2017年05月28日
烏族

2・11建国記念日、アヘがトラさんとゴルフをしている時に出た三陸沖の顔・・・この顔
違った角度からの衛星では鳥の顔に見えるようになってます。
これらの条件をつなげるものはカアカア烏しかいないではないか。
それに顔が見ている低気圧が9に見えたりして^^9るしい説明をせねばならんかな^*^
タイトルに烏族と書いたのはヤダをイメージしたからで、族の字を用いましたが、慣用句では烏賊(イカ)というのがありまして、これも意味深なんですよね。
鳥とイカ・・・烏とイカ・・・紛らわしいですが、こんな説明もされてます。
「何故「烏(からす)の賊」と書くのか? 「イカは死んだマネをして海に浮かんでいます。 それを見つけたカラスが海に降りてイカをついばもうとすると、イカは10本の足でカラスを捕まえる」 「賊」とは「物事に害する」ものと言う意味だからね・・・」
イカサマという意味と重ねてみれば判り易いです。
斑鳩・いかるがの里・・・カラスの里・・・素直につながります。
本当は、九の鳥(ハト)じゃなくて九の烏(カラス)なんでしょうね。
9るしいィ~~~!
イカした男には、いや、女にも気をつけろ・・・かな^^
もっと9るしい説明もあるんですが、疲れるとイカんのでやめますね@@
Posted by 笹舟 at
13:18
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