2010年05月07日
太陽予言

「水の星☆蒼い星」サイトより
5月5日の熱田神宮での光の幾何学です。
右上に鈴が写り込んでますね。
太陽と右のオーブ様の球体と鈴・・・3つのキーワードがあります。
熱田神宮に備えられてる鈴は、赤・緑・黄色・の3個です。
明らかに、鈴に関するメッセージと思います。
「全国の神社の鈴の音が誰の耳にもハッキリ聞こえる時・・・天変地異と伴に宇宙の友人達が公式に姿を現すだろう」
日本神界チャネルですが、昨年受信されたものです。
いよいよ近いということなんでしょうか。
5月5日という数字は、それぞれの月のぞろ目に対応します。
ブルガリアの預言者は「2010年11月11日に第3次世界大戦が始まる」と言ってます。
実は、この5月にその方向性が決まるかもしれないのです。
アメリカ主導の「イラン制裁決議」が出され、イラン空爆が行われると同時に全世界に配置されたイスラム・ゲリラによる反撃が開始されます。
この場合は、イラクやアフガンでの戦争とは質が全く違ってきます。
中国が直に絡むので、兵器の物量がハンパじゃなくなるからです。
全体にはコントロールされた戦争となりますが、2015年のロシアによる核攻撃の予言までがつながっており、規模は大きくなると思われます。
昨年、ロシアの原潜から実験ミサイルが発射された時に、ノルウェー上空に現れた光の渦巻き(マイトレーヤ)がその危険を警告しています。
さて、太陽の光がまるで川の流れのように届いてるのも意味深であります。
日から出る光の流れは、日本発の光の技術を示唆していると思われます。
「日本から出る光の技術が世界を救う」
それも5月から流れが見えてくるとチャネルに言われております。
破壊と創造の同時進行であり、破壊の面ばかりを見ていては判断が狂ってきます。
真ん中のオーブ様球体の中には虹色が入ってます。
虹を隔離した世界・・・虹の架かる第4世界を示唆するものでしょう。
虹の世界は一つの時代で区切られます。
それ以前にも、空に虹はなかったし、次の世界にも虹は架からないかもしれません。
それが「虹を超えて行け」という合言葉となってる現状です。
Posted by 笹舟 at 10:33│Comments(0)