2010年05月07日
染色体の進化


左はabareusagiさんの写真で、右はウイングメーカー壁画24室のものです。
空中を飛ぶ坊さん^^これが人間の進化した姿なのかね・・・
人間の染色体は23個です。
壁画は全てその染色体に対応して描かれてます。
しかし、24室は・・・対応する染色体が人間にはありません。
これからできるということなのかも・・・
現在、人間に染色体が24個ある場合は、マトモな生き方ができないらしいです。
それが進化形になると、とんでもなく高度な肉体が誕生するようです。
その条件は、壁画の戸口の外に描かれてる「くもの巣」につながった場合とされます。
蜘蛛とは「叡智のクモ」であり、クモの巣は、多次元宇宙の光ネットワークを表現するものです。

丁度、クモの巣に水滴がついた画像が見つかりましたので・・・こんな感じかな・・・光ネットワークというのはね。
その時代は何時かということが、壁画右側に湖が描かれてることから、チチカカ湖に聖地のエネルギが注がれた時であり、それは今ということになります。
チベットからインカの地へ受け継がれた模様が壁画のトーンに感じられます。
男性性の時代から女性性の時代へのシフトも感じます。
その象徴は、紫の光線です。
飛んでる坊さんの胸には9個の星が描かれて、9次元構造の天の川銀河を示唆しています。
銀河人類の誕生というわけです。
このようなウイングメーカーの視点が日本人に必要かとなると、そこはナントモ言えません。
馴染まない人が大多数なのも事実ですから、感じる人だけ取り入れて頂くということかなと。
Posted by 笹舟 at 14:50│Comments(0)