に光りが通ったことを示唆していると思われます。
つまり、心の中心(ハート)に光り(情報)が入った、貫いたとみます。
太陽の光には2種類あり、生命の源の光りと、それを運ぶ光・・・
運ぶ光は、役目を終えると太陽に戻り、生命の光はその居場所を捜します。
タマタマの光は生命の祝福か・・・
Posted by 笹舟 at
00:01
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2010年04月08日
ゲートキーパー

シャスタ山のゲートキーパーと呼ばれる山です。
シャスタ山は世界有数のエネルギー・スポットであり、地下都市への入り口があるとされてます。
エネルギー流としては、ホピ族の地からハワイを経て富士山を結ぶラインを形成してるようです。
地下都市の名は「テロス」であり、アトランティスから逃れた神官クラスがシャスタから地下へ入り、建造したとされてます。
シャンバラネットワークの一員として高度な文明を保持してると言われます。
テロスの紋章が、日本の神社の鳥居に似てるのも面白いし、シャスタ山にはそのカタチの雲がかかることがあります。
シャスタ山の湧水は「クリスタル・ガイザー」のブランド名で輸入されており誰でもコンビニで買うことができ親しみが増しております。
クセのない飲み易い水で、日本の「名水」のように塩素殺菌がされてませんので価値ある一品と言えます。
Mt・シャスタ・・・そのゲートキーパー・・・地球内部への入り口があるよ^^という広告塔みたいな役割も果たしてます。
まぁ~入り口はそこまで行かなくとも、長野にもありますから、お手じかで間に合わせたいものです。
Posted by 笹舟 at
16:28
│Comments(0)
2010年04月08日
黒い雲の時代

Onnさんより
こうもり傘が見えますか^^
春のきざしは太陽と伴に・・・じゃなかったですね。
一体、今年はどうなるんだ?というような曇天・雨空が続きました。
「黒い雲の時代」を予言したジュセリーノの言葉が頭から離れないこの頃です。
人類の意識が変われば、予言もまた変わるとも言われてますが、どのくらいシンクロしてるのか掴みにくいです。
太陽活動の今までにない活発化が予測されてるわけですが、それに対応する動きなのかもしれません。
人類の命運を握るガイアの意志の反映として、雲だらけの空は
目に見えるガイアの意志表示です。
垂れ下がる黒い雲は、現人類の閉塞感の写し絵でもあるでしょう。
「これは~あなた方の心の状態です」なんて言われそうー。ー
でも・・・
今日は晴れてますね・・・
晴れが気持ちのハレとして際立ちます。
ここのところ写真のような太陽光の幾何学がなりを潜めております。
雨が降る割には虹もそんなに出ないようで気になります。
花の季節には変化があると思われますが・・・
Posted by 笹舟 at
10:48
│Comments(0)
2010年04月07日
団塊の世代は残り火を燃やせ

伊勢の御神木・ろみろみさん激写
こういう写真をみてワクワクするのが当たり前と思うのだが・・・
団塊の世代は、今日も死に行く旅路かな・・・のようです。
自殺の多い3月は過ぎ、新緑の燃え出づる新たな季節が目の前にあるというのに・・・
目に入らないか?
早めに人生の実験を終えるのは、実験されたまま人生を閉じるに等しいんじゃないかな。
定年が諦念を生むのか・・・
まだ残り火はあるハズ。
燃やせるハズ。
でも~これ以上は励ましてやんない^@^
私なんか~すぐに舞い上がるのだけど^^
カルイ男だからね0^。^0
私の紋章は、マヤ・バージョンでは 「青空を散歩する者」 となるゆえ当然かなと@@
青空から~銀河を目指す。
笹舟で~♪
Posted by 笹舟 at
21:12
│Comments(0)
2010年04月07日
太陽のハート


太陽のハートでも色んなパターンがあります。
左は小さなブルーのハートで意味あり気^^
右は先日の心温まるハートです。
しかし、こんな時間にブログをしてるなんて・・・5:30
眠れぬ夜もあるということ^^
風呂で瞑想から少し寝てしまったのが効いてるかも。
でも~少しは寝たいなぁ~
オヤスミ~♪
Posted by 笹舟 at
05:55
│Comments(0)
2010年04月06日
多次元の危険性

モノリス・・・火星にある構造物です。
火星の茶屋なんてあるかも^^
太陽系5番惑星に暮らしてた祖先が次に移り住んだのが火星です。
核戦争で惑星を破壊し、バラバラにしてしまいました。
その名残は現在の小惑星帯です。
その頃、地球はまだ大気が人間に適した状態になっていなかったので、火星の地下に都市を建造して、地球の準備が整うまで待ってたようです。
誰が準備するかって?
シリウスです。
月まで持ってきて^^地球の衛星(コントローラー)にしてしまいました。
人間に適した大気・・・酸素と窒素の比率において、まだ酸素が少なかったのです。
植物も少なかった・・・だからそのくらい昔の話なのです。
ようやく地球に住めるようになって、それ以来、酸素と窒素の比率は一定のままに経過してるようで、
これって~非常に驚くべきことでありますが・・・ま、置いといて^^
肝心なのは、地球に移住するに当たって、記憶の封印が行われたことで、誰も覚えてないわけです。
でも完璧な記録は火星に保存されており、それが発見される時と、人類の進化の時は重なるように設定されてると言われます。
全ての記憶を思い出すのも間近いようです。
誰が言うのかって~過去も未来も分る宇宙存在たちです。
色んな種族がそれぞれのレパートリーで真実の歴史を開陳してくれてます。
重複のないところが「流石!」であります。
ジグソーパズルのようにつなぎ合わせてゆく楽しみも提供するというサービスの良さです。
ところが、3・5・7次元の重なりが増すにつれ、やたらな宇宙存在がチョッカイを出すようになってきて物騒になってきました。
チャネリングでも信用度の低いヤカラを相手にする場合も出てきて、混乱に拍車がかかってきたのです。
ですから、日本の場合は、日本神界のみを相手にする、アテにするように誘導されてるのが現状です。
大きな変化がやってきてます。
精神世界で「霊主体従」などと言われて、現界は幻であり霊界がホントの世界だなどとしてましたが、
その霊界が消えてゆく定めにあり、精神世界のテーゼもアテにならなくなって混乱が当たり前になってます。
日本の国会のような・・・^^
とにかく、イキナリ次元の穴が開き、何が出て来るかわからないわけで、自分が穴に入ってしまうかもしれず、
気の抜けない日々となってゆきます。
対応策は「平常心」を保つこと・・・これ以外にないとされます。
要するに、好奇心は大事であるが「共振」するのは危険であるということです。
相手に共振すれば、ソチラへ引っ張られます。
例え夫婦であっても~共振は夜だけにしといたほうが無難かも^@^
平常心を保ちながら、知においての認識で対応することで、引っ張られることが避けられるというわけです。
怒りはもちろん、感激さえも危険となる場合があるかもしれません。
感情を食べる生き物も出没してるなんてウワサがありますしね^^
感情を抑えすぎぎると、爬虫類に好まれますし、厄介なことばかりに思えてきます。
とにかく、フレと揺れを少なくしつつ平常心でゆくしかないです。
アメリカの火星地下都市の調査は20015年辺りに計画されてるみたいです。
表向きは・・・です。
裏NASAはもう~火星の探査を終えてるハズであります。
プレアデスによれば、ナチスの宇宙船は太陽系内は自在に飛び回るまでになってるということです。
NASAはナチスの資金でできた民間団体であることをお忘れなく。
Posted by 笹舟 at
21:44
│Comments(0)
2010年04月06日
紫の光線が隠れて・・・

民主党のマドンナ「ふくだいりこ」さんの勇姿です。
初当選間もない頃ですね、これは。
女性性の時代の旗手となるべく祝福の挨拶を受けてます。
しかし・・・その後が問題でして、紫の光線が隠れてしまってるようです。
民主党の迷走に歩調を合わせたかのように・・・なんか淋しい感じがします。
彼女自身は党内で人気の引っ張りだこらしいですが、波長が政治レベルに合わせてあるのかな。
私は始めて彼女のスピーチを聞いて以来、将来の首相候補だと思い続けております^^
安定的な候補と・・・やがて出ては来るでしょうけどね・・・待ってます^。^
タグ :女性性の時代
Posted by 笹舟 at
20:17
│Comments(0)
2010年04月06日
オーブの乱舞

あまりに数が多いので、一部だけ切り取りました。
一体~この世は~誰のもの? なんて気分にはなりたくないですもん^^
目があると可愛いですが・・・何者?
ここは四国のあるパワースポットで、知人が「愛人」と訪れて撮ったものです。
↑
これが結構美人でね^@^
愛人が知人を撮った写真には、あるべき頭が写ってませんでした。
オカルト・カップルならではの変態であります。
オーブとは何か・・・知人は神と思い込んでるようです。
なんせ、直系2mくらいのやつも戸隠で写したことがありますから、そう思いたいのも分ります。
多分、宇宙人のイタズラなんでしょうけど・・・
私は、「オーブは竜の別の姿」という説を有力視してます。
そう言うと、竜神かなんて・・・どうしても神と思いたがる人が多いです。
竜は竜で、神ではないです。
妖精は妖精で、神ではないのと同じです。
まだ、オバケと言うほうが現実的でありますが・・・単なる光りの玉の場合も多いと宇宙人は言ってます^^
そんな光り球を見てUFOだ、宇宙船だと言ってる場合が50%とも言ってます。
オーブを売り物にしてた東北のある旅館が全焼しましたね。
日本神界チャネルによると、オーブは別の世界へ去ったゆえ、宿主に詐欺容疑がかからないように燃したという風な言い方をしてました。
オーブも「飛ぶ鳥後を濁さず・・・」なようです。
Posted by 笹舟 at
14:41
│Comments(0)