2010年05月11日

光の種




水の星☆蒼い星・・・サイトより

写真を撮った彼女も、最初から「種」のイメージがあったと言います。

私は、最近になって、種と認知するようになりました。

<黒い背景に浮ぶ種>というキーワードを得たからであります。

ウイングメーカー・メッセージですが、今解説するのはまだ早いかなと思います。

もう少しの手応えが欲しいから~といったところです。

暗黒ではなく、暗闇でもなく、黒の背景というところのイメージがまだしっかりとできてこないのでね・・・

光の幾何学ですから、光の在り方がヒントであろうと推測するのみです。


コチラに来る光は 白
アチラに行く光は 黒


このヒントから考えたいと思ってます。

今は・・・徹夜のモーロー頭で^~^ただ

口蹄疫に関して一言だけ置いておきたいから・・・・現場の声を聞いてください。


http://plaza.rakuten.co.jp/y2yumisio/diary/201005110000/


畜産農家の女性の日記です。

やはり臨場感がありますね@@

  


Posted by 笹舟 at 13:53Comments(0)

2010年05月11日

口蹄疫の報道に格差が

 朝日新聞やTVでは今朝に報道されましたが、「信濃毎日新聞」には記事がない!

どうしたシンマイ?  これは~ホント新聞というものを考え直さねばという気にさせられます。


以下は宮崎県知事のツイッターから

--------------------------------------------------------------
これは本当だろうか?RT @melt_doruge: RT @SaveJPN: マスコミからのリーク「民主党や赤松の不手際に関しては最小限の報道に抑えるために全ての原因、拡大原因もが複数の牧場の不手際ってイメージで大々的にやる」@higashitiji @Ta
9:27 PM May 8th Echofonから
--------------------------------------------------------------

おいおいおい! 本気か?

もし、そんな方向へ行ったなら、ネットの反撃はハンパじゃなくなると予想できます。

現時点で、ネットの規制はどうやってもできるものじゃありません。

事実を伝える力の勢いの前に傲慢政治家は沈んでゆくことでしょう。

噂話でのネットの風評被害というのも多々ありますが、コレだけの事実があれば、事実が優先して伝わるのがネットの傾向であります。

それが充分解ってる中国などはgoogleを追い出してもネット検閲を緩めないわけです。

民主化に最後まで抵抗する国とされてる中国へのアメリカからの攻撃は「遺伝子兵器」によって圧力がかかってると言われます。

選択的に黄色人種に作用する「生物兵器」と言われます。

そして、中国はその軍門に下らざるを得なくなると言われるほど確実な兵器であるらしいです。


さて、口蹄疫に関する長野の獣害に悩む中山間地での反応は「反面のありがたさがある」というものです。

増えすぎて対策が追いつかない鹿に感染が広がれば、獣害の一つは完全解決となるからです。

昨年の長野県内では1万頭の鹿が駆除されましたが、総数は増えてる状況ですからね。

気持ちは充分に解ります。

期待の声無き声が相当数あるとしたなら、呼び込む力ともなり得ます。


政府は消毒薬の金は出すそうです。

消毒薬が無いことを知っていての政治的発言としてのイヤラシサはいか程でしょうか。


ブランド牛肉である松坂牛の子牛は宮崎県から出荷されるとか・・・アブナイなぁ~-。-  


Posted by 笹舟 at 09:38Comments(0)

2010年05月11日

妖精の描いた絵




洋ナシのお尻に描かれたものです。

なんか~愛嬌があってよろしいです^^


3年前に人に見せた時、「あなたが描いたんでしょ」と言われました。

いくら~なんでも~そんなヤラセは致しませぬ。

でも、そう言われたことで、公開した場合に同じように思う人が少なからず居るだろうと予測することができました。

そういう人にとっては、他の写真も疑惑の目で見てしまうのだろうと・・・

それは仕方ないですけど、時間が経つに従ってそのタイプは私から遠ざかって行くことも傾向として出てきました。

やはり、最初に懐いた不信感というものはぬぐいがたく、いくら説明したとしても納得されないものだなぁ~と・・・

そのような関係性においてムダな努力をしなくても済むよう調整が必要と認識するようになったのです。


今夜は、久々にやって来た友人と女房との3人で、人間関係について朝まで議論してました。

今更~~~青春? という想いを懐きながら^^

若き日々に想いを馳せながら・・・未来に多くを語れなかったのが限界かなとの思いが残りました。

お互いの見えなかった時間の説明に時間を要したのも仕方ないけれど、徹夜はキツイ!

鳥のさえずりが^@^聞こえてきます。

少しはねたいなぁ~
  


Posted by 笹舟 at 05:31Comments(1)

2010年05月10日

コンドルの石



インカのコンドルの神殿にある石です。

先日の太陽チャネルで受け取った「C」の型に見合うものを見つけました。

コンドルの頭の左に設置された石が真上から見れば C型なのです。

太陽の周りに出たダーク・ブルーの小さな球が集まってCという風に並んだのです。

当然、意味は解りませんで、この一週間は頭に張り付いたままでした。

ABCのCならば3という数字が添えられます。

昨年は三という数字が示されましたが、三角は宇宙基本の構成幾何学という認識から新たな意味はまだ導けないでいます。

だから、カタチを変えてCと出してきたのかなと・・・

素直に、アルファベットの頭文字とするなら、コンドルが導かれます。

三個の言葉のセットとなると、コーナー・センター・コンドル・カウント・などが浮んできます。

どれでも良さそうですが^^

コーナーは時代の曲がり角・・・センターは地球の真ん中・・・カウントはカウントダウン

そう、地球の真ん中のシャンバラが浮上するのは確定事項とされてます。

そのカウントダウンが開始されたということなのかと・・・

なにせ、Cができる時にタマタマが順番に並んでゆきましたからね^^

コンドルは南米を象徴する鳥であり、メッセンジャーでもあります。

写真のような神殿でセレモニーが行われた時に、その成功を示す印として必ずコンドルが上を飛翔するそうです。

大成功ならば、コンドルの羽が落ちてくるとされます。

だからインカの人々はコンドルの飛ばないセレモニーを信用しないのです。

この写真の三角のUFOが地球を飛び交っており、NASAも巨大な三角UFOの衛星写真を公開してます。

明らかにメッセージ性の強い事柄であると思います。

シャンバラネットワークの中でも、南米に近い都市はテロスと言われますから、そこの宇宙船かもしれません。

このコンドルの石を一本の線で描くと「テロスの紋章」そっくりになるのも面白いです。

これから起きる地球の地殻変動には高度技術を有するシャンバラでも対処がムツカシイゆえ、浮上せざるを得ないのですから、そのカウントダウンは地球の天変地異のカウントダウンでもあります。


世の中にチャネリングは急増してますが、「音声チャネル」ばかりがそうだと思われていて、ナカナカ太陽幾何学方向へのチャネルは理解してもらえませんが、信用度は高いと見ますので、皆さんも試みられるとよろしいかと・・・

私は音声チャネルをあまり信用しませんので、全くないわけです。

だから惑わされることもなく、それが正解かと思ってます。

「お告げの世界」もリニューアルしないとね^ー^  


Posted by 笹舟 at 14:30Comments(0)

2010年05月10日

口蹄疫(こうていえき)



この写真では伝わらないかな。

日本の口蹄疫について国連は懸念を表明しているが、国連日本事務所のHPには何も記載されずです。

報道管制が徹底してますね。

民主党の対応の遅れが糾弾されてますが、かなり早く反応したことはこの点で見ると間違いないところです。

韓国からの豚肉の輸入を促進させる為か、それが原因となったことを隠す為か、あるいは・・・

将来の「道州制」を睨んでの、地方自治の方向性を設定したいのか・・・だから政府は手をださない?

或いは単純に、初発の地が自民党寄りの「そのまんま知事」の宮崎県であったゆえか・・・こういう

嫌がらせも当たり前なのが現在の権力機構の特徴です。

韓国では感染した家畜が市場出荷されており、賠償問題の回避を画策する傾向も付け加わったかと見ます。


口蹄疫に関していずこの国も徹底封じ込めに奔走するのは菌の特性にあります。

感染力が強く、小さいが為に風に乗って100kmくらいは移動するがゆえであります。

九州での対応は発生地から50km以内を封鎖というものですが、それでは~足りない?

10年前は初発から徹底対応しても解決には2ヶ月を要しました。

今回は、それが為されてないゆえ、一体どこで問題の収束が為されるのか見当がつきませんです。

一応、畜産市場は5月中は閉鎖ということですが、それまでに問題が解決されるとは思えないです。

農家は殺処分の決まった家畜にもエサをやり続けています。

一頭づつで補償額が決まることもあり、また埋立地が決まらないという理由もありますが、毎日の無意味な労働にやりきれない気持ちでいっぱいのようです。
  


Posted by 笹舟 at 10:19Comments(0)

2010年05月09日

口蹄疫と畜産農家

 飼ってる家畜に一頭でも感染したものが出れば、即全部を殺処分せねばなりません。

そして5km以内を封鎖して消毒が行われます。

消毒液があれば・・・ですがー。ー

その後、その畜産農家はその場所で5年間は家畜を飼育することはできなくなります。

死骸を埋めた土地での耕作も5年間は禁止されます。

ですから、農家は自分の畑に埋めることはできないわけです。

全く耕作の予定の無い原野に埋めるしかないので、運搬にも多大な経費と労力が費やされます。

10年前の口蹄疫発生時には政府は即決で100億円を用意して短期収束を為し、世界の賞賛を受けました。

今回は・・・何もしてない・・・どころか余計なことをしてたようです^~^

事業仕分けで、被害のあった農家に資金援助をする畜産中央会を廃止してます。

ただ廃止しただけで、今回の場合にどう対応するかのノウハウを準備してなかったのです。

だから何もできない・・・小沢幹事長は選挙に協力するなら口蹄疫への対応をするという態度であっただけだそうです。

コレだけの大問題を全く討議することなく帰っていったとか・・・ポワ~~~ン^0^開いた口が・・・

当地では自殺する畜産農家も出るんじゃないかと心配されてるのにねー。ー

日本の畜産業を背負って立ってるのが九州です。

そこで壊滅状態になることは日本の畜産業の壊滅を意味します。

肉食から離れつつある人は関係ないと思うでしょうが、これは食糧危機の第一段階を意味するとなれば他人事ではなくなってきます。

大金をかけて備蓄保存されてる3年分のコメも日本から無くなる「疑惑」も予測されていますが、あり得ることに思えてきます。

民主党の主だった議員が皆在日系であるゆえの政策でありますが、それが明らかになってゆくのはよろしいことと考えます。

全てのものが明るみに出される・・・最も必要なことです。

現在、インターネットだけが、その役割を果たしてるわけで、Y2K2000年問題の時に、インターネットが温存された理由がよーく分るようになってきました。
  


Posted by 笹舟 at 13:57Comments(0)

2010年05月09日

不気味な雲



衛星写真・・・アフリカ上空の積乱雲


勘で観るしかないですが、メッセージ性が高いと思います。

雲の中には宇宙船が入ってると思われます。

わざわざNASAが撮影したのですから、特別な現象と見ていいかと・・・

コレだけの雲があれば大雨になって良いハズが~そうはならないのですから、雲の中が全部雲ではないことの示唆であります。

一ヶ月前にもアップした宇宙船の写真です。





太陽にピラミッド

このピラミッドと同じ飛行物体をNASAが撮影してます。

飛んでた場所は・・・ナント・・・太陽地表の近く・・・太陽プロミネンスの上を飛んでる画像を発表しました。

ついでに、太陽に地殻と海があることも^^

太陽は熱い星という思い込みは早めに修正されたほうがよろしいようです。

一体、何処の船か?

私は、シャンバラを第一候補にしてますが、ピラミッドのような幾何学に関わるのはシリウスですから、そちらかもしれません。

まぁ~ロマンはロマンですが、別途に「緊急性」というものを感じますね@@

平穏で済むハズのない地球ですから。  


Posted by 笹舟 at 13:18Comments(0)

2010年05月09日

口蹄疫止まらず!

 6万頭が殺処分に・・・薬は韓国に買い占められて日本に無い^0^

自衛隊が出動しても、することは穴を掘って家畜の死骸を埋めるだけである。

自衛隊が出動してもニュースにならないのは異常である。

今やマスコミはマスゴミと言われて当たり前になってしまったようだ。

4月20日から始まってそろそろ一ヶ月になろうとしている。

ネットでは大問題となってるが、我が家に来る新聞には何も書いてないのだ。

もう~新聞は役に立たなくなったので止めたいが・・・・家族の同意がないとー。ー











写真は4月20日から始まったメキシコ湾の原油流出の衛星画像で、下の白い雲から上に駆け出す動物のシルエットがそれです。

日付もそうだし、地球の裏と表の問題がつながってるという印象が強くある。

地球上のピラミッドの配置がそのことを教えてくれてる。

エジプトのピラミッドに対応するのはグランドキャニオンの大ピラミッドであるが、ここは軍に封鎖されており実際に見た者は少数者でしかない。

スマトラ沖大地震の時には裏側のヒューストンで核テロが計画されていたと言われるように、裏と表のリンクの仕方が面白いのだが判りにくいのも確かである。

月が絶対に裏側を見せないのにも理由があるのだが・・・人も裏側を見せないのと似てるかも^^  


Posted by 笹舟 at 09:49Comments(0)

2010年05月08日

口蹄疫問題




九州ではパニックのようですが、報道管制は続き日本国民は蚊帳の外です。

史上最悪の被害が出てます。

牛・山羊・鹿・豚・に感染しまして、即、殺処分となります。

人間には感染しないウイルスですが、この先は不透明です。

日本中に増えすぎた鹿に感染したら・・・スキマ無くウイルスがばら撒かれることになりますね。

4日前には1万頭の殺処分だったのが、今では4万頭が対象になってますが、いかんせん埋める場所が無いらしいです。

九州の議員さんは「毎日新しい発生場所を地図に書き込んでゆくだけ」とHPで述べてます。

農水省は「対策を講じた」と報道されましたが、実際は何もしてないと現地では怒りの声が出てます。

そのまんま知事も民主党に行かず自民党に陳情しに行ったほどです。

農水省からは薬一つ来なくて「県の対応が悪い」と批判しただけ・・・マレにみる怠慢ですな。

大臣は「官僚は手を出すな」と言って外遊に出かけました。

対策協議の会をボイコットしてです。

7日には小沢幹事長が九州入りしましたが、選挙の為の訪問だとか・・・この国の危機管理の現状をよーく肝に銘じておかねばなりません。

今年か、来年には人間の番となるでしょうからね。

行政は「死体袋」を用意しただけです。

口蹄疫が本州に飛び火したら、民主党は危機管理能力無しということで沈没することになります。

報道管制がしかれたのは、ウイルスが韓国経由で入ったことによると言われてます。

現在のマスコミをコントロールしてる勢力が何処系か判りますね。

半島系は小泉元首相もそうですし、小沢幹事長もそうです。

総理大臣一番候補のマスゾエさんもですから、マスゴミへの圧力の質が判ろうというものです。

これからの政策は日本の為ではなく、東アジア共同体の為に立案施行されてゆきます。

メキシコ湾の原油流出の技術的責任が、安全装置を請け負った「韓国ヒュンダイ」にあることも覚えておくべきです。  


Posted by 笹舟 at 15:37Comments(0)

2010年05月08日

電光の幾何学

 月の写真も見事な色合いを見せてくれてます。

紫がなんともハイセンスな色合いです。


http://tenkousei.naganoblog.jp/d2010-05.html


月が二つですね^^私は常に3個に見えますが・・・

現在は、3・5・7・次元の交差状態と言われますから、素直に3個見えてると思います。


次の写真で珍しいのは青の電球から発してると思われる右上の「扇形図形」です。

私は、電球の周囲の「虹色の光輪」はよく見るのですが、このような幾何学は初めて見ました。

意味は撮った人の個人的な想念の反映なので良く判りませんが、もっと経験を積めば・・・ですね。

この人の場合、自身がもっと意識していると頻繁に光の幾何学が写るようになると思います。

そうしたら~なんて干渉するわけにも行きませんので、流れを見守るしかないです。


昨日は、私も多くの太陽光幾何学を観ることができました。

そういう日だったようですね。

昨日は、珍しく呼ばれました^^

車に乗ろうとすると、目の前1mくらい先にピンポン玉大の紫の光球が見えたのです。

すぐに太陽の方を向きますと、にぎやかに出てくれました。

半眼で観ると、マブタの裏に浮び出てラクラクモードで観察することができました。

こんな楽なのは初めてじゃないかと・・・

  


Posted by 笹舟 at 09:58Comments(0)

2010年05月07日

染色体の進化



左はabareusagiさんの写真で、右はウイングメーカー壁画24室のものです。

空中を飛ぶ坊さん^^これが人間の進化した姿なのかね・・・

人間の染色体は23個です。

壁画は全てその染色体に対応して描かれてます。

しかし、24室は・・・対応する染色体が人間にはありません。

これからできるということなのかも・・・

現在、人間に染色体が24個ある場合は、マトモな生き方ができないらしいです。

それが進化形になると、とんでもなく高度な肉体が誕生するようです。

その条件は、壁画の戸口の外に描かれてる「くもの巣」につながった場合とされます。

蜘蛛とは「叡智のクモ」であり、クモの巣は、多次元宇宙の光ネットワークを表現するものです。







丁度、クモの巣に水滴がついた画像が見つかりましたので・・・こんな感じかな・・・光ネットワークというのはね。

その時代は何時かということが、壁画右側に湖が描かれてることから、チチカカ湖に聖地のエネルギが注がれた時であり、それは今ということになります。

チベットからインカの地へ受け継がれた模様が壁画のトーンに感じられます。

男性性の時代から女性性の時代へのシフトも感じます。

その象徴は、紫の光線です。

飛んでる坊さんの胸には9個の星が描かれて、9次元構造の天の川銀河を示唆しています。

銀河人類の誕生というわけです。


このようなウイングメーカーの視点が日本人に必要かとなると、そこはナントモ言えません。

馴染まない人が大多数なのも事実ですから、感じる人だけ取り入れて頂くということかなと。  


Posted by 笹舟 at 14:50Comments(0)

2010年05月07日

太陽予言



「水の星☆蒼い星」サイトより


5月5日の熱田神宮での光の幾何学です。

右上に鈴が写り込んでますね。

太陽と右のオーブ様の球体と鈴・・・3つのキーワードがあります。

熱田神宮に備えられてる鈴は、赤・緑・黄色・の3個です。

明らかに、鈴に関するメッセージと思います。


「全国の神社の鈴の音が誰の耳にもハッキリ聞こえる時・・・天変地異と伴に宇宙の友人達が公式に姿を現すだろう」


日本神界チャネルですが、昨年受信されたものです。

いよいよ近いということなんでしょうか。

5月5日という数字は、それぞれの月のぞろ目に対応します。

ブルガリアの預言者は「2010年11月11日に第3次世界大戦が始まる」と言ってます。

実は、この5月にその方向性が決まるかもしれないのです。

アメリカ主導の「イラン制裁決議」が出され、イラン空爆が行われると同時に全世界に配置されたイスラム・ゲリラによる反撃が開始されます。

この場合は、イラクやアフガンでの戦争とは質が全く違ってきます。

中国が直に絡むので、兵器の物量がハンパじゃなくなるからです。

全体にはコントロールされた戦争となりますが、2015年のロシアによる核攻撃の予言までがつながっており、規模は大きくなると思われます。

昨年、ロシアの原潜から実験ミサイルが発射された時に、ノルウェー上空に現れた光の渦巻き(マイトレーヤ)がその危険を警告しています。



さて、太陽の光がまるで川の流れのように届いてるのも意味深であります。

日から出る光の流れは、日本発の光の技術を示唆していると思われます。


「日本から出る光の技術が世界を救う」


それも5月から流れが見えてくるとチャネルに言われております。

破壊と創造の同時進行であり、破壊の面ばかりを見ていては判断が狂ってきます。


真ん中のオーブ様球体の中には虹色が入ってます。

虹を隔離した世界・・・虹の架かる第4世界を示唆するものでしょう。

虹の世界は一つの時代で区切られます。

それ以前にも、空に虹はなかったし、次の世界にも虹は架からないかもしれません。

それが「虹を超えて行け」という合言葉となってる現状です。  


Posted by 笹舟 at 10:33Comments(0)

2010年05月06日

光のレンズ




「屋久島この一枚」より


見事なとしか言いようがないです。

ここまでくっきりと鮮やかに撮れるのはかなりのレベルと見ますが・・・

でも、このレベルを日常的に維持できるかとなると、かなり難しいです。

誰もが経験するように「波長の合ったその時」というのは一つのピークですから、そのままではいませんです。

波として変化して行きます。

特に、このタイプの画像は似たものを撮るという前段階なしにイキナリ現れるのが殆どです。

要するに「目標値」を示され、それに向って努力せよと言われてるようなものです。

熟練した人では、定期的に似たタイプの幾何学が撮りこまれますが、同じものは二つとはないのです。

とにかく、センスを磨きつつ高度になってゆくのは女性が圧倒的に多いです。

五感を鍛えてるから、それプラスの第6感も冴えてくるのだと思われます。

この写真も女性が撮りました。

このくらい見事な光の幾何学は、私自身の目でも見たことは無いです。

やはり・・・女性には叶わないようでー。ー

  


Posted by 笹舟 at 13:35Comments(0)

2010年05月06日

青の青



妖精のこころさんより


なんせ・・・涼しげな画像がほしくてね^^

辺り一面がブルーに染まって、清々しい冷気を感じます。

青い風景の中、木の幹を横切るブルーにも注目したいです。

写真を撮った女性はヒーラーであり日々の奉仕に追いまくられてるようです。

同情がとめどなく湧いてくるおとめ座ですから、平均的な気分はブルーじゃないかと思います。

ブルーデーなんて言われるブルーですからメランコリックな味わいであります。

同情を愛情とカン違いしてでも進むおとめ座を「どこかしら~不幸」と見なす占星術の視点があります。

幸も不幸も考え方次第とは言いますが、おとめ座の星の下に生まれた人は幸せをつかみきれないようです。

分析能力の高さが、幸せをも分析してしまうことにも原因があります。

分析などしたら逃げますよね@@

分析と対象化はセットであり、それでは幸せには浸れないのも当然です。

だから疲れます。

この女性も倒れるたびに遠隔でのヒーリングを受けております。

他者を癒す者が自分を癒せないなんて不合理そのものですが仕方ないです。


それでも、そのような生き様は、運命の女神の微笑を誘うように見えます。

木の幹に走る「ライトブルーの光」がそのことを示唆してくれてると思えてくるのです。

ささやかな光が似つかわしいおとめ座であります。

人は光無しでは生きられないのは判ります。

しかし、おとめ座は光の中ではなく、光がもたらす影の中で生きることを選択する定めにあるようです。

決して暗くはないが・・・明るいというわけでもなく・・・なんとなくブルー・・・なんとなく^ー^


ん~~~一応~涼しげ~^0^  


Posted by 笹舟 at 12:52Comments(0)

2010年05月06日

木陰が命^^



アフリカはザンビアの「ムシビ」という木です。


この辺りにしか生えてない貴重木です。

この木の実を粉にして作るクッキーが大好きな子ども達・・・

豊かな木陰・・・命の樹・・・人は樹によって生かされている。

若き恋人達もこの木に寄り添って愛を語るのです。

だって、他にそんな場所があるようには見えないですからね。

アフリカの恋人達の特殊性がそこにあります。

2人は2人だけの世界を持つことはなく、部族としての2人であり続けます。

いつでも・・・どこでも・・・Hする時も・・・たぶん^^

日本人から見れば、アフリカにプラベート空間は無いことになります。

トイレさえ無いですから~^~^


先日は、山で歌姫が「おしっこしたい~」と言い出しました。

はて・・・急を要するみたいで^^山際の小屋を指差して「あの裏でどうぞ!と言いました。

それで、皆の合意によるプライベート空間は保証されるわけです。


でも、アフリカにはそんな合意は、対欧米人に向けて以外は無いのです。

危険の多いアフリカでは常にお互いが見守りあう習慣が不可欠という事情もあると思います。

だからヒミツなどは無いも同然で、それが大らかさとなって居心地の良さになってるなら自然の流れと言えるでしょう。


アフリカでは基本的に作物の栽培が禁止されてます。

欧米の植民地政策で、食べ物は買わなければならないのです。

アフリカの民は元来が「風の民」ですから、農耕とは縁が薄かったのもそんな政策の犠牲となりやすかったと思われます。

しかし、今では水までも買わなければ手に入らない状況が生まれつつあり、欧米列強+中国の餌食となってきてます。

人類の歴史の負の側面を代表して引き受けてくれてるのが現在のアフリカと言えます。

ユニセフが協力して行った「エイズウイルスのばら撒き」もアフリカがターゲットにされました。

ある研究者がランダムに10人を選び検査を行ったら10人全員からHIVウイルスが検出されたといいます。

国連の集計数字は全くデタラメということになりそうです。

「人口削減計画」に基づく数字は公表されないと見るべきでしょう。


アフリカには気温50度を越す猛暑がやってくると予言されてます。

今年でしょうか・・・来年でしょうか・・・

木陰が命というイメージが最大のキーワードとなる年になるかもしれないのです。  


Posted by 笹舟 at 09:20Comments(0)

2010年05月05日

雑感



ハンバーガー銀河


暑さも32度くらいかな?

水タオルを頭に巻いてのガンバリです^^


一昨日に当ブログアクセスが127になりましたが、人数から言えば12人なのです。

約一名が、日記を全部読んでくれたのかなと感激いたしました^^

そういうことがあると止められなくなっていきますね・・・

    *

さて、先日ですが「ハンドパワー」を伝授されてしまいました。

そう、私は望まなかったので、一度はオコトワリしてるんです。

でも、成り行きで・・・拒否する理由もなかったので、はい!と素直に応じてしまいました。

で、昨晩、生理痛で寝込み、52時間ぶりに起き出したという女性からメールがあったので、ヒョイとハンドパワーを送ったのです。

そちらに手を向けて手を振っただけでしたが、後で「届いたよ~ありがとう♪」とメールがありました。

おー役に立ったのか・・・少し感慨深げな気分になりました。


私がハンドパワーを遠ざけていた理由は、近所の奥様がコリコリにコッテやってるのを目にしてたからなのです。

いや~アレと一緒にはなりたくない・・・ないー。ー

で、 決意に近い感じで拒否していたわけです。

でも、善意と好意で伝授してくれるという女性を前にしたら、頑なに拒否するのも悪いなぁ~と気持ちに変化が起きてきたのです。

30分も物理学の講義を聴かされたのには~眠くなって参りましたが^~^

伝授の儀式は2~3分しかかかりませんでした。

ま、せっかくのご好意ですから素直に付き合うしかないです。

どのように使うかはお手本となる女性が四国におります。

小さい時から「ゴッドハンド」の力を有してますが、意識して使うことは一度もないそうです。

必用な時に、自然と手が動く・・・それのみでやってきてますから有名にもならず、メシの種にもせずで発動の回数も極めて少ないのです。

こういうのって~日本型かなと思います。

外国ではジャンジャン使って行列ができるのが当たり前みたいですからね。

日本型はある意味で未来型とも言えるんじゃないかと・・・

誰もが、そのような力を備える・・・奇跡が当たり前になる・・・そうなる時代に合わせたカタチに思えます。


今回伝授してくれた女性は「農業分野にて役立てて欲しい」という明確な要望を添えておりました。

それに拘ることはないのですが、意識に留めておくつもりです。  


Posted by 笹舟 at 15:21Comments(0)

2010年05月05日

ノアの箱舟発見




画像はトルコ空軍がアララト山にて撮影した船影です。

画像自体は別の発見に属するもので、今回の発見のは持ってこれないのでね。


「ノアの箱舟発見4月28日」で検索していただくと画像が見れます。


トルコと中国の合同探索チームが発見したもので、木造の構造物の中に幾つかの部屋がそのままになってるようです。

ただ、このチームが「福音者たち」であることが「思い込みではないか」との憶測を生んでるようでもあります。

発見者の側では、年代測定から4500年前の大洪水の時代に合致するもので99・9%間違いないとしてます。

これで4回目の発見となりますか・・・

大洪水を生き延びてアララト山に漂着したのはノアの家族だけはないという伝承に傍証を与えるものとなってます。

世界の「大洪水を生き延びた者」の伝承では、かなりの人数が山に逃れて助かったとされてます。

旧約聖書の「ノアの物語」がメソポタミアの記録の引用+創作であることは広く認知されるようになってきて、「発見のニュース」が世界に与えるインパクトは大きくはないと思われます。

そして大洪水の年代も「聖書原理主義者」が考えるような4500年前ではなく、10000年は遡ることも分ってきてます。

しかし、大洪水は事実であり、生き残りのドラマも幾つもあり、一つの世界が滅んだ記録ですから注目はせねばならないものではあります。

今また、一つの世界の終焉が訪れようとしている時、再生へのイマジネーションに影響を与えてくれるという価値があるからです。

過去の世界の滅びは、火山によって・・・氷河によって・・・大洪水によって・・・でした。

今度は何か?

上記の3形態が複層的に現れ、トドメは元素分解になると予測する向きもあります。

きれいさっぱりと~消えるわけです^^  


Posted by 笹舟 at 09:54Comments(0)

2010年05月04日

油の海・クソの海




「虹の宝船」 夢姫さんより


メキシコ湾の原油流出が止まらない。

油の海となってゆく。

前は、この方角からハリケーン「カトリーナ」が米本土を目指し、大きな被害を与えた。

今度は油だ・・・

じゃぁ~次は何か?

ニューヨークに向う「クソの山」である。

下水菅が沖合い50kmまで伸びて汚物を海底に溜めている。

なかなか分解しないので、汚物・クソの山はニューヨークに戻ってくる感じで溜まっているのだ。

計算できないほどの量であるらしい。

大きな津波でも来たら・・・クソの山は一気に陸に打ち上げられることになる。

戻ってきた汚物にコンニチワをしなければならない。

ゆっくりとハグでもして差し上げたらどうか・・・

アメリカの繁栄の象徴ニューヨークがクソまみれになるなら、誰の目にも明らかな繁栄の終焉を意味することになるだろう。

自分でしたことが返ってくるとは、そういうことなのだ。


というところで・・・日本にやってくるものは何か。

宝船ではないかと勝手に思ってるが、夢想の範囲を越えてイメージが定着化しつつあるようで^@^

アチラが油まみれなら~コチラは光まみれということがあってもいいと思うのだ。

3次元バージョンでとは限らないので、ある人にとっては知らん間の出来事であるかもしれない。

光まみれの内実は「光の技術」を意味し、その発展が5月から顕著になると言われている。

世界を救う技術と伴にあるのが日本と日本人の使命と予言されているから、その気になるだけでいい^^

日々の成長と発展を代表する権利は、常に我らがものなりー0^0^0
  


Posted by 笹舟 at 14:29Comments(0)

2010年05月04日

神気を呼ぶコンサート




神明神社


山間のとても見晴らしの良い丘でコンサートを行いました。

ミュージッシャン2人と我ら聴衆3人のみのミニコンサートでした。

最初は菜の花畑でということだったのですが、あまりの暑さに木陰を求めて移動したのです。

丁度、名も無い小さな神社が・・・藪の中にあるような神社の鳥居の前で行いました。

神気はまるで無く、私以外は誰も境内にすら入ろうとはしませんでした。

もったいないなと・・・良い場所にありながら、誰も訪れることがないのはね・・・

この場所に誘われた理由が「浄化」にあるとしたら、まさにうってつけの人材がやって来たことになります。

銀河の歌姫・・・過去世において色んな星を回り人々を癒していて、スターチャイルドとして地球に転生した女性です。

彼女の歌声は、確実に癒しと浄化をもたらすと確信してます。

コンサートの終わった後で、その神社が、この写真のようなささやかな清々しさにまとわれたのを感じることができました。

桜の花びらが一枚落ちてきました。

付近に桜は無いのですが・・・

そして蝶が丘を舞い昇って行きました。

黄緑色の輝く草蜻蛉がやって来て消えました。

そして、響き渡ったキジの鳴き声・・・

木漏れ日にのった光の幾何学模様と・・・

吹き上げる一陣の心地良い風が・・・

それらが順番に訪れてくれたのです。


帰りには、菜の花畑で、花を食べました。

歌姫の口には花が咲いてるようでしたよ^^

何もつけなくて美味しい・・・全員が初めての経験でした。
  


Posted by 笹舟 at 10:12Comments(0)

2010年05月03日

2人のレラ(風)

 北海道の光と影

アイヌのシャーマン山道康子の叉の名はアシリ・レラ

二風谷にあるアイヌ・コタンに暮らしている。

昔ながらのかやぶきのアイヌの家が並ぶ谷は時空の谷間にあるような感じを与えてくれるという。

身寄りの無い子ども達を引き取り伴に暮らす穏やかな日々に湧き上がった原発の問題に頭を痛めることになった。

苫小牧原発・二風谷ダムは原発用の冷却水として使われるゆえの問題である。

宇宙の摂理に反する核分裂エネルギーのもたらす影響は、この二風谷では特殊な問題を巻き起こす。

迫害され、虐殺されたアイヌの死体は「弁天沼」になげいれられ、今でも怨念の気が渦巻いてる地である。

水の女神である弁天さんがくたくたになって出てきたということから弁天沼と呼ばれるようになったらしい。

それほどの凄まじい怨念がこもる沼である。

誰が写真を撮っても、一枚には水面に浮く顔が写り込むという。

水面の顔・・・水の結晶に浮ぶ顔・・・そう、ひとつ前の日記から誘導されてこの記事を書いてることになる。

水の結晶の中の顔を見て浮んできた言葉は「水はきれいか?」であった。

そう、やっと意味が分ってきたが、この事自体は私ではなく水の伝道師「江本氏」へのメッセージであったハズである。

世界の湖を浄化して回る彼に伝えたかったのは、弁天沼にも意識を向けて!ということだったに違いないと・・・

だが、伝わらなかったようなので私にお鉢が回ってきたのだろうと思う。

ネット上に書くことで、このことは伝わるハズである。

面白い回路で・・・水の世界とはそういうものなのだから・・・

世界のネイティブの居住地にある泉の浄化は地元のシャーマンの手に余ることであり、何処でもグローバルな強力体制の下で浄化が進められている。

弁天沼の浄化もワシリ・レラの手に負えないことは明らかであり、ネットワークの支援が不可欠である。

海外からの移住が進む北海道の人口増に合わせた原発政策なのだろうが、問題の根は深く無視のカタチで事は運んでるようである。

問題のキーを握る「もう一人のレラ」が北海道に誕生している。







lela レラ・・・歌姫・・・

彼女の歌「月光」は聴く者を号泣へと誘うとされる。

悲しみよ 歌となれ ・・・サイト名でもある

何故か、イルカの歌声が聞こえるよう・・・


2人のレラ (アイヌ語で風を意味する)

女性性の時代のさきがけとしての使命を帯びてる彼女らに期待するところは大きい。

風の民と、水の民、創造の世界のパートナーである。  


Posted by 笹舟 at 10:15Comments(0)
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。