2017年06月16日
彗星の役割

青い星カチーナとしての役割は情報を伝えることにあるとされます。
チャネルでは、エネルギーと情報が放射されてると言われて、それがこの画像では見えるんです。
左下方に青い光が放射されてるのが・・・判るかな?
何処に放射されてるのか・・・多分月じゃないかな。
月に翻訳してもらって地球に届くように・・・だと思います。
昨年から彗星や流星が増えて騒がしくなってきましたが、空に目を向ける者でないと気がつかないでしょうけど。
情報とエネルギー・・・エネルギーは判りますけど情報の質は判りにくいです。
ハレー彗星やデストロイヤー彗星などは地球に大きな変化をもたらして去って行くのは記録されてる事です。
情報は生命の種も含んでることは、極地の氷(クリスタル)の下に植物性プランクトンが自然発生することを思えば納得できそうです。
植物性プランクトンを食べて動物性プランクトンが増殖し、そこから食物連鎖が始まり、クジラまでがそれで栄養を得ているわけです。
植物性プランクトンが自然発生するのは私でも確かめられます。
情報が伝わり易い水をペットボトルに入れて放置しておけば中にクロレラが発生します。
冬の田畑に水を張り凍らせると、その下に植物性プランクトンが大量発生し、田畑は堆肥を入れたように肥えます。
生命種の自然発生というのは、想念の物質化につながるものですが、それができる超能力者でも生命を創り出すにはより高度な進化を遂げないとできないみたいです。
中国のソン・チューリンさんなどはソレに近いことをしてますけど・・・蘇生というカタチでね。
でも、生命の創出はムリみたいです。
そ・・・孫が・・^^
タグ :彗星
Posted by 笹舟 at
07:10
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