2017年05月31日

竜巻は何を主張しだしたのか

 メキシコ

元は地上から揚った竜巻様のものでしたが、下が消えても上空に上がった渦巻は消えないで遊んでるんですよね。

多分、生き物なんだという主張じゃないかな。

カミナリも最近は妙な動きをしますので、これも~ただの電気じゃなかっぺよー^^主張みたいですな。

何でも生き物?・・・まあ、ムリして主張することも無いですが・・・クリスタルなら生き物としての反応を示すことは認知されだしたところです。

石も?・・・あえて言う雰囲気ではないのでスルーですけど、上記の竜巻の主張が為された場所がメキシコということで、他にも意味があるのかもしれません。

スピ志向が最も強く、そういう人が激増している国とされますので、その勢いの更なる後押しということも考えられます。

マヤンクリスタルが全て集まったのかな。

例の髑髏のクリスタルです。

中に若い男女が入って記録を守ってるとか言われてるんですが・・・

一旦宇宙に帰った古代マヤ人が地球に帰還して何年か経ちましたので、目立つ動きがあっても良い頃です。

この竜巻がマヤの船によって作られてるとか・・・あり得ることです。


そりゃ~いいけど・・・雨が降ってくれないかな・・・また潅水に時間をとられるのはイヤなのでね。


  


Posted by 笹舟 at 13:42Comments(0)

2017年05月31日

「ロックンロール・ストリップ」

 週刊ポストに連載されてる半自伝的青春小説ですが、内容の臨場感とテンポの良さが気に入って読んでます。

ビートたけしの自伝じゃないかと思えるくらい似たところがあり、人を惹きつけるものがあるのです。

こういう場末の雰囲気は、私も池袋で焼き芋屋をしてた時に味わいましたので手に取るような触感があるのです。

6畳間に5人が寝泊りするたこ部屋で、時々はボスの愛人(売春婦)も泊まるというトンデモな暮らしでした。

ボスは極東組のヤクザでしたが、生まれが京都なので言葉に全く力が無いのが笑えたりして、それなりの面白さはありましたね。

でも2年もすると飽きてキッパリと足を洗うことに。

キッカケは、私の預金を同僚に盗まれたり、同郷の友人に預けた金も使い込まれて、金に関しては人は信用できないものだと実感したことによります。
その後は大学に戻って、でも通学はせずに本を1日1~2冊のペースで読みまくってました。

命がけのとび職なんかしながらね・・・今じゃどんなに金を積まれてもやる気は起きないような仕事です。

だから卒業までに8年という時間が費やされたわけです。

だから似たような人生模様には反応してしまうのかも。  


Posted by 笹舟 at 07:35Comments(0)

2017年05月31日

恐怖の正体は?

 今日は、私の母親を施設から連れ出し、イチゴ畑でひ孫と会わせました。

ニコヤカな光景?・・・それを思い描いてた私・・・だが

期待に反してひ孫は狂ったように泣き出しました。

ん?・・・初めて会ったから、人見知りをした?

そういうパターンではないと見た私は、多分何かが見えてるのだろうと思ってママに耳打ちして、2人の距離を置いて様子をみました。

ママが聞き出したところでは、怖いのは大ババではなく黒いものが恐かったらしいです。

施設から何か連れてきたのかな・・・よくある事ではあるけれど、その質までは判らないので何とは言えないです。

黒いから良くないとも言えず・・・黒い宇宙人も居るからね^^

黒子という役目をしているのかもしれず・・・霊能者に聞いてみるか・・・恐がらないで見れるよう孫を鍛えるか・・・思案のしどころであります。


遺伝子工学の分野ではデザイナーズベイビーが創出されて、全く恐怖感を感じないタイプも居るみたいで、この場合は恐怖感を押さえるタンパク

質を増やすよう遺伝子操作を行なうんですが、ものがタンパク質ですからサプリとして摂ることもできるし、後天的に脳加工して、そのタンパク質

が増えるよう修正することもできるみたいです。

科学者は隠れて何でもする・・・人間の顔をした山羊なんて創り出してどうすんだと言いたいですが^~^

倫理のタガを外して見れば、単なる好奇心の為せる事に過ぎないわけで、ほっとくしかないですな。


畑で30分も経過すると孫も落ち着いたようで、友達の参加もあり賑やかなイチゴ採りの一員となってました。

普通は見えないものが見えてしまうと色々と対応に困る事が起きてきます。

孫が見えるもの関して、ママには決して否定しないようにと言ってありますので、否定ばかりされてサードアイが閉じてしまうことは防げるかも。

家族に一人くらいは見える者が居た方がいいからね^^
  


Posted by 笹舟 at 00:07Comments(0)

2017年05月30日

ヨモギ餅

 知人の作

見るからに美味そうな感じで、小さい頃からの馴染みですから、自然と味と薫りが漂ってきます。

一番身近な薬草で、ドクダミも必ず家の側に生えますけど、それよりは親しみがあります。

手足にキズを負った時には必ずヨモギを噛んでつけて治してましたから必需品だったと言えます。

聞く所によると、「ハーブの女王」なんて評価もあるようで、根強い人気なんだな・・・と。

でも、王様じゃなくて女王と呼ぶのは何故かな・・・たぶん

女性にとっての効能があれこれとあるからでしょうか・・・貧血に効くとかね。

貧血になった場合、医者から鉄薬を処方されるのが普通ですが、これはチト危険な面があるので、というのは、鉄分は体の許容量が決まってるので摂り過ぎた場合はかなりの毒作用をもたらすので、安全を考えたら植物から鉄分を摂取するのがベターと言えるのです。

どんな毒作用?・・・酸化還元作用が乱れることによって起きる毒性ですから、鉄サプリを飲み過ぎて体調を悪くする人が時々出ます。

ミネラルの多くは単一摂取による毒性が出やすいので気をつけねばなりません。

単一ではなくとも、15種類くらい含有のニガリを飲んで死ぬ人もあるのでね・・・植物から摂取するなら食べ過ぎというのはまず無いので安全性が高いのです。


私は畑の1箇所にヨモギを用意するよう草刈には気をつけてます。

サプリとして使うことは無いのですが、必要が生じた場合の為に用意してるつもりです。

枯れても茎は使えますからね。
  
タグ :ヨモギ


Posted by 笹舟 at 14:06Comments(0)

2017年05月30日

知能加速テクノロジー

 裏側でのテクだと思ってたら表(大学)でも実用化の初期段階に入ってるようです。

初期段階とは、単に記憶能力を高めるなどに限定されたレベルですが、脳科学の未来は明らかに天才増産に向ってると言えます。

裏の高度なテクを薄めて表に出した部類なんだと思いますが、表でもいったん火がつけば燃え広がるのは流れです。

スターチャイルドは大体が天才として地球に転生してくるようですが、中には目覚めのキッカケがつかめないで過ごす場合も多いらしいので、もったいないんで、その彼らに知能加速テクが適用できれば、人類進化への刺激が増えてよろしいんですがね。

地球人でも天才になる可能性はDNAが示唆してくれてますが、レプによる封印の時期が長かったゆえ、本格的な目覚めには3世代を要すと見られてます。

もちろん、ある日突然というケースもあるでしょうけどね^^

知能加速テク適用においては副作用があるとされ、問題は感情というものにあるとはチャネルでも言われており、感情のエネルギーの強さは誰しも思い当たると思いますが、想念現実化においてジャマするのも助けとなるのも感情の用い方次第ということらしいです。

感情というのはイメージできない代物ですからナカナカ掴むことができないんで、感情の発露の後で気が付くわけですが、それでは遅いんで感情の湧き起こる刹那の初期に気が付いてコントロールしなければならないというヤッカイさがあります。

簡単に言えば、肯定か否定かの選択にポイントがあるということ。

現実化すればいいな・・・と思っても感情が納得してなければ、想念現実化の法則は発動しないわけです。


さて、これから孫を連れてゴミ出しとイチゴ狩りです。

日照が多くなって味がのってきました。
  


Posted by 笹舟 at 07:26Comments(0)

2017年05月30日

可笑しいかオカシイのか??

 高知大学提供ひまわり衛星画像

緯度・軽度座標ラインを被せることはあっても、こんな渦巻を故意に書き込むことはないと思うけど。

意味が無いからね。

遊びか?

或いは実際の画像そのままなのかは?

下の白い雲が鳥に見えたりして^^

ま、置いといて・・・


只今の画像使用は容量の66・66%です。

なるべく画像を小さくして容量オーバーを先延ばしする努力をしております。

新たにブログを開設するのはシンドイですから。




 富士山ライブカメラ


龍が舞う・・・ん~~~頭の容量はパンクでっす^△^
  


Posted by 笹舟 at 00:16Comments(0)

2017年05月29日

プルーンができない場所?

 お手伝いの庭師オナゴの住む地域ではプルーンが実らないそうで?

ここから車で15分くらいの標高600mの山の地帯で、農協の技術員が試みても実らないというのでは、そういう特性ありと見なければなりません。
長野県で最初にプルーン栽培が始まったのは標高1000mの佐久平ですから、標高600mでは当然できて良いはずです。

味はともかくね・・・

野菜やリンゴはできるが、プルーンはできない・・・不可解なりー。ー

庭師オナゴの印象では、下から上がってくる犀川からの霧が原因ではないかと言うのですが、1日中霧が巻いてるわけじゃなし、りんごはできるのだから気象要因とは考えにくいんで、ハテどうしたものか・・・一度現地を視察してみるかな。

ともかく、プルーン大好きという庭師オナゴには当園のプルーンをおすそ分けすることにしますが、私の所も豊作というわけではないので、ほんの気持ち程度となります。




 イエローストーン

ここでもオーロラが・・・初めて報告されたんじゃないかな。

ここで観測できるということは、かなり高高度にできたものと見なせます。

ここ一両日は各地からのオーロラの報告が急増してますが、地球の磁場が弱まったからでしょうか。

そういう時は増大した宇宙線が利用できるかもしれないんで、期待しますが、そこには選択の妙が横たわります。

宇宙線がコワイ人にはそれなりの・・・ということです。
  
タグ :プルーン


Posted by 笹舟 at 06:49Comments(0)

2017年05月28日

烏族

 衛星画像

2・11建国記念日、アヘがトラさんとゴルフをしている時に出た三陸沖の顔・・・この顔

違った角度からの衛星では鳥の顔に見えるようになってます。

これらの条件をつなげるものはカアカア烏しかいないではないか。

それに顔が見ている低気圧が9に見えたりして^^9るしい説明をせねばならんかな^*^

タイトルに烏族と書いたのはヤダをイメージしたからで、族の字を用いましたが、慣用句では烏賊(イカ)というのがありまして、これも意味深なんですよね。

鳥とイカ・・・烏とイカ・・・紛らわしいですが、こんな説明もされてます。


「何故「烏(からす)の賊」と書くのか? 「イカは死んだマネをして海に浮かんでいます。 それを見つけたカラスが海に降りてイカをついばもうとすると、イカは10本の足でカラスを捕まえる」 「賊」とは「物事に害する」ものと言う意味だからね・・・」


イカサマという意味と重ねてみれば判り易いです。

斑鳩・いかるがの里・・・カラスの里・・・素直につながります。

本当は、九の鳥(ハト)じゃなくて九の烏(カラス)なんでしょうね。

9るしいィ~~~!

イカした男には、いや、女にも気をつけろ・・・かな^^

もっと9るしい説明もあるんですが、疲れるとイカんのでやめますね@@
  


Posted by 笹舟 at 13:18Comments(2)

2017年05月27日

疑惑のピラミッド

 NASAの作ったガラス温室ピラミッドですが、突如として疑惑が湧いてきたので書いてみることに。

ピラミッドの機能は幾何学が決定するので材質は何でも良いわけです。

色々とあるピラミッド機能で主なものはエネルギーのコントロールと水を呼ぶことと言われます。

この水を呼ぶというところが引っかかったんですよね。

今年の前半の北アメリカではハリケーンがやたらな数発生してるんで、そこに人工的なものを疑うなら、場所的に水を呼ぶ最適な位置にあるムーディーのピラミッドが使われてると見ることもできます。

大体が・・・この言葉は検索にも引っかかりにくいですから調べるにも大変でしょう。

NASAの施設ですから常に疑惑を懐いてもよろしいんですが・・・

証拠は、状況証拠だけなので有罪にもできませんね^^  


Posted by 笹舟 at 13:43Comments(0)

2017年05月27日

離婚祝い

 友人が離婚したんですが、その様子を聞くと、まさに世相の反映かと思えるものでした。

かあちゃんが利己届けを持って来て判を押せというので、はいよ~と押してそれっきり・・・かあちゃんの行方も判らないと言ってました。

簡単に離婚というのは、江戸時代の「三行半」一つで済むのと似た感じがします。

そういう例が増えてるようですが、もちろんモメモメするケースもあるのは見聞きしますけど、全体の流れは簡単に済まそうという方向に向ってるんじゃないかな。

離婚理由も特に要らない場合も目に付きます。

小金持ちは財産分与でもめるでしょうけど、財産が借金だけとなると、相方はサッサと逃げようとなるんでしょう。

簡単に離婚しようと思ったら借金をすることですな。

生命保険担保で借りる例は当たり前になってきてます。

ともかく、一つサッパリしたことには少しばかりの祝杯気分となるわけです。

グチも一切無いですからサッパリ気分で居ることは確かです。

だから、それに見合った祝杯を・・・でした。





 兵庫県


また晴れ空が戻ってきました。

あまり日照不足だとイチゴの味が乗らないのでね・・・昨日採ったものはやはり薄味になってました。

太陽活動には敏感に反応させられる地球の生き物を実感しますね。
  
タグ :離婚


Posted by 笹舟 at 07:58Comments(0)

2017年05月26日

青の世界

 富士山ライブカメラ

山中湖ですが、ここの景色はチト違うものが写ります。

山中湖が宇宙湖とも呼ばれる所以でしょうか。

スピ系では世界的に知られたヴォルテックス(火山のあるパワースポット)です。

特に環太平洋文化圏の中では重要な位置を占めます。

同じく重要な位置を占めるシャスタ山とは深く連携しているわけで、それがジャマなレプによって色々と悪事的に画策されてるわけです。

日本がカリフォルニア州の一部とされて、そのカリフォルニアをぶっ壊すに連動して日本もそうするように仕向けられてきました。

カリフォルニアの農業を破壊しようとして、悪魔的セレモニーを行ってきた人物が日本にも別荘を作って、同じく連動させようとしています。

でもその目的は頓挫させられる方向性となったのは、アメリカがTPPから離脱したことにより、日本の農業支配が思うに任せなくなったからで、TPPの悪魔的条項は力を失ってしまった、これは大きい出来事と言えます。


山中湖が青に染まる・・・撮ったお方は紫に見えたそうで・・・じゃあ中を採ってインディゴブルーということにしてもよろしいです。

つまり、未来を背負う新しい人類が育ってるというメッセージになるからです。

青の時代への回帰です。

それは叉、古代の叡智を取り戻すという意味にもなるのです。

シャスタ山と富士山、それにモーレア島・・・大三角が形成される勘太平洋文化圏の要であります。

シリウス・アークトゥルスの結晶質の振動が△を巡回し水を変えております。

水が変われば、水の者も変わる・・・道理ですな。

  


Posted by 笹舟 at 07:03Comments(0)

2017年05月25日

食べる水

 パーソナル・ライズド・ウォーターと呼ぶらしいんですが・・・空気中から水分を取り更にゼリー状に加工すれば食べる水となります。

空中から水分を得る装置は知人が使ってますが、ソーラーシステムで何処でも水が得られる装置というのはマサチューセッツ工科大学とカリフォルニアバークレー大学が共同で開発したようです。

値段はかなり安く設定されてるようで、水不足に悩むアフリカなどで需要が高まると見られてます。

21世紀は良くも悪くも水の世紀とされ、水への関心度がかつてない程に高まる、そんな流れとなってきた感があります。

20世紀後半から水への関心度は高まってますが、それが加速する段階に入ったかな・・・と。

どのように加速していくか・・・目が離せないんで、理解の段階を追って行かねば取り残される可能性もあります。




 シャスタ便りより


水面に映された水からのメッセージです。

まるで宇宙言語です。

DNA言語は宇宙共通の原語とされますが、その投影と見ます。

その言語の表記は幾何学で、四角の中に△なり○なりを入れた形で光の言語として存在するようです。

もちろんDNA言語ですから自分は意識しなくても無意識=DNA場ではチャント受信してくれてるハズです。

だから顕在意識で理解できなくとも良いわけです。

自分では判らないが内部では判ってる・・・その間をつなげるのが「古代の叡智への回帰」というわけで、それへのプロセスは準備中ということなので、しばらくお待ち下さい・・・なんだと思います。

しばらくって?・・・そこは~しらばっくれる私^△^
  
タグ :宇宙言語


Posted by 笹舟 at 09:31Comments(0)

2017年05月25日

アークトゥルスのバイブレーション

フィンランド


虹色にはソレがあると言われてます。

アークトゥルスのバイブレーションというのは、主には癒しであり、人類の死後の最終的な癒しを担当するのが使命であるらしいです。

だから、誰であっても死ねば幸せになれる・・・どこかの宗教っぽい響きありですか?

私が言うからかな^*^

魂は「創造」のカケラであり、やがては「創造」に戻っていくなら、これは間違いなく幸せになるということです。

我々が味わって来た悲しみや苦しみ、怒りの感情でさえも「創造」への奉仕という側面があります。

魂はそれらの波動を全て「創造」に送ってきたわけで、そこには既に「創造」の一部であるという断面があることになります。

「創造」は何でも知ってるというわけではなく、知らない事が多いゆえ、多くの魂を何でもありの自由宇宙に解き放って、どうなるかを興味深く見守ってきたと言えるのではないかな。

何でもあり・・・だからどれだけの生命が殺され、どれだけの惑星・星が破壊されてきたか・・・惑星の破壊はしてはならないという決まりは大分後になって取り決められたことなので基本の何でもアリは健在なのだと見てます。

何でもアリだから愛もアリということで、それを発見したプレアデス人たちによって遺伝的に近しい地球人にも愛は適合するものと見てソチラに誘導されてるような感じがするのです。

だから、愛を語らないスピ系は偽物という風になってきた感があります。

それは~良いんですが、愛は何でもアリという視座からも見ないとならんのじゃないかな。


あ~ねむねむに・・・^^

今日も働いたからね。
  
タグ :創造


Posted by 笹舟 at 00:20Comments(6)

2017年05月24日

イチゴの味良し!

 初収穫を孫と行ないました。

本来は孫の為ではなく、オナゴ呼びの為に作って来たんですが、孫が味を覚えて貪欲に食べ出したので、これはもう~やられますね^^

そういう流れに変わったということなんで、それでよろしいです。



今日は庭師のオナゴがお手伝いに来てくれて、初めてなんですが、その身のこなしの軽やかなこと・・・なので安心して見ていられます。

庭師は20年のキャリアだとかで筋金入りなんでしょう・・・というのも。

彼女は山の生まれで幼少時から足腰は充分に鍛えられてきてるから言えることです。

山育ちだし・・・木々に愛着があるのが何よりもよろしいんで、いい人見っけ!の気分です。

話題への対応も身のこなし同様反応が良いので、H話に喜ぶのはもちろんですが、インボー論にまで話が及んでしまいました。



雨が降りそうで降らないですね・・・水やり仕事が省けないので本来の仕事手順が大幅に遅れてしまいます。

それでも~6月に入れば5人くらいの助っ人が来てくれることになってるので焦りはしません。

少しは~焦ったら~・・・なんていう声も聞こえてきそうですが・・・けして焦ってはなりません!というロダンの言葉を掲げてきましたので、冗談でアセアセ・モードなりぃ~と言うくらいのものです。

それが~いい・・・ですね。
  


Posted by 笹舟 at 13:32Comments(0)

2017年05月24日

光生命体

 魔王天神社
トヨタマヒメ富士日記より


石段の途中に鎮座する紫の光・・・判るかな?

この色合いがサインであり、以前にアップした写真ではハッキリと人形・ヒトガタに写ってました。

富士にて観視される光生命体は複数居るようで、赤をまとった写真もアップしてあります。

富士山が気に入って棲みついてるのか、富士山というヴォルテックスだから異次元の存在が顔を出すのか・・・まあ、どちらかなんだと思いますが・・・富士山が噴火した場合はどうなるかな?


 富士山ライブカメラ

忍野八海

この色合いをまとった光生命体も居ります。

ブログ内検索でその写真が出るかな?

 http://sasabune.naganoblog.jp/e1134495.html

 http://sasabune.naganoblog.jp/e1134495.html

探すに疲れて^^コレだけ~



 あ、孫が起きてきたようです。

  
タグ :光生命体


Posted by 笹舟 at 07:17Comments(0)

2017年05月23日

アムェーオナゴを誘ってます

 ですが、なかなかかみ合わないのですよ。

明日じゃだめですか?・・・と私にアポをとろうとしますが、そのスタイルが気に入らない私は明日のことは判らないと言って事を決めさせないようにします。

多少はイジワルっぽいんですが、ノリで動いてもらうのが私の好むところであり、そのタイミングを待つことにしてます。

タケノコ採りに2週間前から誘いの声をかけてます。

先週の段階では今日が空いてるということでしたが、約束はしないで「気が向いたら連絡します」と言っておきました。

そして今日誘いに行くと「予定が入っちゃって~」ですと。

それを聞いてピンッときましたね・・・アムェーーの営業だと。

こういったズレに私がどういう反応を示すかというと、ニヤリです^^

ズレを楽しんでるわけです。

普通オナゴにこういう事はしませんで、チャント約束をしますが、このオナゴの場合は最初のデートの約束で大幅なズレをもたらしてくれたので、曖昧さの中で事を進めるとどうなるかを試してみたくなったのです。

イライラするか・・・それとも私に同調して曖昧さを楽しむようになるか・・・チト興味深いものがあります。

明日も誘いの声はかけると思いますが・・・アイマイミーです^^

  


Posted by 笹舟 at 23:50Comments(0)

2017年05月23日

もう~夏かな^^

 春は?・・・あったような無かったような・・・それとも~これからか?

季節が曖昧になりやがては無くなるのかもしれないと思うこの頃です。

ポールシフトで地軸の傾きが直れば、当然そうなりますね。

その場合は緯度に沿よって段階的な季節感が味わえるかというと、冬が無くなるので思ったようにはいかんようです。




 ヨークシャー


何の物体か判らないのだが、撮ったお方は円内にみえる複数のドットが気になってるようです。

連続写真の中では、ドットが目や口に見えるようなのもあり、その辺りに遊び感覚が漂います。

遊ばれ感覚かな^^

放射するような光はウェーブがかって翼のように見えます。

なら、これも翼ある者の仕業かな・・・かもね。

でも~それ以外の意味は皆目と言ってよいほどに判りませぬー。ー





判らない事はやめて、判る事をかきます。

昨日の男ばかりのプチ同窓会に便乗した私ですが、面白情報を提供したので皆から感謝されて、夕食がタダに~♪

そこで判ったことは、男は何歳になってもスケベであるということ。

社長やってる男は金があるので会費5万円を払って「愛人クラブ」に登録してあるとか。

合コンに参加して気に入ったオナゴが居たら「お持ち帰り~♪」で、さらに気に入ったら専属愛人契約を結ぶんだそうです。

東京って~何でもあるんですな。

滅び行く都市なのに・・・だからかな・・・愛人契約ね・・・噂には聞いてましたが、実際にやってる男を初めて見ました。

それだけ聞くと、この男がタダのゲス野郎に思えるかもしれませんが、どっこい尊敬に値する面も持ち合わせてるのです。

社長としての給料は全て奥さんに渡して、自分は会社の営業費で遊ぶ・・・社長と営業マンで他に営業担当の社員は居ないのです。

朝の4時に起きて、毎日会社のトイレの掃除を欠かさない、だから会社の業績も右肩上がりなのです。

そしていくら業績が上向いても、40年間に社員の人数は30人と変わらないんです。

そして最近始めた事はタバコの吸殻拾いだそうで、45才で禁煙したんですが、それまで自分がポイ捨てしたタバコが気になって、その責任をとるべく毎日のタバコ拾いが追加されたというわけ。

そこで生まれたアイデアは、専売公社に生産者責任をとってもらうべく「吸殻(フィルター)一個につき1円を払うよう」申し入れてるところだとか。

そうすればタバコのポイ捨てはなくなるだろうと確信を懐いたようです。

ポイ捨てがあっても、誰かが直ぐに拾う^△^

これは~社会運動としてPTAなんかにも働きかける価値はありそうです。

  


Posted by 笹舟 at 14:55Comments(2)

2017年05月22日

ロシアのセンス

 ロシア

明らかに次元カットで出現した雲であることは、右上のカットされた雲で明らかです。

以前にも経験があるから経験則に照らしての断言ですが、めったに出る雲じゃないですから意味深に沈む私です。

ま、気楽に見れば、アークトゥルスの雲軍団であり、センスの良い出来事に反応して出るヤツだと思います。

背景の薄い雲が天の川銀河を示唆していることは、そこに刻印された十字を見れば、それは銀河の象徴ですから判りやすいです。

たまたま~飛行機雲が・・・なんて疑念を懐くようでは理解はされないでしょうけど、まあ判る人に認知してもらえればよろしいですけどね。

ロシアのセンス・・・ヨーロッパではハイセンスになってきたと評価されてるのは、3人に2人がロシア移住希望を懐いてるというアンケート調査でも示されてることですが、今この時期にということで何かあるのかな?

推測ですが、出現した場所がロシア中北部ということで、タイガ地帯なら当然浮びくるのは、アナスタシアです。

アナスタシアというのは村の名称であり、その代々の女性シャーマンをもアナスタシアと呼ぶらしいです。

動物とも共存・共生してるこの村ならセンスの良い出来事があるのも当然ですからね・・・おそらくそうではないかと。

クマが村人の仕事を手伝い、褒められて嬉しがる・・・お伽の国かいな^^なんてイメージに満ちてるエリアが実在することは人類にとっての希望でもあります。

幸せはロシアから・・・エドガー・ケーシーの言葉が浮ぶ地平を見た思いで眺めてます。
  


Posted by 笹舟 at 23:01Comments(0)

2017年05月22日

衣装には霊力が宿る

 衣装の浄化


ハワイでは衣装には霊力が宿るので洗ってはいけないとされてるようです。

だからフラダンスの衣装もこうやって陰干しすることで、樹齢100年を越す栗の木のパワーも宿るだろうと・・・うん、合理的な発想だと思います。

私がこの木の下のウッドデッキに座っていた時には、栗のイガイガが落ちてきて頭に当たりました^^

刺さりはしませんで痛くもなかったんですが・・・何か貰った?・・・頭の浄化?

まあ、何かは意味があったと思われますが^^


これからオジンクラブ(Dの同窓会)で行かねば・・・何をやるかと思ったらチンチロリン??

やったことないなぁ~~~小銭をお持ち下さいだって@@
  


Posted by 笹舟 at 17:49Comments(0)

2017年05月22日

「猿」じゃなく「禿げねずみ」

 安楽寺



戦国武将の手紙を読んでたら、織田信長は秀吉をサルとは呼ばずに「禿げねずみ」と呼んでたのが目につきました。

まあ、サルも似たようなものだけど、こちらの方が呼び易いということで劇作的に変えられたのかも。

信長は荒削りの暴れん坊というイメージだけど、秀吉の妻おねが訪ねて来た時の細やかな心遣いなどは他の武将には見られないものです。

その「禿げねずみ」がまだ乳飲み子の息子秀頼に宛てた手紙には、「人が多くて口吸いができないのが残念」と記されてます。

また、「そなたのことを何でも見る鏡があって、見えています」とも・・・・さらには「おかかに口を吸われてはなりません、油断なさるな」・・・なんて・・・まったく~^^

ユーモアのセンスも垣間見えるのはいいが、歳をとってからできた子どもは溺愛というパターンですな。

口吸いというのは、江戸時代には記録されることだけど、意外と古くからの愛情表現であったのかもしれません。

今の医者は「虫歯菌が移るから禁止」と言うのが一般的のようですが・・・ここらに何がしか問題がありそうな・・・無さそうな。


そなたのことを何でも見る鏡があって見えてます?・・・ん~~~魔女さんを雇ってたのかな^*^

陰陽道には通じてたから本当に見えていたのかも。

この道↑のプロは石田三成もそうだし明智光秀もそうだったようで、上杉謙信や徳川家康の為に働いたことはチャネルで明かされてます。

ま、そんなトコです。
  
タグ :陰陽道


Posted by 笹舟 at 06:58Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。