2017年05月29日

プルーンができない場所?

 お手伝いの庭師オナゴの住む地域ではプルーンが実らないそうで?

ここから車で15分くらいの標高600mの山の地帯で、農協の技術員が試みても実らないというのでは、そういう特性ありと見なければなりません。
長野県で最初にプルーン栽培が始まったのは標高1000mの佐久平ですから、標高600mでは当然できて良いはずです。

味はともかくね・・・

野菜やリンゴはできるが、プルーンはできない・・・不可解なりー。ー

庭師オナゴの印象では、下から上がってくる犀川からの霧が原因ではないかと言うのですが、1日中霧が巻いてるわけじゃなし、りんごはできるのだから気象要因とは考えにくいんで、ハテどうしたものか・・・一度現地を視察してみるかな。

ともかく、プルーン大好きという庭師オナゴには当園のプルーンをおすそ分けすることにしますが、私の所も豊作というわけではないので、ほんの気持ち程度となります。




 プルーンができない場所?イエローストーン

ここでもオーロラが・・・初めて報告されたんじゃないかな。

ここで観測できるということは、かなり高高度にできたものと見なせます。

ここ一両日は各地からのオーロラの報告が急増してますが、地球の磁場が弱まったからでしょうか。

そういう時は増大した宇宙線が利用できるかもしれないんで、期待しますが、そこには選択の妙が横たわります。

宇宙線がコワイ人にはそれなりの・・・ということです。


タグ :プルーン


Posted by 笹舟 at 06:49│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 3人
プロフィール
笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。