2017年06月07日
1年に1度の交流会

総勢5人の、農業人とバイヤーと銀座のシェフたちで、全員が地の星座(山羊座・おうし座・乙女座)という面白い組み合わせです。
こういう場合は緊張感というものが全く無いんですよね。
気が合うというか、価値観が同じ場合が多いのでまず喧嘩にはならんのです。
地の星座ですから、野菜や果物をいじってれば満足感ありといって良いかと思います。
バックの2人は調理方法について話し合ってるというか、シェフの講義を受けてる感じでした。
米の美味くなる炊き方なんて教わりまして、いつか試してみたいと思ってます。
これは一般家庭ではナカナカできないと思われるので紹介はしないでおきます。
一通りの畑見学が終わったらシェフの腕前拝見で、調理の全てを見させてもらいました。
野菜以外の素材は全てシェフが店のものを持参してですから、普段はお目にかかれない逸品が入ってます。
シラス入りパスタが絶品でした。
ナマ臭さが全くない・・・特別なところから仕入れてるらしいです。
鴨料理も・・・初めて美味い鴨を食べたかも^^
調理法を色々と聞いたんですが、米以外の事は頭から飛んでしまってますのでお伝えできませぬー。ー
私からのお土産はタケノコとイチゴで、私が頂いたのは ヨモギ餅でした^^
追記
タケノコ採りではシェフの一人が漆カブレを起こしまして、手や首などが赤くなってしまいました。
そこで私のヒミツ兵器の登場で、全体にシューシューしてあげましたら1時間で治ってしまいました。
滅多に使うことはないのでね・・・こういう経験は初めてした私です。
大したものじゃないですか @!@
これはもう~手に入りませんので詳しい説明はしないでおきます。
Posted by 笹舟 at
23:50
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2017年06月07日
4の意味
4の倍数がキーとなる時代とされます。
感覚を鍛える為にデータを示すと・・・
回転寿司のスピードが秒速4cm
女性が性感帯で最も刺激を受けるスピードも秒速4cm・・・ある大学の研究成果
太陽の2極から4極化へのシフト・・・一昨年に起きてます
少しは意味ありな感じになってきたかな^^
1・1・2・3・5・8・13・21・34・55・89・144・・・・・フィボナッチ数列(自然界にあるラセン)
4が無いですね・・・まあ、考え方としては八分音符での倍音のカタチで内在化していると思えばいいかな・・・テキトーだけど^*^
昔の音律は432Hzでしたが、レプによって440Hzに変えられてしまいました。
それだけ聞いても良くないイメージになりますね。
440・・・4の倍数じゃないかって?
そう、ここが問題なんです。
問題にしなければ楽なんですが^^
倍音の世界は無数に続く・・・4と4では3次元につながらないゆえ、シュタイナーによると悪魔の世界へと導かれるんだそうです。
だから3と2へとつなげて432Hzとすれば、この4が隠し味的な働きをするようになる・・・だから
144とラセンの格子となれば、これが多次元へのポータル(黄金ラセンとフィボナッチ螺旋の交差点)となり得るわけです。
ここで、440の100が44にくっつき明示されることで10の倍数(完全数)が、まあ何と言うか・・・説明が・・・チョット待ってね^^
1滴の毒を10倍に薄めて、その1滴をまた10倍に薄めて、これを何回も繰り返しても毒性は保持される理論が確実性を持つ為には、10倍に薄めた時点で、音を与える必要があるのです。
この事が隠されて理論が一人歩きしてるのが問題点です。
やたら長く書くのは好きじゃないので、また東京からバイヤーオナゴとシェフの来訪時間が迫ってるので、ここで切ります。
感覚を鍛える為にデータを示すと・・・
回転寿司のスピードが秒速4cm
女性が性感帯で最も刺激を受けるスピードも秒速4cm・・・ある大学の研究成果
太陽の2極から4極化へのシフト・・・一昨年に起きてます
少しは意味ありな感じになってきたかな^^
1・1・2・3・5・8・13・21・34・55・89・144・・・・・フィボナッチ数列(自然界にあるラセン)
4が無いですね・・・まあ、考え方としては八分音符での倍音のカタチで内在化していると思えばいいかな・・・テキトーだけど^*^
昔の音律は432Hzでしたが、レプによって440Hzに変えられてしまいました。
それだけ聞いても良くないイメージになりますね。
440・・・4の倍数じゃないかって?
そう、ここが問題なんです。
問題にしなければ楽なんですが^^
倍音の世界は無数に続く・・・4と4では3次元につながらないゆえ、シュタイナーによると悪魔の世界へと導かれるんだそうです。
だから3と2へとつなげて432Hzとすれば、この4が隠し味的な働きをするようになる・・・だから
144とラセンの格子となれば、これが多次元へのポータル(黄金ラセンとフィボナッチ螺旋の交差点)となり得るわけです。
ここで、440の100が44にくっつき明示されることで10の倍数(完全数)が、まあ何と言うか・・・説明が・・・チョット待ってね^^
1滴の毒を10倍に薄めて、その1滴をまた10倍に薄めて、これを何回も繰り返しても毒性は保持される理論が確実性を持つ為には、10倍に薄めた時点で、音を与える必要があるのです。
この事が隠されて理論が一人歩きしてるのが問題点です。
やたら長く書くのは好きじゃないので、また東京からバイヤーオナゴとシェフの来訪時間が迫ってるので、ここで切ります。
Posted by 笹舟 at
08:42
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