2010年05月02日
水の回廊

昨日もアップした「江本勝サイト」の水の結晶写真です。
この画像を30秒間見つめてみてくだされば、何かが・・・
見えたり~~~見えなかったり~~~はは
ネットの閲覧者にとって30秒間というのはとても長い時間です。
ガマンの要ることです。
大体ではなく、きちっと30数えて頂かないとネ^^
水の結晶の真ん中に誰か居る・・・そう感じたので写真を借りてきたのです。
ただ、興味は他へ移ってしまって、確かめようとはしませんでした。
ある女性に「中心に観音様が見える」と指摘され、ほ~~~ンじゃぁ~確かめてみるか・・・0^@^0
まずは、強烈なオーラに・・・へ~~~となりました。
これなら目で移動できる・・・ということで右空白に目を移すと画像のシルエットが浮んできました。
色んな模様に変化いたします。
それを何回か繰り返して後に、じぃ~~~~~集中しました。
そして30秒後に・・・あらら~~~ん
こういう場合は個人的なものですから、先入観は無しにしておきますね^。^
人によって見えるものが違う場合も多々ありますからね@@
今、見えないとしても意識しているとやがて見えてきますから、画像をストックされておくとよいかと・・・
まぁ~キレイな結晶写真ですから悪いことは無いと思います。
Posted by 笹舟 at
09:39
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2010年05月02日
野辺の光

「都の南」サイトより
光りを一分止めてる光が見えますか。
光が光りを制御することのひとつの事例です。
これも光のレンズとしての働きなのかなと・・・
普通のレンズは必ず光りを通しますが、これは光りを吸収するような働きに見えます。
何の為にという疑問も湧いてきます。
光りをエネルギーとする「光生命体」が光りを取り込む姿なのかもしれないとか・・・
このような何気ない場所・・・
散歩の途中でふと気になってカメラを向けるというのはメッセージ性が高いと思います。
そこを通り過ぎたけれど、なにか気になって、戻って写真を撮ってみると光の幾何学が写りこんでたなんてケースも多いです。
ふと・・・呼び戻された・・・そんな感じですよね。
光チャネルと言ってよいと思います。
私も、明らかに呼びかけられたということが何度かあります。
ふと、気になって太陽の方を見ると色んな光模様が出てるというのが多いですが、
背中に光の当たる感触がハッキリして、しかも、いつになく気持ちが良く、振り向くと太陽とは別の光源から光のフラッシュがあるということもありました。
明らかに第六感による感知ではなく、五感に訴える言語による語りかけと感じます。
光の言語は、未来におけるコミニュケーションの高度な形態とされます。
その一つの形態を教えてもらったのだろうと思います。
そして、面白いのは、この場合の予告らしきものが前日にあったということです。
2月3日、PCに向ってると背後で光のフラッシュを感じました。
感じたというより見えたのです。
背後の窓も、そこから来る赤い光の閃光も映像として見えました。
1~2秒間だったでしょうか・・・ややスローモーションであったのが特徴でした。
ここでも、未来の視覚というものを教えてもらったかなと・・・
モノを3次元立体ではなく、多次元立体として捉えるバージョンなのだろうなと・・・
何故に2月3日であるのか・・・この日付けは大きな時代の変わり目の日です。
2000年ごとに変わる「うお座の時代→水瓶座の時代」というサイクル切れ目です。
だから、私は、その日を意識し、待ち構えていたことに応えてくれたのだと思います。
アークトゥルスとハッキリ感じました。
Posted by 笹舟 at
08:55
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2010年05月01日
水の心

水博士と呼ばれる江本サイトより
科学としての水とスピリチュアルな世界の水・・・その融合を目指す方向性がハッキリしてきたようです。
過去世において常に水と関わってきた「水のグル」の最終段階と見なすべきかも・・・
「最初に6ありき」・・・・・真実の創世記
この6という「水の数値」をキーワードとする水の世界の探索が世界の科学者によって開始されてます。
宗教の場においても、創世記の解釈が水を基本とするイメージに転換される兆候が見えてきました。
ただ、水の心という言い方には、急ぎ過ぎの感があります。
記憶媒体としての水の機能が確かめられたゆえの拡大解釈と言えそうです。
水の心・・・言葉としての響きはよろしいのですが・・・擬人化が極端になる傾向を生じさせます。
水の情報伝達機能として探索を続けることが大事と私は思うのです。
水の記憶は「水のクラスター」が担ってるということがロシアの科学者から報告されており、江本サイトでもそれを基本認識としております。
私が調べたところでは、この観点はバシャール・チャネルからもたらされたものであるようです。
水は千変万化で、その様な設定で検証を試みるなら、その様な姿を現すのですから、強い固定観念にはしない方がよいと思います。
水の心 と対象化させて考えるのではなく、水に反映される心模様と見なすのがよろしいかと・・・
さて、分り易い水の情報を・・・
水道管が90度に曲がってたら、そこを流れる水は劣化すると言われだしました。
どこの家でも90度角の水道管はありますよね^^
困ったちゃんですな@@
実は、この90度という情報が影響すると推測します。
水のHOH結合角が90度を切ると、水は分解してしまうのです。
まぁ~普通の水が104度ですから、劣化分解ということになります。
南極の太古の水は145度くらいで優秀とされますから比べればね・・・-。-
水は情報に敏感ですから、違った情報を90度曲がりの水道管に設置すればいいと思います。
風水のやりかたでは、杭をひとつ打ち込むだけで良いとされます。
貴石を埋め込んでやるのも手ですが、高くつきますね^^
私のオススメは、単にまあるい石を埋めて、角が無いんだよ~という情報操作を行うのが安上がりでよろしいです。
冗談っぽいって?
ユーモアに敏感なのが宇宙ですから~0^。^0
Posted by 笹舟 at
12:27
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2010年05月01日
空海目線

abareusagiさんより
やはり、神社から水平線を撮るといいものが・・・
空と海を分ける水平線は空海好みの目線であり観点です。
それだけが見える洞窟で修行を積みました。
だから、空海ですが、それだけではない深遠な意味が込められてるようです。
この写真は元日の朝陽です。
水平線に重なって光の十字が形成されてますね。
特に横一線の紫の光線が見事です。
「海よりも広いものがある。 それは空だ。 だが、空よりも広いものがある。 それは、人の心だ。」
<ヴィクトル・ユーゴー>の言葉ですが・・・
心の広さを無限大にまで拡大する志向には惹かれるものがあります。
だが、空海は心の場所を空と海の間に設定していたように思えるのです。
そう設定しないと捉えられなくなってしまうゆえじゃないかと・・・
古代エジプトでは、シリウスが地平線に姿を現し太陽を従えるように登ってくる日を「ヘリアカルライジング」として聖なる日としてました。
理由は、古代エジプト文明の本質がシリウス文明であったからです。
NASAは今もその伝統を守っており、その日に祝砲がわりのロケットを打ち上げます。
空海は、太陽と地球の間に住み着いた金星をキーと見なしていました。
虚空蔵菩薩・・・今では、アカシックレコードとも呼ばれます。
生命の源の太陽と母なる地球のシステムを人間に適した状態に保つコードと考えてたのです。
全てのものは金星からやって来る・・・太陽系の惑星配列が金星が加わることによってバランスが取れたからです。
それ以前のバランスは「人工惑星」である月が担ってました。
月の目的は水の呼び寄せであり、365を13分割したリズムに保つことです。
月は地球の衛星ではなく、伴惑星なのです。
つまり、お互いが相手の周りを回る組み合わせです。
月が未だそこに無かった時代の地球がどんなだったかは想像もできませんが、生命にとっては過酷な環境であったと思われます。
水が充分無かったのですから・・・地球の水は全てが宇宙からやって来た・・・NASAの科学者の言葉です。
今では、毎日10トンの水(氷)が地球に注がれてるのが判ってます。
多くの生命も地球外からやってきました。
金星が太陽系をさ迷い、現在の軌道に落ち着いた時、地球に降り立った一団がおりました。
鞍馬山に降り立ったサナート・クマラは、金星からやってきたと言い伝えられてます。
金星ではなく火星からだと思うのですが、時期とすれば金星がやってきた時に重なるので、そのような伝説になったのかもしれません。
夜空に最も明るく輝く星が美の女神とみなされるのは当然のことでしょう。
地球も女性・太陽も女性・金星もそうです。
じゃぁ~男は何処に居るのかってことになりますが・・・一応、陽である太陽が割り当てられてますけど^^
だから、太陽が二つあると言われるのでしょう。
金星は叉、金声であり、13のリズムに合わせて、女性の体内に内分泌腺を通じて金を生じさせます。
女性が女神であった時代の記憶を保持させるメカニズムと考えられます。
次にやってくる「女性性の時代」を迎える準備が古代から設定されてたとは驚きですが、現実はそのように進んでいるのです。
女性性の時代を象徴する「紫の光線」がその到来を告げております。
紫の光線はXをカタチ作ることはなく、チャント十字を形成いたします。
つまり、準備が整ったことのサインとして光の幾何学を見せてくれるのだと・・・
女性性の時代はまた、心の座標軸が定まる時とされており、今までに無い可能性への扉が開かれる時の到来であります。
空と海の間・・・太陽が顔を出すひと時に「神秘の宝庫」を感じる日々が間近いことでしょう。
Posted by 笹舟 at
10:43
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