2010年04月06日
多次元の危険性

モノリス・・・火星にある構造物です。
火星の茶屋なんてあるかも^^
太陽系5番惑星に暮らしてた祖先が次に移り住んだのが火星です。
核戦争で惑星を破壊し、バラバラにしてしまいました。
その名残は現在の小惑星帯です。
その頃、地球はまだ大気が人間に適した状態になっていなかったので、火星の地下に都市を建造して、地球の準備が整うまで待ってたようです。
誰が準備するかって?
シリウスです。
月まで持ってきて^^地球の衛星(コントローラー)にしてしまいました。
人間に適した大気・・・酸素と窒素の比率において、まだ酸素が少なかったのです。
植物も少なかった・・・だからそのくらい昔の話なのです。
ようやく地球に住めるようになって、それ以来、酸素と窒素の比率は一定のままに経過してるようで、
これって~非常に驚くべきことでありますが・・・ま、置いといて^^
肝心なのは、地球に移住するに当たって、記憶の封印が行われたことで、誰も覚えてないわけです。
でも完璧な記録は火星に保存されており、それが発見される時と、人類の進化の時は重なるように設定されてると言われます。
全ての記憶を思い出すのも間近いようです。
誰が言うのかって~過去も未来も分る宇宙存在たちです。
色んな種族がそれぞれのレパートリーで真実の歴史を開陳してくれてます。
重複のないところが「流石!」であります。
ジグソーパズルのようにつなぎ合わせてゆく楽しみも提供するというサービスの良さです。
ところが、3・5・7次元の重なりが増すにつれ、やたらな宇宙存在がチョッカイを出すようになってきて物騒になってきました。
チャネリングでも信用度の低いヤカラを相手にする場合も出てきて、混乱に拍車がかかってきたのです。
ですから、日本の場合は、日本神界のみを相手にする、アテにするように誘導されてるのが現状です。
大きな変化がやってきてます。
精神世界で「霊主体従」などと言われて、現界は幻であり霊界がホントの世界だなどとしてましたが、
その霊界が消えてゆく定めにあり、精神世界のテーゼもアテにならなくなって混乱が当たり前になってます。
日本の国会のような・・・^^
とにかく、イキナリ次元の穴が開き、何が出て来るかわからないわけで、自分が穴に入ってしまうかもしれず、
気の抜けない日々となってゆきます。
対応策は「平常心」を保つこと・・・これ以外にないとされます。
要するに、好奇心は大事であるが「共振」するのは危険であるということです。
相手に共振すれば、ソチラへ引っ張られます。
例え夫婦であっても~共振は夜だけにしといたほうが無難かも^@^
平常心を保ちながら、知においての認識で対応することで、引っ張られることが避けられるというわけです。
怒りはもちろん、感激さえも危険となる場合があるかもしれません。
感情を食べる生き物も出没してるなんてウワサがありますしね^^
感情を抑えすぎぎると、爬虫類に好まれますし、厄介なことばかりに思えてきます。
とにかく、フレと揺れを少なくしつつ平常心でゆくしかないです。
アメリカの火星地下都市の調査は20015年辺りに計画されてるみたいです。
表向きは・・・です。
裏NASAはもう~火星の探査を終えてるハズであります。
プレアデスによれば、ナチスの宇宙船は太陽系内は自在に飛び回るまでになってるということです。
NASAはナチスの資金でできた民間団体であることをお忘れなく。
Posted by 笹舟 at 21:44│Comments(0)