2010年04月12日

ハートで観る

ハートで観る


由布さんより


この月の写真の前後の写真も面白いのですが、持ってこなかったので^^

月が動く・・・ブレルように動くのが写ってます。

実は、この写真もカタチが変わったんで・・・原画はもっと細長い姿でした。

ムニュっと変わったのです^@^

   *

明らかに月とハートの連動性を示唆するものと観ます。

月を見ながら夢を見るとき、それは「ハートで夢を見る」状態に近いと思います。

夢が現実化のプロセスに入るかどうかの揺れ動きの時じゃないかと・・・

そこに、魂か守護霊との関わりにおける直観が入り込むなら現実化はそう遠くは無いと言えるかも。

夢の全ては実現する・・・そんな仮説を保持してる私です^^

ただし、時空の制約がありますから、今生で実現するとは限らないのですけど・・・

未来のどこかで必ず実現するものとしてます。

垂直時間にアクセスができるようになれば目の前ということにはなりますがね。

        *

胸腺を鍛えるには月の助けが必要です。

早い話が~月の光りを浴びるということです。

そこには、太陽の光・星の光・銀河の情報の全てが翻訳されているとされます。

それゆえ、ランダムな出来事によって現実が破壊されることなく秩序を保つことができると言えます。

人体の秩序に関しては、そのキーを握る胸腺を鍛えることがバランスをとる上で必用不可欠となります。

スピ系においては、胸腺の上を叩くことが推奨されてますが、それはイザという時に限定すべきです。

胸に手を当てて考える・・・このくらいにした方が安全かと^^




Posted by 笹舟 at 13:26│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。