2010年05月18日
木霊

セラピスト幸恵さんより「木霊」
夕張メロンが2個で150万円だそうです。
チャント?競り落とされた値段ですよ。
いくら御祝儀相場とはいえ、やり過ぎと思います。
木霊もビックリしてるようです^^
日本人の平常心というヤツは何処へいってしまったのか?
捜せ・・・探せ・・・さがすべしでっす。
ま、落ち着いて考えてみると、これもチャネリングのひとつかもしれませんね。
そんな異常事態が間近いよ・・・かも。
インフレの激しい時にはもっと高額でしたから、食料パニックとなれば大いにあり得るのです。
そんな事態に慌てないように、自分の菜園を用意しておきたいです。
でも、昨日のニュースによると、市民菜園を借りた人の40%は中途で止めてしまうというデータがありました。
もったいない!・・・マータイさんです^^
でも趣味が違えば、飽きてしまうのも仕方ないです。
あるいは~芽が出なくてショックで続けられないという事情も考慮の内です。
今はベランダでミニ菜園が営める水耕栽培システムも売り出されてますから何らかの方法で慣れてゆくのも手です。
第二次大戦中のドイツでは職にあぶれた労働者に市民菜園を用意して乗り切りました。
ただ、名称が「貧者の庭」というので、今としてはナンダカナァ~ですよね^^~
Posted by 笹舟 at
13:51
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2010年05月18日
わの舞

千賀一生(ちが・かずき)舞踏家
このように輪になって踊るのが基本で、盆踊りやカゴメ歌遊びなど古来からの伝統を意識した活動です。
カゴメの歌などは神社の境内で子ども達が遊び、一番感の良い女の子が巫女に選ばれるというケースも多くあったようです。
ヨーロッパでも輪になってグルグル回転するのは子供ではなく大人の遊びとしても為されてたようですね。
オカルト志向の色彩が強いとはいえ、その効力を熟知していたからと言えそうです。
ネイティブの踊りは全て輪になって、16ビートの音楽に合わせてするわけで、そこに基本的な必然性を見出したゆえ、回転=スピンという宇宙の法則の発見へとつながったのです。
スピンが宇宙の基本的な法則であり、空間のスピンによって物質が存在できると言います。
皆でする踊りがスピンなのも、そうすることで、特定の空間に共振でき、参加者全員が共鳴の領域で一体感を味わうことができるようになります。
手をつないで踊ってると、泣き出す人が結構いるみたいで、共振の波動に癒された結果とみなすことができます。
16ビート・・・4X4・・・でネイティブの音楽は、ドシラのラを起点とするものが多いようです。
ラ音が一番人間の中心に響くからでしょうか・・・西洋の音楽はC・・・3番目の音がドになって久しいです。
ABCのCから、イロハのハから始まるのは何か問題があるような気がしてきます。
大事な音から遠ざかった・・・そのように誘導されたと見ることも叡智の封印という観点からは納得できることです。
電話の呼び出し音、救急車の音、赤ちゃんの鳴き声がラ音であることを考えると、他にも使えそうな感じです。
一番、人間を揺さぶる音ですからね・・・ある意味必要と言えるかも。
プレデスが日本人への提言で「日本人は一番大事な歌を忘れています。思い出してください、あの歌を・・・」と言ってたことがよく頭に浮んできます。
私は「カゴメの歌」がそうだとしてるわけですが、ナカナカ~一緒にしてくれる人は居ないのです。
これはね・・・直感が研ぎ澄まされるのです。
直観よりも直感で、第六感が鋭くなるのです。
私も7~8年はしてないので、そろそろしたいなぁ~と^。^
Posted by 笹舟 at
09:10
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