2011年11月29日
富士はどうなる?

なにせ、富士山を噴火させたくてしょうがない者達に2系統があるようなので、話しはややこしいです。
国内では、産学協同チームが地熱利用と火山のコントロールの研究の為に富士にダイナマイトを仕掛けたりしてます。
遠慮しながらしてるのかどうか・・・最初はそうでしょうけどね^^
研究の為なら、何でもするのが科学者の性です。
また、別には脅しの為に富士山噴火をさせてもいいというアメリカの追い詰められた立場があります。
脅して、日本の金を巻き上げる・・・大分露骨になってきてますね。
「ともだち作戦」の費用をアメリカが要求してくるなんてのは、日本人には考え難いことです。
しかも、復興資金として用意されようとした膨大な金額を脅し取ってたようです。
脅しに来たのは、魔薬組織の女王であるヒ0リー・クリ0トンで、たった4時間の日本滞在の間に稼ぎ出しました。
その金がどうなったか?
今、空母ジョージ・ブッシュがシリアに向ってますが、おそらく又ドンパチするのでしょうけど、その経費に使われてるようです。
最早、合衆国は戦争経費を出せないので、軍は自前で調達する方向になるようです。
福島沖にやって来たのも脅しの為であったでしょう。
言う事を聞かなければ、核を原発にぶち込む・・・それを匂わせてたと思います。
いや、実際に提案されたとも聞きます。
汚染水の処理に40兆円を払えと・・・そして払う事になった・・・イヤハヤ
エライ友達を持ったものですなー。ー
なまじ金を持ってるからイケナイという見方もできますが・・・だからドブに捨ててる?
好意的に見れば、旧世界の崩壊と破壊に役立たせてもらってる・・・そういう事になりましょうか・・・
日本人にとって富士山は聖なる山ですから、何としても守りたいわけで、そこをついて来るなんて外道なる者達と言うしかないです。
それは~また、追い詰められた彼らR族の最後のあがきでもあるでしょう。
だから、流れは流れとして容認するしかないのでしょうね。
Posted by 笹舟 at
01:24
│Comments(1)