2011年11月13日
上の空

上の空・・・うえの空、うわの空、同じ変換なもので、紛らわしいですな。
空は何重にもなってるので、青い空の上の紫の空の事を書こうとしてこのタイトルになったのですが、上の空か・・・
ま、今は~うわの空の人も多いようですからテキトーにとって下さいな^^
最近に感じることは、太陽の光は一定じゃないということ・・・快晴条件でもかなりの変動があるのです。
プチ太陽バーストはしょっちゅう起きてますから光の強さが変動するのは当たり前ですけどね。
基本的にエネルギーが強いのが最近の特徴で、これは銀河中心からの宇宙線の影響によるものと言われてます。
言うなれば、電子レンジモードになってるので、これは気をつける必要があります。
夏の日に、クーラーを入れても涼しくならないことが増えたと言う人も居ます。
電子レンジの中ならクーラーは皮膚表面に作用するだけで、体感温度は高いという厄介な状態となります。
身体のエネルギーを逃がす方法をとらねば、エネルギー障害で死亡することに・・・
この方法は汗をかく意外にないように思えます。
水の蒸散作用が一番エネルギーを奪うからです。
クーラーで皮膚を冷やすと汗腺が閉じて蒸散作用は営まれないので、身体が出したがってるのに押さえるのは理不尽です。
地球もエネルギーを放出しています。
そうしなければ沸騰してしまいます。
特に地球中心の鉄クリスタルからは紫の光線となって出て、単に空間へ放射されるのではなく、地球上のパワースポットを巡ってから宇宙空間にでて地球を包み込むとされます。
そこからどうなるか・・・そこがイマイチ判らないところですが、一定期間滞在してから他の星をめぐる旅にでるのかも。
或いは、カミナリのエネルギーとなるか?
カミナリは左右よりも上と下に向います。
エネルギーの配分をしてるようです。
雨を降らせるのがカミナリのお役目です。
音と光が物質化の元とされます。
最近の報告では、宇宙線が殆どの雲を作ってるということですが、どのくらい作るかは地球システムによって決められるのでしょう。
何故なら、地球を覆う雲の割合は常に50%と決まってるからです。
宇宙線が雲を、雲の元、水滴の核になる物質を作るとしても、割合までコントロールしてるとは思えないからです。
だから、ガイアシステムの存在を認めないわけにいかないです。
上の空ですが・・・上へ行くほど高度な空になってゆくので、高次元はその向うに存在すると便宜的には考えられます。
4次元霊界の層が地球を取り巻き、その上に並行次元として5~9次元が存在すると考えるのが合理的です。
5次元は極小の穴であるなんて言う物理学者も居りますが、そうすると他の次元は何処?なんてアヤフヤになってしまいます。
この銀河は9次元構造・・・これが今の私達に想像できる限界だと思います。
プレアデスチャネルでは、宇宙は27次元構造とされますが、とうてい考えられるものではありません。
上の空・・・オゾン層ひとつとっても一つの空の層であり、電離層もそうです。
順次、新たな層が発見されて行きます。
シリウスの泡の層もあります。
オゾン層の消滅をサポートする為に設置された新層です。
極め付けは、光のグリッドで、これ無くしては地球は存在できないという光の幾何学が地球を取り囲んでるのです。
多次元構造ですから、今の機器での観測は不可です。
目で観るしかない・・・でも、見える人は限られて・・・だから、
空を見上げるのもチト複雑な思いがあるのです。
いつの日か~♪
Posted by 笹舟 at
22:46
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2011年11月13日
15000年前の絵画

ドイツの洞窟で発掘されたらしいです。
どう見ても、絵画には見えないのだけど^^
反対してもしょうがないから・・・足跡とでもしておきましょうか^ー^
ムカデが歩いた痕とでも言えばいいかな。
昔の絵画は全て写実画だという頭がありますので、この固定観念が問題?
古代エジプトの初代ファラオであったイクナートンは、写実画以外の絵を禁止しました。
つまり、後の世に残す記録として、抽象画などは適さないからということでした。
だからイクナートンの像が身長5mであっても疑う必要は無いわけです。
頭は後ろにデコ~~~ンと出ておりますし、明らかに地球人では無かった訳です。
でも、抽象画を禁止したということは、それ以前にもそれらがあったということにもなります。
今の抽象画と違って、当時の技術の拙さゆえに訳が判らない絵になってたから、チャント判るように描けということだったんでしょう。
15000年前のドイツには未だ古代エジプト文明の流れが到達してなかったと思われます。
それにしても、ラスコーの岩絵とかは絵らしく描かれてるので、ドイツにても同じような文化があってもオカシクないです。
この写真の模様に続いて何かみつかるのかもしれません。
続報を待ちたいです。
Posted by 笹舟 at
00:15
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