美しき絵空事

　ＵＫ

夏至の日の出という意味らしいが、冬至も意味するので、普通はサマーとかウインターを付けて用いるみたいです。

私は英語も苦手なんですが、多少は覚えないと不便この上ない時代となってます。

どのくらい苦手かと言うと、一応は英語科卒ですが、試験を受けるのがイヤで卒業に８年を要しました。

時は学園紛争の混乱期だったので、試験を受けないでも進級できたおかげで卒業できたようなものでした。

卒業して、ある小さな貿易会社の入社試験に臨んだんですが、英語の試験用紙を見ただけで拒否反応が出て、止めますと言って帰ってしまったんです。

会社側は人材不足だったようで懸命に押し留めようとしたんですが、その時の拒否反応は普通じゃなかったので、その理由を突き止めるに２０年を要しました。

意識での希望と潜在意識による指令とのギャップがいわゆるブループリントによるものだと解って納得がいきました。

ヒッソリと暮す設計図を描いて生まれて来た、だからそれに沿って生きるのが無理のない生き方なわけです。

過去世でハデに生きた、その反動でしょうか・・・新婚旅行でギリシャに行きましたが、帰りの飛行機の中で「もう２度と外国には行かない」と決めたことも印象的でした。

あまり目立たないで生きる・・・だからこのブログのスタイルもその方針に沿ってハデにならないようにしているわけです。

まあ、プチ・ハデはね・・・愛嬌ですな＾＾





同じく夏至の空チェコ

相変わらずレッドスプライトの出る国です。


　ジンバブエ

楕円太陽です。
  

　農に従事する者にとっては恵の雨でして、挨拶がその事を表現するところから始まります。

相手の言いたいことが手に取るように判るっていいですな＾＾


今日はさそり座オナゴ３０才とのランチＤＥデートが入ってたので、お互いが落ち着いて会話を楽しむことができました。

このオナゴ・・・とてもモテモテなんですが、どこが人を、男を惹きつけるポイントであるのかそこを見極めたい私です。

愛称は姫・・・仕事で着る着物姿も似合うし、ベリーダンスもして、蚕も飼って、田んぼの生き物と戯れるのが趣味というオナゴはね・・・そうは居ないので珍しさで寄ってくる人も結構居るみたいです。

基本がさそり座ですから、男を引き寄せるフェロモンは常に出してるわけで、彼氏が居ることを知っても誘わずにはおれないように誘導されてしまう・・・可愛そうなのは男です。

私の場合は最初から気が合う感じを双方が懐いたので時々は付き合うことにするか・・・程度でしたが、付き合う内にフェロモンの吸引が増えたようで気になる存在と化してしまったようです。

でも・・・フェロモンの罠にははまらない、ハマッタように見せかけて楽しむのが一番良いと思ってる私です。

何でも賞味期限があるからね＾＾

２人の間では、過去世についての会話が会うたびにあるので、私が引き寄せられるのはその因縁ゆえじゃないかと思い始めたところです。

食後は、彼女の手をテーブルの上で丁寧にマッサージしながら話を続けました。

なかなかに～良い雰囲気でしたな。

なのに・・・ハグはさせない・・・男を意識してる証拠？

かも・・・カモ・・・カモにされないよう気をつけないとネ＾△＾



これから今日買った「アナスタシア第一巻」を読みます。

シベリア杉の香りを感じたいから。