2017年04月16日

夜なのに?

 ブラジリア


いくら満月とはいえ、この明るさは尋常とは思えないです。

人による世界が違うということがより際立ってきたのかと思わざるを得ません。

ならば自らの許容範囲を拡げてみるようにしないとならんでしょう。



昨日は沖縄親善大使によるミニコンサートでした。

聴衆は7人とまずまずの頭数で、和気合い合いの雰囲気で楽しめました。

夫婦で親善大使を務めている、その旦那さんが面白いことに「りんご嫌い」であり、私の持参したりんごを皆で食べながら、そのガリガリという音で彼をいじめて笑い合ってました^^

奥さんもワザと音を出す食べ方で口撃して喜ぶんですからね・・・針のムシロ状態だったんじゃないかと・・・でも推し量るのも難しい性癖ではあります。

りんご嫌いの理由は前世絡みという場合が多いんですが・・・あ、孫が・・・
  


Posted by 笹舟 at 06:09Comments(0)

2017年04月14日

PC調子悪し!

 アップできるかな・・・心配ー。ー

お試しを・・・

明日はミニコンサートです。

http://pressevent.naganoblog.jp/d2017-04-13.html

さて、OKかな?  


Posted by 笹舟 at 13:06Comments(0)

2017年04月14日

4月18日が目安?

 愛知


相変わらず奇妙な空模様が続きます。

楽しめば良いとは言うものの・・・東アジアに不穏な動きもあるのでね・・・どうすべきか。

4月18日には米軍トマホーク・ミサイル運搬船が北を狙える港に到着予定だそうです。

シリアでもミサイルを飛ばし、空港を破壊した米軍ですから、今度も飛ばす為の準備であろうと思われます。

シリアでは政府軍が化学兵器(サ0ン)を仕様したとウソをでっち上げての「制裁」でしたが、今度はどんな手を使うんだろうね。

北が先にミサイルを飛ばしたことにする?

自国の戦艦の一つも沈めれば立派な反撃の理由ができます。

P・トランプがやらせる?・・・いや、彼に指揮権は無いハズです。

世界最強の軍隊の指揮権を一人の男に委ねるなんてことは危なくてやれないですよ。

指揮系統は複雑ですが、大本はNR0じゃないかと観てます。

予算も何やってるかも全く明らかにされない組織です。

だから露出し過ぎているPやClAが本丸とは言えないんで、最も隠れているものが怪しいのは当然です。

ま、あまり書くと憶測だらけになりますから、このくらいで^^


とにかく不穏な動きのどうなるかの一つの目安は4・18であろうということで、それまでは忘れて過ごすようにしたいです。

  


Posted by 笹舟 at 00:33Comments(0)

2017年04月12日

政府も空もアヤシイ日本

 浜松

ここに限らず日本各地の空が妖しく変化してるようです。

この空模様も30分後にはこんなになって・・・


 浜松


こういう変化って素直には受け入れられない感じがしますが、想念でゴネてもしょうがないのでね・・・パス!


空は妖しいんですが、政府は怪しいという国の民として生きるにはどうすればいいのか・・・悩みはしませんが少しは考えたくなります。

オカルトに染まる空・・・カルトに支配されるこの国・・・明るい出口は無いものかね。



 南阿蘇


 那覇市


今日は疲れているせいかな・・・どれを見てもおちょくられてる様な気分になってしまいます。

こういう時は、早く寝るに限りますな。

  


Posted by 笹舟 at 23:27Comments(0)

2017年04月12日

素直に見れば・・・

 バージニア

UFO軍団ですよね。

恐い?・・・バージニアウルフなんか~こわくない・・・そんな映画のタイトルが思い出されて、恐がることはないと示唆されてるようです。

虹色に包まれてのデモンストレーションなら、やはり素直に虹の軍団と認めるのが妥当でしょう。

宇宙のゴミであるレプの掃討に尽力してくれてる虹の戦士たちに感謝せねばならない時です。

ですが派手な動きは見せてはくれないんで、影ながらのサポートというスタンスはどこまでも崩さないで行くでしょうから気が付きにくい存在ではあります。

こういうメッセージを通して事の経過を推し量るしかないです。

ロシアをサポートするノルディックタイプはプレアデスですから、ドギツい方向性はシャットアウトでセンスの良い仕方を見せてくれてます。

お手本として下さい・・・そう言われてるような感じがしますが・・・なかなかね^^

センス研きは一朝一石には行かんのです。

特に中国なんかには政治的なセンスを高めてもらいたいと思ってますが・・・相変わらずの?

でもひと頃より変わってきてる感があるので、そう、ロシアが変わってきたのに呼応するような形で中国も変化し始めたのかもしれません。

ですが・・・どこまで期待してよいやら・・・一応期待はしないで見守ることにしますか。
  
タグ :虹の戦士


Posted by 笹舟 at 14:10Comments(0)

2017年04月11日

まるで~ホルスの目

カナリア諸島


何かと話題になるあの「一つ目」に似た感じですが、場所が場所だけに気になるところです。

カナリア諸島発進の大津波(波高100m)が、北アメリカ東部を壊滅させる・・・こんな予測があの3・11の年に科学者によって出された事を思い出します。

今ではホトボリが褪めたかのように注目されなくなってますが、脅威が去ったわけではありませんで、海底火山の活動も活発化してる今では大いにあり得ることと思ってた方が良いんじゃないかな。

アメリカは真っ二つに割れて、内戦の危機にあるゆえ、レプによる人工地震の誘発も視野の内に入ってるわけです。

某予言では、アメリカ内戦を収める為にカナダ軍が入ってくるとされ、叉荒廃したアメリカの復興を助けるのがロシアであるという別予言との絡みもあります。

そして始まったスーパーエルニーニョの影響で発生するスーパー・ハリケーンも予言されております。

気象災害はアメリカだけではなく世界的な猛威となるのが今年であり、それで疲弊した人々を襲うのが免疫システムを破壊する病魔であり、かなりの人数がやられるという予言もあります。

免疫システムの破壊でもエイズとは言ってないので別種のウイルスかバクテリアによるもののようです。

まあ、予言者もレプお抱えの場合もあるので、恐怖をばら撒くためにのみ予言しているだろうことも視野に入れてなければならんでしょう。

レプお抱えじゃなくても、予言者はビジョンを観て予言するわけだから、頭にビジョンを送り込まれればその通りに予言をしてしまうこともあるわけで、予言を頭から信じちゃいけないよ~の世界です。
  


Posted by 笹舟 at 22:33Comments(0)

2017年04月11日

稲妻も時代の色か?

 西オーストラリア

紫の稲妻って見たことないな・・・次元がずれてるのかな。

地球が紫の光線に包まれているのは確かだけど、上に向う雷光がその紫に染まるメカニズムは?

オーロラ効果と同じかも。

P・トランプは豹変かMK効果か・・・これも~かも・でしかないがね。


今は我が家の前で傘をさした10人ほどが並んで、野辺送りの待機中ですが、雨で予定より5分ほど遅れてます。

私は葬儀に出るのでコレはパスです。

接木をしてから出かけたいんですが・・・雨足が速くなったのでムリかな。

ここは雨ですが、同じ長野市でも大岡は雪になってると今しがた電話がありました。

これもエルニーニョの影響が出始めてる現象と捉えるべきかな・・・海水の蒸発が平時の4倍になってるらしいからね。

そういうのに合わせてストレスを倍化させないようにしないと。。。

野辺送り・・・15分遅れで到着したようです。


さて、孫と遊ぶ約束をしたので、そうしないと・・・
  
タグ :紫の雷光


Posted by 笹舟 at 08:50Comments(0)

2017年04月11日

脅威の海水温31℃

 一昨年に始まったエルニーニョの時の海水温は27℃・・・それを思えば現在の31℃というのは未知の領域です。

また、新たなスリルが待ち受けてるようで、退屈しないで済む・・・そのレベルで事が終わるかどうかは気にせずには居れないのが農業者というものです。

せっかくの春に水を注すようなニュースで、葬式の気分と重なって処理が難しくなってます。

葬式の雰囲気を上回る高揚とした気分で遊んでましたが^^予定通りにはいかないもので、気を引き締めさせられました。

でも~明日はまた遊び気分を高めるようもっていくつもりでは居ます。

今日は松代で新しくオープンしたカフェに行き、そこで美人さんと知合いました。

この出会いが意味をもつのは、彼女の住む場所が私の畑の近く、車で2分と近いことで、アチラさんも畑には興味深々のようだったので、そういった付き合いが増えるだろうと予想できるわけです。


そのイメージはコレフェアバンクス


翼がやって来る・・・飛来ですね・・・美人さんの娘さんの名が 飛来ちゃん・・・ん~~~羽ばたきたい親の願望が反映されてる名と見ます。 

ならば、私にお手伝いできることがありそうですから、その線で行きます、けしかけます、ソレ得意です^*^

海水温に合わせて、少しくらいは熱くなっても良いでしょう。


  


Posted by 笹舟 at 00:22Comments(0)

2017年04月09日

春本番なり

 梅の花が咲いて、次にアンズが咲きだすと春本番の気になる私です。

桜の花には意外と興味が薄いのは職業柄かな・・・桜って~花だけだもんね^^

桜をもって日本人の精神性を論じることが多いけど、全ては後付けの感ありなので気にはしません。

桜の木の下には死体が埋まってる・・・この方がどぎつく歴史の真相に迫ってるようですが、特に掘り起こしても楽しくは無いので無視を決め込むのみです。

桜を遠目に見ながら、プルーンの花に交配を行なうのがいつものパターンであり充実の時でもあります。

蜂が殆ど居ないので人工の交配は必須であります。

リンゴの花の時期には養蜂業者がミツバチを大量に持って来てくれるので交配の手間は省けます。

それなのに~りんごにも人工交配を行なう農家がアチコチに居りますが、どうなんだろうね・・・ミツバチを信用しないというのは何か変です。

確かにミツバチ+人工交配でりんごの形は整うのはありますが、多少の変形果は面白味として受け取るのが遊び心ありで良いと思いますけど。

ま、人はそれぞれ・・・それも面白味となればよろしいがね。




 三重県


空の白い帯・・・また想起させられる釈迦予言ですが、春の宵にては頭をかすめる程度の思念でよろしいです。

予言されてから2500年も経ってるんですから、今の今に深刻に捉えてどうする・・・ですよね。

今の時代だから?・・・いや、今は春ですから^^時代感覚は置いておくのが無難です。

明日の夜は「おつうや」ですが、昼間は温泉プールDEデートであり、この方が重要イベントと位置付けてます。

今日話した知人は、関東の親戚の通夜で、坊さんのお経が始まったら停電になったので、少しでも明るい玄関に祭壇を移動させて続きを行なったと言ってましたが、3・11の夜ならではの珍事だったそうな^^

停電になっても続きを行なうってところがなんだかね・・・それほど大事な事としてるんですな。

いや、そう思い込まされてるだけなんですが、それを言うとモメモメモードになるので、くだらん・・・と一言あるのみです。

叉近所の話ですが、借金抱えて死んだ男の遺骨が行き場所が無くて丸2年奥さんのところでそのままになってるとか・・・ただ捨てればいいのに・・・お墓にこだわるのもイイカゲンにしなさいよと言いたいです。

ま、たまーに区の会合に出るとこういった余分な話が色々と入ってきて処分に時間を要します。

ここで書けばオワリですけどね^^

  


Posted by 笹舟 at 21:50Comments(0)

2017年04月08日

春は変調子の季節

またか・・・近所の葬式に出ねばなりませんので、つぶやきも一言で済ませます。

その、またか・・というのが多数のつぶやきに聞こえる程に焼き場は混んでるようです。

3日待ちですからね・・・東京の1週間待ちよりはマシということ。

チト荒れた太陽関係で、切れそうな人は即そうなる、太陽によって生かされてる者達の定めですね。

太陽から生命の種がやってくる・・・そうも言われますが、コウノトリが赤ちゃんを運んでくるのと重なるイメージです。

だからこの地球での生命体が死す時に、頂いた生命の種子を太陽にお返しすることになるわけです。

ここで言う生命の種子というのは霊魂・魂のことではないようで、魂の宿る肉体を活性化させるエネルギーのようなものと考えれば、なるほど・・・となりそうです。

エネルギーも光ですから、太陽からは2種類の光がやってくるということ。

生命の源の光と、それを運ぶ光です。

運んできた光も任務を終えると太陽に帰っていくらしいです。

循環と言えば循環そのものであり、一方通行ではないのが光の世界ということでしょうか。

生命体がお返しする光は電子雲として肉体から出ていきますが、そのイメージだとやはり魂とは別物だと言えそうな気がします。

同じとしても別に問題はないかもしれませんが・・・それらの存在証明は後50年後と予定されてますので、急ぐことはないです^^




 フランス


フランスの羊飼いは竹馬に乗る・・・沼地が多いせいですと。

だから休むのも竹馬に乗ったままで器用にやるみたい。

マラソンも竹馬に乗って行なわれるらしく、相当にスピードが出るとか。

この地区での郵便配達も竹馬に乗った配達夫が・・・・・まさか

ナニも竹馬に乗って行なう?・・・なんてことは~ないよね^*^
  
タグ :竹馬


Posted by 笹舟 at 22:08Comments(0)

2017年04月07日

生涯に渡って食べるに困らない人

 そういう人・・・居るみたいです。

チャネルで言われる事なんですが、北斗七星の星から地球に転生した人の特徴らしいです。

どういうことなのか・・・詳しい説明は無いのでなんとも言えませんが・・・羨ましい?

地球に遠足に来たのかね・・・お弁当をたくさん持って^^

まあ、いわゆるスターシードと呼ばれる人達なので、地球の波動アップの為に、ただソコに居るだけで周囲に影響を及ぼす、それが使命みたいで、楽なこと・・・お気楽な人を見たらその人種かもしれないと思って眺めて居た方がよろしいかも。


北斗七星から来たことが判ってるオナゴが撮った写真です。



 ちひろさん撮影


その使命のなんたるかが、この紫の光線で表現されてます。

女性性の時代の牽引ですね・・・目立たずに、しかし力強くです。

そして喰うに困らない・・・なんとなくイヤミっぽくなってきそうですが^^

私の基本的なスタンスは”応援”です。

けなしながらでも応援! 食べて応援!・・・できれば~食べさせてもらって応援がいいかな^*^
  


Posted by 笹舟 at 13:51Comments(0)

2017年04月06日

熱いのは雪の上か空か?

 スェーデン

カメラをセットしてイチャイチャモードになってたら、空にはファイアーボールが飛んでたとさ^^

赤い丸の中ですが・・・燃えてる?

小さ過ぎてよう判りませんが、熱い思いは伝わってきます。

スェーデンですか・・・知人オナゴの彼氏がスェーデン人でカッコいい男のようです。

ノルディックタイプ?・・・私には~どうでも良いことですがね。

近々、松代にて新しくオープンしたカフェにてスェーデン由来の小物の展示即売会を行なうらしく、私と友人が2人で参加するランチ予約(800円)を入れました。

小物ばかり?

スェーデンオナゴは?

居らんでしょうな・・・居っても~売り物じゃないって^*^

春は催しものが多いみたいですが、誘われるのはわずかであります。

今日のカフェにて私が参加するイベントに行かないかと知人オナゴを誘ったら、その日は自分のイベントがあるからダメと言われてしまいました。

ま、そちらは華道展示会なので私には縁が薄いかな・・・どのみち~行けないけど。


太陽イベントは今も続いており、地球は電磁波まみれですが、思ったほどの変調子にはならない感じです。

電磁フィールドに慣れてきたのかな。

嫌がるより慣れろ・・・ということかも。

人間だって電磁波を出してるんですから、慣れるということは難しいことじゃないと考えるべきなんでしょう。

こと電磁波に関しては、慣れるというのは上手く流す事とイコールです。

風通しの良いカラダ・・・それが基本イメージになるかな。

  


Posted by 笹舟 at 22:04Comments(0)

2017年04月06日

リング・輪・リング

チェチェン

世界各地に空のリングの報告が増えてますが、こういうスプライトでのリングは珍しいです。

スプライトは放電現象とされますが、その実態は不明な点が多いです。

以前には列になって遊んでるスプライトなども紹介したことがありまして、やはりこれも生命体として見なすのが妥当と思います。

ま、在るものは全てが生命体という観点も必要になってきた昨今ですが、しっくりくるまでにはもうチョイ慣れが必要かな。

その辺に転がってる石も生命体と言うには違和感が払拭できないですからね。

全ては波動であり振動している・・・あ、そう・・・で留め置くのが無難です。


今日は晴れで1日は持つかな・・・予報では夜に雨ということなので仕事を一つ片付けておくかな。

昨日から「接木」を行なってます。

色の良くならないふじの木にデザートローズを接いでおります。

一つ残らず真っ赤になるりんごなので道行く人の目を楽しませるでしょう。


梅の花も咲き始めてます。

次は杏・・・そしてプルーンから桃へと花はうつり、りんごは20日くらいになるかな。


  


Posted by 笹舟 at 09:08Comments(0)

2017年04月05日

交尾の季節

 朝、外の水道で顔を洗ってると、駐車中の車の下からバサバサ~と音を立ててツバメが重なって出て来ました。

場所が私の足下から50cmと近いので、よーく観察しようとしたら直ぐに離れてしまいました。

ツバメの交尾など初めて見るので観察したかったんですが^^

鳥って交尾時間が短いとは聞いてたものの、人間で言えば「2こすり半」くらいの間ですからね^△^・・・アッという間の出来事でした。

それで~満足?・・・いや満足という形態では無いのかもね・・・よう判りませんが。

次元の高い生き物はセックス行為では遊ばないのが当たり前みたいです。

実用本位・・・見習うべきかどうかは議論の分かれ目ですが、予感的には人間の未来もしかりだと思います。

交尾の光景も犬の放し飼いが無くなってからは刺激的な光景は見れなくなりましたが、あのキャンキャンキャンには驚かされた記憶が幾つかあります。

あまり長く離れないとバケツの水をかける人が現れてバッシャー!

すると離れるのが不思議でしたな。




 バンクーバー

世界でも1位2位を争う美しき町です。

今では中国人に荒され気味なんじゃないかな。

あの民族の繁殖力は凄まじいという印象がありますが、個々の例で見ると日本人と変わりないような気が・・・でも質の低下ははなはだしいようで、狂人が10人に1人で1億人が檻の中で、狂人にまで至らない精神疾患も1億人とされてます。

そんな彼らが世界に拡散しコミュニティを作る、それで問題がどう起きるかはこれからの課題です。




  
タグ :交尾


Posted by 笹舟 at 14:08Comments(0)

2017年04月04日

マザーアースの意図

 今後10年でヨーロッパから人や動物がいなくなる・・・ジョセフ・ティテル予言

ババ・ヴァンガ予言を踏襲したものらしいですが、ババは2016年と言ってたんですけど、年代は外れたので10年という幅を持たせるものに変えたということかな。

ジョセフ・ティテルの場合も自ら得たビジョンに従って予言しているので、確率変動を起こしてるだけで予言の未来は確定に近いとしたら・・・

暗澹たる気持ちにさせられますが、尾を引かないように処理すれば当面はどうってことないです^^

ヨーロッパから人が居なくなる・・・欧米文明の終焉ですからそのくらいはあるでしょうよ。

アトランティスの様に沈没しないだけマシ?

メソポタミア文明は核で人が居なくなったと叙事詩には詳しく書かれています。

どうも後者のパターンでヨーロッパは壊滅するようで、こういう同じパターンて~いったい~誰が決めるのかね。

ジョセフ・ティテル氏は、マザーアースという表現で地球の意志であると示唆しております。

マザー・アースという表現は愛を語る場合にスピ的に用いられる呼称であって絶滅のイメージにはそぐわないものです。

裏がある?・・・よく言われる「絶滅ではなくて他の地球への移動である」ということで丸く治めればいいのかな。

みたいですね・・・どうも・・・そうするしかないでしょう。


それから日本の東北で全く予想されてない山間地を中心とした地帯に大地震が起こるとも予言してるようです。

それは2017年・・・今年?・・・いやそれは~定かでは^~^

全く予想されない地帯ということでは、半島北と南でも大地震だそうで・・・そうなら白頭山もその影響を受けて大噴火もあり得ます。

ま、予言は予言であり預言じゃないからね・・・あまりかしこまって受け取らないことです。


 

 ノルエー

オーロラが落ちてきた?

  


Posted by 笹舟 at 22:14Comments(0)

2017年04月04日

浅間山の噴煙が増加

浅間山

噴煙が増えたという報告が2箇所からありました。

確かに、こういう風に立ち昇る光景は見たことがないです。

白根山も動きがあるようですが、それは世界の火山全てに言える事で、日本の山に特化した動きではないということ。

カムチャッカでは4つの火山が同時噴火してますし、そこそこガスヌキが行なわれてる感じなので、一つの火山が破局的噴火を起こすということはなさそうな気はするんですが・・・また

火山活動の制御の研究も進んでおることから、特定の火山の暴走は心配しなくていいとも言えそうです。

どのくらい研究が進んでるかというと、「今世紀半ばには火山活動は完璧に制御されるようになる」・・・・こんなチャネルが参考になるかと。

日本の各大学選抜チームが富士山にダイナマイトを仕掛けていた・・・なんてのが10年も前の話ですから、それだけの期間があれば成果は上がってるハズです。

特に日本の桜島みたいにしょっちゅう噴火する火山があれば、研究の成果も出しやすいと思われます。

ダイナマイト一つでも、水脈をマグマに向ければ「水蒸気爆発」を起こせます。

火山活動の制御といっても、噴火を無くすということではなく適度なレベル(大地へのミネラルの供給は必要)に抑えることができればそれで良いわけです。

3年前?の御嶽山の噴火みたいに・・・あの場合も怪しげな人の動きが報告され人工噴火じゃないかと疑われております。

熊本地震も人工は間違いないんで、それも阿蘇山への刺激を意図したものであったと見ることもできます。



昨日にサンクトペテルブルグ絡みの記事をアップした時、そこの地下鉄で爆発が起き11人が死亡で50人が負傷したということです。

テロには厳戒態勢を敷いてるロシアですが、水も漏らさずという風にはいかなかったんですな。

後でどんな名称が出て来るか・・・ISとかO-ムでしょうか

地下鉄ならO-ムという符号合わせをするかどうか。
  


Posted by 笹舟 at 11:59Comments(0)

2017年04月03日

いい顔^ー^

 USA

サンドックを撮ったらしいんですが、何故かコアラが一番!となったようで^^

この顔ですからね・・・カメラ目が釘付け~♪

コアラも多難なオーストラリアじゃなくてアメリカに引っ越すのがよろしいみたいです。

昨年は食料源のユーカリの木が火事で焼けてしまって・・・今年は水不足であおら~あおら~してたし、来年はもっとヤバイかもよ。

アメリカも酷くなりそうだけど・・・山火事が昨年の10倍のペースで起きてますからね・・・この夏はどうなることやら。


今日は恵の雨。

野菜苗を植えた後で雨が降り出したのでタイミングは良しです。

私は野菜作りには向いてないんですが、多少は自給のペースを維持しないとイカンという思いからやる事です。

マヤの長老も「これからは庭を豊かにする時」そう言ってるので共感を示さないと・・・そういうプチ・プレッシャーの中でやっておるのです。

イヤイヤやるわけじゃないですよ、楽しんでやるんですが、世話が足りないので出来が良くないだけです^^

昨秋に植えた「春キャベツ」ですが、植えたままの状態に近いです。

だもんね・・・野菜は苦手ー。ー
  


Posted by 笹舟 at 23:46Comments(0)

2017年04月03日

6と騎士

シャスタ便りより


左上に 6 その右には騎士らしきものが・・・青銅の騎士か?

単なる川の流れの光景なんですが、ここはシャスタでマジックがあります。

シャスタ・マジック・・・相変わらずの判り難さですな^^

水面に6はシックリですが・・・青銅の騎士?+>*

ロシアのサントペテルブルグを作ったピョートル大帝の銅像がそう呼ばれてます。

サントペテルブルグにあるネヴァ川は、よく氾濫することで知られているので、水に関係あることはあるような・・・しかしだ@@

今の今にピョートル大帝を持ち出す意味はあるのかな?

現ロシアの皇帝と見なされるプーチンと重ね合わせての意味なら何かありそうだが・・・目は遠くに向いて寄ってこないのだよ^^

だから、深読みするのは適度にしないとね。


青銅抜きの騎士ならば、テンプル騎士団も浮ぶのだけど・・・6=水・・・これとのつながりは思い浮かばないのでね・・・少し考えてみます。

・・・・・・・20分経過^^

今まで王侯や独裁者に搾取された富の公平分配を行なう「ネサラ基金」の担い手はテンプル騎士団メーソンと見てますが、その計画が流れそう?

6と騎士の位置が小滝の真ん中に・・・滝に落ちるか~落ちそうで落ちずに頑張ってる姿とか?

いづれにしても微妙な位置に付けてますので、9・11と3・11で「ネサラ法案の公示」が流れた事を思えば、やはりビミョーとなってる状況にも思えます。

ブリュッセルの国際司法裁判所前では、今日もネサラの発動を求めるデモが行なわれてると思いますが、裁判所は反応しないのでその微妙さは推し量れるわけですが・・・ん~~~どうなってるのかね@@

また~一休み?・・・いや、

今度休んだら眠ってしまいますって^*^
  


Posted by 笹舟 at 08:26Comments(0)

2017年04月02日

ロシアの金星

 ロシア


金星は位置関係で大きさが変化するとされますが、これでは月と思ってしまいます。

地球と同じ大きさの金星が何故やって来て住みついたのかは不明のままです。

金星が記録に現れるのは数千年前であり、それ以前にはソコに無かったということは不思議ですな。

何処からやってきたのか・・・木星から生まれたという説もありますが、宇宙をさ迷ってる流星がたまたま住み着くことになったという方がシックリくるような気がします。

そういう経過を知っても不可解なのは、太陽系の惑星は皆が等間隔で存在しているのに、金星の場所だけが空いていたのでソコに入り込むことができたと考える場合です。

何故、空いていたのか・・・或いは強引に入り込んで、地球と水星の間を押し広げたとか。

太陽系の初期には惑星は3個だけであったとする説もあり、ならば新しく入り込む場合には順番に間隔を押し広げていったとしか考えられないです。
来るものは拒まず・・・なんですな。

出るものも止めない?

冥王星なんかは段々と外側に寄って、今は正式な惑星じゃなくなってしまいました




  


Posted by 笹舟 at 19:23Comments(0)

2017年04月02日

アクセスPV2日連続の123

 123が2日連続というのには刺激的でありますが・・・ハテ?

このブログを開く直前の会話では、山の水不足が話題となってましたので、123=6=水が示唆されてると見るべきか。

そして666は水の惑星意識とされてきました。

ヨハネの黙示録に言われる666=獣の数字などは、もう意味が無いので忘れて下さい。


大きな山を背負っていない中山間地では毎年のように春の水不足が問題となります。

土がガチガチで耕運機も刃がはねて役に立たないので野菜作りも断念・・・これも毎年のように聞くフレーズです。

それで~その通りになるかというと、壊滅という事態は現出しないんで、そこそこの収穫はあるのが通例でもあります。

少しでも採れただけマシ・・・・・これも通例となってる慰め方法です。

少しでも採れたなら感謝・・・・・そういう気持ちが差し込むことはあると思いますが、それをチャント表現するかどうか・・・してないんですよね。

1人セレモニーのような形で感謝を表現すると、それで場の奇跡的な粒子が拡大していき面白い結果が出ると思うんですが、それはかなり意図しないと行なえないみたいです。

思いは現実化する、このバージョンがもたらされる・・・但し

この3次元において想念の現実化は確率の問題であることを押さえておかないと、やたらと拝んだり諦めたりすることになってしまいます。


鳥が窓ガラスに衝突して死ぬのは何故でしょうか。

窓ガラスが無いとして飛んでるのに・・・何故かガラスはあったわけです。

でもガラスをすり抜ける鳥も居るのだから、そこをどう見るかですね。

鳥のレベルの問題?

いや、確率の問題でしょう。

3次元の場に差し込む多次元の場は常にあるわけじゃないということ。

アセンションを考える場合の段階的な見方が必要な時期もあるということでしょうか。

つまり練習期間が必要みたいですね。


21世紀は水の世紀

まずは~その問題をクリアーするのが先決であります。

人間は水の者・・・常に携帯したいキーワードです。


 水無しで生きる魚

頑張ってますな^△^  
タグ :123は水


Posted by 笹舟 at 09:31Comments(0)
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。