2010年05月10日

コンドルの石



インカのコンドルの神殿にある石です。

先日の太陽チャネルで受け取った「C」の型に見合うものを見つけました。

コンドルの頭の左に設置された石が真上から見れば C型なのです。

太陽の周りに出たダーク・ブルーの小さな球が集まってCという風に並んだのです。

当然、意味は解りませんで、この一週間は頭に張り付いたままでした。

ABCのCならば3という数字が添えられます。

昨年は三という数字が示されましたが、三角は宇宙基本の構成幾何学という認識から新たな意味はまだ導けないでいます。

だから、カタチを変えてCと出してきたのかなと・・・

素直に、アルファベットの頭文字とするなら、コンドルが導かれます。

三個の言葉のセットとなると、コーナー・センター・コンドル・カウント・などが浮んできます。

どれでも良さそうですが^^

コーナーは時代の曲がり角・・・センターは地球の真ん中・・・カウントはカウントダウン

そう、地球の真ん中のシャンバラが浮上するのは確定事項とされてます。

そのカウントダウンが開始されたということなのかと・・・

なにせ、Cができる時にタマタマが順番に並んでゆきましたからね^^

コンドルは南米を象徴する鳥であり、メッセンジャーでもあります。

写真のような神殿でセレモニーが行われた時に、その成功を示す印として必ずコンドルが上を飛翔するそうです。

大成功ならば、コンドルの羽が落ちてくるとされます。

だからインカの人々はコンドルの飛ばないセレモニーを信用しないのです。

この写真の三角のUFOが地球を飛び交っており、NASAも巨大な三角UFOの衛星写真を公開してます。

明らかにメッセージ性の強い事柄であると思います。

シャンバラネットワークの中でも、南米に近い都市はテロスと言われますから、そこの宇宙船かもしれません。

このコンドルの石を一本の線で描くと「テロスの紋章」そっくりになるのも面白いです。

これから起きる地球の地殻変動には高度技術を有するシャンバラでも対処がムツカシイゆえ、浮上せざるを得ないのですから、そのカウントダウンは地球の天変地異のカウントダウンでもあります。


世の中にチャネリングは急増してますが、「音声チャネル」ばかりがそうだと思われていて、ナカナカ太陽幾何学方向へのチャネルは理解してもらえませんが、信用度は高いと見ますので、皆さんも試みられるとよろしいかと・・・

私は音声チャネルをあまり信用しませんので、全くないわけです。

だから惑わされることもなく、それが正解かと思ってます。

「お告げの世界」もリニューアルしないとね^ー^  


Posted by 笹舟 at 14:30Comments(0)

2010年05月10日

口蹄疫(こうていえき)



この写真では伝わらないかな。

日本の口蹄疫について国連は懸念を表明しているが、国連日本事務所のHPには何も記載されずです。

報道管制が徹底してますね。

民主党の対応の遅れが糾弾されてますが、かなり早く反応したことはこの点で見ると間違いないところです。

韓国からの豚肉の輸入を促進させる為か、それが原因となったことを隠す為か、あるいは・・・

将来の「道州制」を睨んでの、地方自治の方向性を設定したいのか・・・だから政府は手をださない?

或いは単純に、初発の地が自民党寄りの「そのまんま知事」の宮崎県であったゆえか・・・こういう

嫌がらせも当たり前なのが現在の権力機構の特徴です。

韓国では感染した家畜が市場出荷されており、賠償問題の回避を画策する傾向も付け加わったかと見ます。


口蹄疫に関していずこの国も徹底封じ込めに奔走するのは菌の特性にあります。

感染力が強く、小さいが為に風に乗って100kmくらいは移動するがゆえであります。

九州での対応は発生地から50km以内を封鎖というものですが、それでは~足りない?

10年前は初発から徹底対応しても解決には2ヶ月を要しました。

今回は、それが為されてないゆえ、一体どこで問題の収束が為されるのか見当がつきませんです。

一応、畜産市場は5月中は閉鎖ということですが、それまでに問題が解決されるとは思えないです。

農家は殺処分の決まった家畜にもエサをやり続けています。

一頭づつで補償額が決まることもあり、また埋立地が決まらないという理由もありますが、毎日の無意味な労働にやりきれない気持ちでいっぱいのようです。
  


Posted by 笹舟 at 10:19Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。