2017年04月01日
感の鋭いオナゴたちもイメージキャラには弱い
例えば、聖母マリアとか無原罪聖母なんてのは~かしこまって受け入れてしまうようで困ったものです。
ま、そういったMKイメージを植えつけるのがお得意のバッチーカンですから、そちらが上手ということかな。
ファティマの奇跡・・・こういうフレーズにも弱い・・・ファティマ予言を受け取った子ども達の顔を見てれば、何か変だと気が付きそうなものだけど、あの恐怖に満ちた顔をね。
向うが上手なのは、奇跡の上塗りとしてルルドの泉を奇跡の水として宣伝したことです。
この泉の水の効能は確かにあったんですが、その効能の軸となっていたゲルマニウムが消えてしまったことで、奇跡の賞味期限は過ぎたわけです。
今でも年間に数百万人が泉の水を持ち帰るのだけど、それに見合う報告が聞かれないのが証です。
多分、ゲルマニウムを消したのはシリウスでしょう。
元素番号32のゲルマニウムはシリウスの象徴だから、彼らに干渉する権利があったとも言えなくもないです。
こういう味な事を好んでするのがシリウスです。
ドゴン族の洞窟に湧く泉・・・その色を毎日変える・・・そんなこともしてるので、さすがは~水の星の生命体と言えます。
奇跡の・・・と付けばソレが一人歩きするのが常とはいえ、なんか~脳が涼しさを通り越しそうで^^
風邪にも悪いから考えるのを止めますか。
どういう風に感が鋭いオナゴかというと・・・
白龍がごとくサイト・・・より
こんな感じで、十字架を撮っちゃったりします^^
そしてソレにつながる出来事に遭遇する・・・その流れだけなら良いんですが、そこらに上記の事柄を、刷り込まれた固定観念をかぶせてオカシクさせてしまうのがもったいないな~と思ったわけです。
自分の感だけを信じて突っ走ってもらいたいものです。
ま、そういったMKイメージを植えつけるのがお得意のバッチーカンですから、そちらが上手ということかな。
ファティマの奇跡・・・こういうフレーズにも弱い・・・ファティマ予言を受け取った子ども達の顔を見てれば、何か変だと気が付きそうなものだけど、あの恐怖に満ちた顔をね。
向うが上手なのは、奇跡の上塗りとしてルルドの泉を奇跡の水として宣伝したことです。
この泉の水の効能は確かにあったんですが、その効能の軸となっていたゲルマニウムが消えてしまったことで、奇跡の賞味期限は過ぎたわけです。
今でも年間に数百万人が泉の水を持ち帰るのだけど、それに見合う報告が聞かれないのが証です。
多分、ゲルマニウムを消したのはシリウスでしょう。
元素番号32のゲルマニウムはシリウスの象徴だから、彼らに干渉する権利があったとも言えなくもないです。
こういう味な事を好んでするのがシリウスです。
ドゴン族の洞窟に湧く泉・・・その色を毎日変える・・・そんなこともしてるので、さすがは~水の星の生命体と言えます。
奇跡の・・・と付けばソレが一人歩きするのが常とはいえ、なんか~脳が涼しさを通り越しそうで^^
風邪にも悪いから考えるのを止めますか。
どういう風に感が鋭いオナゴかというと・・・

こんな感じで、十字架を撮っちゃったりします^^
そしてソレにつながる出来事に遭遇する・・・その流れだけなら良いんですが、そこらに上記の事柄を、刷り込まれた固定観念をかぶせてオカシクさせてしまうのがもったいないな~と思ったわけです。
自分の感だけを信じて突っ走ってもらいたいものです。
Posted by 笹舟 at
19:24
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2017年04月01日
ハスカップを植えたのだ^^
美味い果実じゃないと言われてたので手を出さないできましたが、ハウス育ちの苗の葉の色が気に入ってしまったので1本植えることにしたのです。
路地でもその良い葉色が維持できるかどうは?
実はジャムにでもしてもらうとして、その植え場所には何処が?
寒冷地適作のようなので、その仲間といったらシーベリーしかないよな・・・で、その隣に植えました。
2年生苗なので来年には実をつけると思われます。
でもそれを期待しては待ちませんので放任栽培となるのは確実です。
実ではなく葉色を楽しむというものがあってもいい・・・良い葉色は良い波動だからです。
ウチには一見ムダと思える果樹が色々とありますけど、生えてきたものだから何らかの意味があるだろうとも思うので維持してるのです。
判る範囲では、柿などは冬場に鳥のエサとなるので、まあ、世の中のお役には立ってるということ^^
柿の収穫は全体の1%くらいかな・・・それも自分では使わずに・・・残りは全て鳥さん用です。
それでも叉柿の木を増やそうと計画してるのは、人気の干し柿用渋柿が枯れてしまったからです。
人寄せパンダ的な発想での計画です。
オハイオ
妖艶な木漏れ日を浴びたいね。
ニューメキシコ
大西洋上空
体調がグ~~~ンと回復致しました。
天気もよろしいようで、畑に向かいますかね。
路地でもその良い葉色が維持できるかどうは?
実はジャムにでもしてもらうとして、その植え場所には何処が?
寒冷地適作のようなので、その仲間といったらシーベリーしかないよな・・・で、その隣に植えました。
2年生苗なので来年には実をつけると思われます。
でもそれを期待しては待ちませんので放任栽培となるのは確実です。
実ではなく葉色を楽しむというものがあってもいい・・・良い葉色は良い波動だからです。
ウチには一見ムダと思える果樹が色々とありますけど、生えてきたものだから何らかの意味があるだろうとも思うので維持してるのです。
判る範囲では、柿などは冬場に鳥のエサとなるので、まあ、世の中のお役には立ってるということ^^
柿の収穫は全体の1%くらいかな・・・それも自分では使わずに・・・残りは全て鳥さん用です。
それでも叉柿の木を増やそうと計画してるのは、人気の干し柿用渋柿が枯れてしまったからです。
人寄せパンダ的な発想での計画です。

妖艶な木漏れ日を浴びたいね。


体調がグ~~~ンと回復致しました。
天気もよろしいようで、畑に向かいますかね。
タグ :ハスカップ
Posted by 笹舟 at
10:29
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