2010年04月16日

イマヌエルの肖像画

イマヌエルの肖像画

プレアデスのセムヤーゼが時間旅行してスケッチしたもの

イエス・キリストとして各地の教会に掲げられてる青白いキリストとは全く趣が違います。

母親のマリアに最も近いグノーシス派の教会には何故か恐ろしげな顔をした肖像画が掲げられてます。

このグノーシス派の教会の壁の中から2000年前の記録が発見されてます。

バチカンがいかにマリアとその親族を弾圧したかの記録です。

それを隠す為に、マリアを聖母として祭り上げたバチカン・ローマカトリック教会の犯罪が明らかになってます。


ローマ帝国官憲が「お尋ね者」として貼り出したイエスの容貌も「せむしで眉毛がつながっており恐ろしげな顔」とされてました。

これはイマヌエルをかばう為の情報操作があったゆえかと推測します。


このスケッチをアップしたのは、コレと似た顔が日本の能力者によって「念写」されてるからです。

100年も前に、月の裏側もほぼ正確に念写した人の能力は信頼度が高いです。

だから、ほぼ、このスケッチのイメージでよろしいんじゃないかと思います。


何故、今日はイマヌエルなのか・・・我が家に「エホバの証人」がやって来たから^~^




Posted by 笹舟 at 10:26│Comments(0)
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笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。