2010年05月12日

口蹄疫情報

 被害拡大は続くものの、被害拡散は避けられてる模様です。

今の範囲で終息に向うなら「壊滅的な被害」は避けられそうです。

さて、国会での質疑応答のコピペをご覧下さい。

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ソース元 農水委員会の江藤拓議員の質疑で泣けない奴は日本人と認めません。


赤松「私一人いなかったからといって、
    いささかも支障があったとは理解しておりません」

江藤「あなたは最高責任者でしょう??!!
    何ニヤニヤしてるんですか!」

赤松「それがだから、なんだと言うんだ?」「んなこた分かってるよ」


江藤「ある農家は一番上等な餌を食べさせて身体を拭いて
    
 そして殺処分にさせていくんですよ! わかりますか? 大臣!

 あなたを辞めさせたからと言って畜産農家が救われるわけじゃない。

 あなたの責任を今は追求しない。

 民主党の皆さんわかってください! 現場の苦しみを!!! 」

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赤松大臣はツイッターでマスコミへの規制があったことは認めてます。

風評被害を防ぐ為にしたと・・・なんか~後でのつじつま合わせみたいです。

家畜防疫用の「ビルコン」1500本がバイエルン日本支社から届けられました。

その内の500本が中国と韓国に無償で提供
500本が小沢幹事長の地元へ
500本が九州へ・・・・・その内の250本が数万頭規模の大手へ、50本が民主党選挙協力者へ、だそうです。

このビルコンは日本が注文したのではなくて、アチラさんが見るに見かねて送ってきたものだそうです。

その辺がね^~^  


Posted by 笹舟 at 19:30Comments(0)

2010年05月12日

ベルベル人の家



戸口に絵を描くのが特徴的な伝統のようです。

全てに意味があるのでしょうが、長い間にアレンジされてることもあるでしょうから、意味の深追いはいたしませぬ。

ただ、気になるのが、彼らの出自がコーカサスであるということです。

コーカソイドと呼ばれてますから、白人種の基本種なのかもしれません。

白人種は火星から中央アジアに降り立ったとされ、問題はその白人種を追ってきたR族の憑依のターゲットになったことにあります。

白人種が彼ら爬虫類にとって憑依がし易かったとされます。

白人種の国を作りましたが、その首都の名が「アルマータ」で「リンゴの父」という意味です。

つまり、リンゴを携えて、リンゴに最も適した冷涼気候の中央アジアを選んだのではないかと・・・


R族に憑依されたカザールの人々はやがてユダヤ教に改宗してユダヤ人となりました。

このアシュケナジー・ユダヤ派がヒトラーの憎悪の対象となった「世界支配を目論むR族ユダヤ」なのです。

イスラエルに於いても実権を握るのはこの種族であり、一方の正統派スファラディユダヤを弾圧しています。

本物のユダヤ人の子ども達を集めて放射線を浴びせる実験をしたり、赤ん坊を誘拐してアメリカに実験用モルモットとして輸出したりと平気で為せるのは同じ種族ではないからと言えます。

放射線を浴びせられた子どもたちが後遺症で苦しみ、犯罪を認めた政府に賠償を求めてますが、面接でふるい落とされてます。

「放射線を浴びた時痛かったですか?」と政府の役人は聞きます。

「はい」と応えると嘘つきであると見なされ、賠償の対象から外されてしまいます。

放射線が痛いハズはないですから・・・でも、詐欺ですがね。


人間の感情を持たないし、理解できない爬虫類の質がありありと見えてきます。

では、全ての白人が憑依されたかというと、そうではなく憑依そのものに時間がかかったゆえ、されなかった流れというのがあります。

まぁ~守られた流れとでも言えるような・・・それがこのベルベル人の系譜ではないかと考えられるのです。

この種族は歴史上何の問題も無く、穏やかにヒッソリと暮らしてきた好ましき人種なのです。

沢尻エリカのお母さんがベルベル人ということで、急に注目されるようになったのも意味ありげなことと思えます。

つまり、真実の歴史を発掘する為の助っ人といえるような感じがしてきます。

とにかく、ウソだらけの歴史を見直さないことには、社会システム見直しもできないのですからね。

  


Posted by 笹舟 at 15:59Comments(0)

2010年05月12日

地球惑星システム



「そらまめにっき」より


スター・システム・ライト・サポート・スペシャル・チーム


某人に繰り返し伝えられた音声チャネルの言葉です。

それだけが聞こえたそうで、訳すと


「地球惑星システムに関して光のサポートを行う特別チーム」


となります。

それに合わせたかのように、「三つ葉のクローバー」を思わせる太陽幾何学が撮影されてます。




シリウスのエリさんより



それに私が反応いたしました^^

時期を同じくして、私にも「紫の軸の三つ葉のクローバー」チャネルがあったからです。

宇宙とつながるハンドパワー検証の為に置かれた6個の紙コップから生えてきたのです。

もちろん、光でオーラ視点にして見えたわけで、そこに居合わせた他の4人には見えませんでした。

その一分前には太陽幾何学で「C」をチャネルしてましたからシリウスの関わりは感じてました。

上記の音声チャネルを受け取った人のHNもシリウスですからつながっております。

空の雲はガイアの意志の反映であり、光の幾何学はそれをサポートする6次元存在のチームによることが示唆されたと思います。

6次元は幾何学の管理センターであり、それを統括するのはシリウスであります。

6個のコップに反応してくれたということになります。


   *


さて、九州の口蹄疫ですが、ジワジワモードで拡大が続きます。

殺処分対象が77000頭になりました。

処分済みは3万頭です。

この情報には手を抜かない対応が必要と思います。

報道規制状態における情報伝達システムの構築が今後とも必要になるからです。

次の「鳥インフル・パンデミック」においても報道規制は行われるでしょうから、政府も我々も情報の取り扱いの練習をさせられてる感じがあるのです。

インターネットの進化形態がサバリン・インテグラル・ネットワークであり

「多次元宇宙の光のネットワーク」に向ってのバージョンアップです。  


Posted by 笹舟 at 10:53Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。