2010年05月31日
光のレンズ

ん~~~ダレだったかな?
ま、忘れるのが人間です^^
そんなことを言ってると進化という言葉が色あせますが、理屈は要らないほどに鮮烈な画像です。
この画像を見たあたりから「光のレンズ」という言い方をするようになったみたいで、転機の一枚かも。
レンズと言うと物質感覚ですが、魂のレプリカと見れば多彩なメカニズムが感得できそうです。
魂と現実との接点という言い方をしても正確には表現できぬ代物ですが・・・
魂は「創造」のカケラとしての個性を有しており、当然、多次元宇宙の光ネットワークにつながってるわけですが、肉体・感情体・精神体としての人間は魂のレプリカを通じてアクセスすることができると示唆されてるようです。
光のレンズ・・・それを用いることを目指せというメッセージにも受け取れます。
もちろん、目指したからといってすぐに可能となるわけではないですが・・・
つまり、地球と生命体3種のレベルが同時に可能となる、その時に個々のタイミングが合わせられるようですから。
ハッキリとした基準は、魂の科学における完全なる証明が為された時とされます。
すでに証明は為されてると思いますが、一般において学習可能なレベルでの証明はまだ先の話です。
まずは一般の人々の脳の働きを加速させる技術の開発が先であります。
休んでる脳の80%を活性化させるならスーパーコンピューター脳の誕生となり、極めて多くの人が天才脳の持ち主となるのです。
まずは女性が優先されるハズです。
女性は脳の多様な使い方を男よりも実践してるからです。
女性は脳を多層的に使いますが、男は一層においてしか使えてないことが判明してます。
女性は相手の話を理解しながらしゃべりますが、男は自分の言いたいことだけを理解するのみのようです。
相手の話を聞いてないで、自分のしゃべりたい事だけに脳を使ってるのです。
これでは~光のレンズも宝の持ち腐れであります。
というか・・・その存在にも気づくことはないでしょう。
私も・・・一応・・・男ですが ^。^男を捨ててもいいとは思ってますから、女性性を追究できるとしてます。
下心を捨てることなく男を捨てるなんて至難の技のように思えますが、カルーク考えるなら簡単にも思えます。
ま、なんとか~なるでしょう^。^
Posted by 笹舟 at
07:29
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