2010年05月22日
アメリカの聖地

北米における聖地というのは全てネイティブの人達が守っています。
白人は利用できるかどうかという視点でのみ扱うことへの彼らの反発はかなりのものらしいです。
決して白人には利用されないよう守る「最後の砦」的な場がアチコチにあるとされます。
聖地は観光地とセットですから誰でも訪れることができますが、最重要なポイントだけはネイティブのシャーマンクラスにしか判らないようにされてるといいます。
監視の目も必要ですから、シャーマンが国立公園の管理人として雇われる場合もあります。
グランドキャニオンにある巨大なピラミッドなどは誰も行き着くことができないような場所にあるみたいですね。
場所を知ってるのはNASAと米軍くらいのものらしいです。
そこからは古代エジプトのミイラと同じものが出土しておりヒエログリフまで刻まれてたようです。
瀕死の危険を犯して辿り着いた学生2人が見たところ、ヒエログリフはパックリ削り取られて無くなってたらしいです。
余程大事な事が描かれていたようです。
もちろん、そんなことができるのは米軍の特殊部隊しかいません。
その近くで広範囲を封鎖して何かしていると言われますが、何をしてるのかは?
グランドキャニオンは波動値の極めて高い場所です。
そこから産出する植物ミネラルを私は用いてますが、計測器の最高値を示すと聞いてます。
このミネラル液をビニールに垂らして乾燥させ顕微鏡で覗いてたことがあります。
乾くと結晶図形が色々できます。
驚いたのは、その図柄が一週間後にガラリと変化したことです。

ウイングメーカーのタマゴですが、これに近いイメージです。
吸い込まれるような穴があり、そこに浮ぶ船と乗ってる人物がクッキリ浮び出て、今まさに穴の中へ~という臨場感に満ちたものです。
小さな船・・・笹舟のHNはここからきてます^^
時々覗いて見るのですが、それ以後は同じ図柄で変化はありません。
乾燥したミネラル図象がガラリと変化するなどはチャネル以外の何ものでもないわけです。
お気楽モードのチャネルと受け取りましたら、よりカルイ男に変身したかのようです^^
身土不二という言葉が有ります。
住んでる土地でできる食べ物が一番体に良い・・・そん意味で語られますね。
そうとは限らないということを、グランドキャニオンのミネラルは教えてくれたと思ってます。
全ては縁なのだと・・・
Posted by 笹舟 at
14:13
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2010年05月22日
口蹄疫情報の訂正

木星の衛星エウロパの地表面です。
地表の全てが氷です。
水はタップリとあります。
氷の下は多分海でしょう。
昔の地球もこのように氷の天蓋に覆われていたらしいです。
氷の下には生命が自然発生しやすいので、エウロパにも生命体が居ることでしょう。
ヒューマノイド・人間型はいないようですが・・・
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最初に牛の病状を診察した獣医師の誤診という見方がありますが、間違いです。
医師はマニュアルに沿って何度も検討し、12日間も通いつめたのでした。
県の検査でも「陰性」とされました。
そこから念のため、国の防疫センターに検体が送られ、そこで「陽性」となったのです。
ウイルスの変異によりマニュアル通りの症状にならなかったのが発見の遅れとなったようです。
獣医師の怠慢ではなかったことを抑えておく必要があると思います。
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全国から助っ人が宮崎に参集してますが、ウイルスの持ち帰りとなるかもと心配されてます。
大いにあり得ることです。
長野の人は出かけないでくださいね。
とは~言うものの・・・
Posted by 笹舟 at
07:44
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