2017年06月28日

Angel Lights

オーストリア


天使の光と呼ぶんですな・・・アチラでは。

太陽から下に向う放射光は、天使の階段?

いつから呼ばれてるのか・・・古代から?

天使は天の使い・・・そういう意味では太古の昔からあった現象なのでキリスト教とは切り離して視るべきかも。

この現象を象徴として用いてるのは日本とチベットだけのようです。

昔のチベット国旗と日章旗です。

昔のチベットは中央アジアの一大帝国で200万の軍隊を要してたようで、日の出の勢いの時代もあったということです。

聖地として世界の中心とされてた時代のことで、今ではこの国旗は中国によって使用禁止とされてます。

ですから日本も日章旗は公には使われず、でも太陽だけは堂々と使ってます。

現在の世界で日照射を国旗として使えてるのは日本だけとなります。

日出国・・・日本は世界の頂点である(シュタイナー)

世界の頂点というイメージを時代的な背景で捉えると、「軽い波動の国」となりますが、そういう意識の仕方が増えて行くと皆さん軽くなって良いかも。

どのくらい軽いかというと、日本列島が空中に浮ぶ・・・なんてチャネルもされたほどです。

5次元的にはそうなってるということでしょう・・・多分。

ならば、日々の心掛けは、軽い人を目指す・・・となるでしょうか。

そして、「後姿でお手本を示す日ノ本の民」という日本神界の提言が具現化していくことになります。
  
タグ :日章旗


Posted by 笹舟 at 07:33Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。