2017年06月08日

野生動物との共棲

ロシア

クマが畑を耕してくれてる光景だとか@@

まるで~アナスタシアの村の光景のようです。

詳しい説明が無いので何処かは判りませんが、東シベリアの村か町だと思われます。

クマをペットとして飼うのが当たり前の町があります。

公園のベンチに座るクマ・・・それもよくある光景みたいですが、ひょっとすると、そんな共棲的生き方が他へも伝播しだしたとか、あり得ます。

ならばソレはダーチャ・ムーブメントの波及と関係がありそうです。

ダーチャ・ムーブメントは勢いがありますからね・・・面白い世界がもっと増えてくれることへの期待感が増します。

1人1ヘクタールの土地に<我が祖国>を創出する・・・ロシア人なら本気で行なうこと間違いなしです。

都市部のダーチャは通い組が多いんですが、ウラル山脈を越えると完全移住となるので、そこで子どもを産んで育てることになりますから、<我が祖国>の創出には子度たちが関わることになります。

そんな子ども達の中から地球を救う者が現れるというのが、アナスタシアの予言としてあります。

具体的には、核兵器であれソレを食べてしまう微生物をコントロールする・・・そんなやり方らしいです。

今、世界の海から捨てられたビニールが急速に消えてるそうで、これは進化した微生物が食べてくれてるからと見なされてます。

ビニール類に意思が芽生えて次元移動していったとも考えられますが、続報を待たねば確かな事は判りませんです。
  


Posted by 笹舟 at 23:21Comments(0)

2017年06月08日

メーソンを理解する鍵

 私が20代の時にベートーベンの第九歓喜の歌を1年間毎日聴いてたことがあります。

何だか気になったから・・・でも良さが判らず聴くのを止めて、それ以来1度も聴いてないわけです。

そういうこだわった事には意味があるとはされますが、ようやくその意味の一端らしきものが見えてきました。

チャネルで、ベートーベンがメーソンのメンバーであったことが明かされたことが判ったからですが、最近の話ではありませんで、前世紀での事です。

今まで誰もそんな事は言ってませんよね・・・

「第九」に鍵がある・・・それ以上の説明は無いのですが、あるつながりが思い浮かんできました。

フランシス・ベーコンやテンプル騎士団、そしてグノーシス派とのつながりです。

それがネサラと直結することは何度か書いてます。

メーソンというのは「光と闇」の組織であり、構造はクリスタルのように断面化されていますので、その視点からみないと、陰謀論の書籍をいくら読んでも訳が判らなくなるだけです。

だからベートーベンは、その光の側面を音楽というカタチで表現したようです。

ここを説明するとなると面倒なので止めますが^^

ベートーベンだけではなく、モーツァルトやゲーテ、トマス・モアとかミハイル・エンデがその芸術性に古代の叡智の流れを映し出しているということ。
ドストエフスキーなどは絶妙な仕方で「カラマーゾフの兄弟」にてソレを表現しています。

メーソンに言及するたったの数行ですね。

その数行を、昨日の田畑散策の時に皆に話してた・・・その後でチャネルの存在に気がついた・・・タイミングとはこういうものなんですな。






 イタリア

サンルームで差し込む太陽光ですが、奇妙な光ですな。


それと同じ頃、イタリアではこんな雹が降りました。


 イタリア


芸術性のある雹?
  
タグ :メーソン


Posted by 笹舟 at 07:49Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。