2010年05月19日
ニジュウのニジ☆


お天当様が頭の真上に上がった頃、青空に大きな虹の輪発見っ~☆
太陽の回りに見事に虹がかかってました♪
続いてその下に雲と雲を繋ぐ短い虹も発見っ☆
見事に二重の虹が同時に見えた日曜日デシタ☆
やっぱり空はオモシロイ☆
笹舟さんに影響されて、いろんな出来事に嬉しいメッセージを感じます☆
そんなメッセージをハートで受け止めたいと感じる今日この頃です~☆
笹舟: 良い日を過ごしたんですねぇ~ 見習わなくちゃ 0^。^0
この女性はですね、私の「気まぐれ天使」みたいな存在です。
居るかな? と思って見ると居ないのだけど・・・はは
Posted by 笹舟 at
23:05
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2010年05月19日
口蹄疫は人災
多面的な見方が必要であるゆえ検討材料として挙げておきます。
今年に入って、口蹄疫ウイルスを含む多種ウイルスが英国の研究所から盗まれた。
2chで拾った「原因」らしきもののコピペです。
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宮崎県での悲劇 からの抜粋
今回の口蹄疫、もうご存知の方もおられるでしょうが、完全なる“人災”です。
元はと言えば、口蹄疫が発生していた韓国からの研修生を、ある議員が無理矢理に都農町の水牛農家
に受け入れさせたのが感染の発端だそうです!(全ての畜産農家が口蹄疫を恐れて拒否したのにも関わらず
のごり押しだとか)水牛の調子がおかしくなっている最中、すぐそばの牛舎で今回の口蹄疫の第一号感染が
確認されたのです。えびの市で口蹄疫が最初に発生した牧場は、川南町でも口蹄疫を発生させていた同
じ畜産農家が営んでいました。
このことを見てもわかるように、口蹄疫は人が運んでしまうウイルスなのです。
http://ameblo.jp/churapon/entry-10539155853.html
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なんか~説得力のある情報ですが、「ある議員」が誰であるかが出てこなければ信じるわけにはいきませんです。
本当なら、この場合の人災は~陰謀論的な人災ということになるかもしれませんね。
ゆっくり考えてみようか・・・

今年に入って、口蹄疫ウイルスを含む多種ウイルスが英国の研究所から盗まれた。
2chで拾った「原因」らしきもののコピペです。
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宮崎県での悲劇 からの抜粋
今回の口蹄疫、もうご存知の方もおられるでしょうが、完全なる“人災”です。
元はと言えば、口蹄疫が発生していた韓国からの研修生を、ある議員が無理矢理に都農町の水牛農家
に受け入れさせたのが感染の発端だそうです!(全ての畜産農家が口蹄疫を恐れて拒否したのにも関わらず
のごり押しだとか)水牛の調子がおかしくなっている最中、すぐそばの牛舎で今回の口蹄疫の第一号感染が
確認されたのです。えびの市で口蹄疫が最初に発生した牧場は、川南町でも口蹄疫を発生させていた同
じ畜産農家が営んでいました。
このことを見てもわかるように、口蹄疫は人が運んでしまうウイルスなのです。
http://ameblo.jp/churapon/entry-10539155853.html
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なんか~説得力のある情報ですが、「ある議員」が誰であるかが出てこなければ信じるわけにはいきませんです。
本当なら、この場合の人災は~陰謀論的な人災ということになるかもしれませんね。
ゆっくり考えてみようか・・・

Posted by 笹舟 at
23:02
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2010年05月19日
口蹄疫の本質

本質は見えているようでも、この月の光のようにXなのであります。
Xとは十字ではない、つまり座標軸を設定しにくいエリアにある問題ということになります。
対策も遂に大雑把戦術に転換され、半径10Km以内が対象となりました。
この区域内の家畜はワクチンを打たれたうえで全てが殺処分となります。
およそ20万頭が「生け贄」に供されることになりました。
この表現はスピリチュアルな意味合いを含むので今は書かないことにしますが、
普通に思うような「天罰」のニュアンスもあるので、当然書けませんです。
さて、現場の雰囲気を・・・
http://plaza.rakuten.co.jp/kagetora0530/
現実対応はまた別の問題であります。
Posted by 笹舟 at
14:32
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2010年05月19日
想念を鍛える

クラinカナダさん「妖精の花」
画面から溢れるように揺らぐ叙情のソースを味わってください^^
映りこむイメージの多くは写真を撮る人の想念の反映です。
それも、心根と呼ぶ領域の想いがカタチを為すプロセスと思います。
つまり、その人の基本的な思い・・・願望は何かということに関わるのです。
目くるめく想念の流れは様々であり、誰であろうとマイナーな想念が湧いてくるものでありますが、
そういうものは写り込まないという傾向もあるようです。
これは写真を撮る当人の意思+メッセージ性によるものと見なせます。
マイナーなものにメッセージを乗せることはできないからでしょう。
それは波長が大きく異なるが為の選択と言えます。
マイナー志向の強い人には光のメッセンジャーは微笑まないということです。
では、マイナーな想念をいかに扱うかです。
どう処理するかは殆ど技術的な問題であります。
あるがままを受け入れるというのが楽な姿勢であるなら、湧いてくる想念を受け入れることが前提となります。
変に気張って「思わない」ようにすることなどできませんからね。
それができると勘違いして修行に励んだ者達の苦行を見るなら選択肢は明快です。
受け入れて流す・・・この方法が唯一の楽な道となるのです。
流せないと思うのは最初だけであり、何度でも流せば薄くなってゆく感覚が体感できるハズです。
何にでも限りがあるのだから・・・これも時代のキーワードですよね。
宇宙は無限だとしてた頃は、愛情も無限と思わざるを得なかったのですが、
宇宙にも限りがあることが判ってきた現在では、それに合わせた思考が無理のないものとなります。
生命体に限りがあるのも当然で、女性の作る卵子も生涯に500個くらいと限定されてます。
インシュリンの量も、SOD酵素など「神の定めた定量」と言われるくらい厳密に上限が決まってます。
マイナーな想念も限定付であることを認識するなら目標が定められます。
ただ、欲の念だけは「欲が欲を呼ぶ」という風に爆発的な増殖を行いますから、あらかじめ自分の欲を定量化しておくことが大事となります。
マイナー方向に煮詰まると核分裂くらいの破壊力をもつようになってしまいます。
大体、人間は煮詰まると水辺を求めて行くように設定されてるようで、川や湖や海に出かけてゆきます。
水に流したいからですが、そんな自分を見つめていないと、水辺には来たものの・・・ハテ?
なんて訳が判らなくなり、自分ごとドボンッと流してしまうことになります。
自分を常に観察することの重要度が見えてまいります。
水に流すことは知として行うことですが、知恵の発動となれば変換というテクをもちいることもできます。
想念の変換です。
アイツは憎たらしい・・・・そう思ったら「良いトコもあるのだが」という一言を付け加えることで変換の妙が生じます。
でも、基本は「流す」「捨てる」ことであり、時代の風景でもあります。
流す・・・捨てる・・・その度に人間は変わることができなんて面白いじゃありませんか^^
Posted by 笹舟 at
09:29
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