2011年11月22日

21世紀の地球

  國際宇宙ステーションより



20世紀には、地球は青かった・・・と、ガガーリンが言ってました。

今は、こんなになる時があります。

地球を取り巻く紫の色がよーく見てとれますね。

これは~たまたま撮れたのであって、宇宙ステーションからと言えども毎日見れる訳ではないのです。

たまたま、黄緑が出たから、チト違う時空を見させてもらったというところかな。

黄緑は高次神界の象徴カラーですから、サービスを受けた感じでしょうか。

見える人には、毎日、いつでも紫は見えてるハズですが、3次元モードの時には普通は見れなくなります。

ま、やがては、誰の目にも見えるようにはなるでしょうから、慌てたことはないのです。

時空は加速に加速を重ねて、やがて時空の制約から脱して行きます。

気の遠くなるような年月、歴史も、一瞬の裡に混在するようになるのです。

今の今に、縦に重なる未来と過去というところでしょうか。

そこに生きる者は全てがタイムトラベラーとなり得るのです。

今までは、地球を取り巻くのは「4次元霊界」でした。

その霊界がジャマをして宇宙への扉をカタク閉めてました。

その霊界が無くなり、生きてる者も、死んだ者も、全てが多次元構造へと向うことができるようになりました。

どうなろうと、向う先は決まってるわけです。

今までは霊界と決められてましたが、これからは多次元世界へと決まってることに・・・

だから、焦る必要は全く無いわけで・・・ならば、今を楽しみつつ生きるのが正解となります。
  


Posted by 笹舟 at 00:30Comments(6)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。