2017年04月02日

ロシアの金星

 ロシア


金星は位置関係で大きさが変化するとされますが、これでは月と思ってしまいます。

地球と同じ大きさの金星が何故やって来て住みついたのかは不明のままです。

金星が記録に現れるのは数千年前であり、それ以前にはソコに無かったということは不思議ですな。

何処からやってきたのか・・・木星から生まれたという説もありますが、宇宙をさ迷ってる流星がたまたま住み着くことになったという方がシックリくるような気がします。

そういう経過を知っても不可解なのは、太陽系の惑星は皆が等間隔で存在しているのに、金星の場所だけが空いていたのでソコに入り込むことができたと考える場合です。

何故、空いていたのか・・・或いは強引に入り込んで、地球と水星の間を押し広げたとか。

太陽系の初期には惑星は3個だけであったとする説もあり、ならば新しく入り込む場合には順番に間隔を押し広げていったとしか考えられないです。
来るものは拒まず・・・なんですな。

出るものも止めない?

冥王星なんかは段々と外側に寄って、今は正式な惑星じゃなくなってしまいました




  


Posted by 笹舟 at 19:23Comments(0)

2017年04月02日

アクセスPV2日連続の123

 123が2日連続というのには刺激的でありますが・・・ハテ?

このブログを開く直前の会話では、山の水不足が話題となってましたので、123=6=水が示唆されてると見るべきか。

そして666は水の惑星意識とされてきました。

ヨハネの黙示録に言われる666=獣の数字などは、もう意味が無いので忘れて下さい。


大きな山を背負っていない中山間地では毎年のように春の水不足が問題となります。

土がガチガチで耕運機も刃がはねて役に立たないので野菜作りも断念・・・これも毎年のように聞くフレーズです。

それで~その通りになるかというと、壊滅という事態は現出しないんで、そこそこの収穫はあるのが通例でもあります。

少しでも採れただけマシ・・・・・これも通例となってる慰め方法です。

少しでも採れたなら感謝・・・・・そういう気持ちが差し込むことはあると思いますが、それをチャント表現するかどうか・・・してないんですよね。

1人セレモニーのような形で感謝を表現すると、それで場の奇跡的な粒子が拡大していき面白い結果が出ると思うんですが、それはかなり意図しないと行なえないみたいです。

思いは現実化する、このバージョンがもたらされる・・・但し

この3次元において想念の現実化は確率の問題であることを押さえておかないと、やたらと拝んだり諦めたりすることになってしまいます。


鳥が窓ガラスに衝突して死ぬのは何故でしょうか。

窓ガラスが無いとして飛んでるのに・・・何故かガラスはあったわけです。

でもガラスをすり抜ける鳥も居るのだから、そこをどう見るかですね。

鳥のレベルの問題?

いや、確率の問題でしょう。

3次元の場に差し込む多次元の場は常にあるわけじゃないということ。

アセンションを考える場合の段階的な見方が必要な時期もあるということでしょうか。

つまり練習期間が必要みたいですね。


21世紀は水の世紀

まずは~その問題をクリアーするのが先決であります。

人間は水の者・・・常に携帯したいキーワードです。


 水無しで生きる魚

頑張ってますな^△^  
タグ :123は水


Posted by 笹舟 at 09:31Comments(0)
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プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。