2010年05月02日

野辺の光

野辺の光


「都の南」サイトより


光りを一分止めてる光が見えますか。

光が光りを制御することのひとつの事例です。

これも光のレンズとしての働きなのかなと・・・

普通のレンズは必ず光りを通しますが、これは光りを吸収するような働きに見えます。

何の為にという疑問も湧いてきます。

光りをエネルギーとする「光生命体」が光りを取り込む姿なのかもしれないとか・・・

このような何気ない場所・・・

散歩の途中でふと気になってカメラを向けるというのはメッセージ性が高いと思います。

そこを通り過ぎたけれど、なにか気になって、戻って写真を撮ってみると光の幾何学が写りこんでたなんてケースも多いです。

ふと・・・呼び戻された・・・そんな感じですよね。

光チャネルと言ってよいと思います。

私も、明らかに呼びかけられたということが何度かあります。

ふと、気になって太陽の方を見ると色んな光模様が出てるというのが多いですが、

背中に光の当たる感触がハッキリして、しかも、いつになく気持ちが良く、振り向くと太陽とは別の光源から光のフラッシュがあるということもありました。

明らかに第六感による感知ではなく、五感に訴える言語による語りかけと感じます。

光の言語は、未来におけるコミニュケーションの高度な形態とされます。

その一つの形態を教えてもらったのだろうと思います。

そして、面白いのは、この場合の予告らしきものが前日にあったということです。

2月3日、PCに向ってると背後で光のフラッシュを感じました。

感じたというより見えたのです。

背後の窓も、そこから来る赤い光の閃光も映像として見えました。

1~2秒間だったでしょうか・・・ややスローモーションであったのが特徴でした。

ここでも、未来の視覚というものを教えてもらったかなと・・・

モノを3次元立体ではなく、多次元立体として捉えるバージョンなのだろうなと・・・

何故に2月3日であるのか・・・この日付けは大きな時代の変わり目の日です。

2000年ごとに変わる「うお座の時代→水瓶座の時代」というサイクル切れ目です。

だから、私は、その日を意識し、待ち構えていたことに応えてくれたのだと思います。

アークトゥルスとハッキリ感じました。




Posted by 笹舟 at 08:55│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。