2017年05月03日
次元をコントロールできる昆虫

人間も実際はこんな感じに近いんですが目立たないようになってますからピンときませんね^^
雌雄の遺伝子がハンカチを並べるような風につながって、その間に♀が過去に接触した♂の遺伝子が紛れ込んでるわけです。
ワタシとあなたの子ども・・・ではあるけれど、他のものの協力もあってできてることになります。
そこから、子どもはみんなの子ども・・・そういう感覚が一般化されてたのが縄文時代ですが、封印されて雌雄の夫婦という契約が押し付けられてきたのが今までの2000年間です。
でも鳥なんかは雌雄のつがいの子どもである確率は50%前後というのが遺伝子解析で判ってますから、縄文精神を受け継いでると言えます。
誰のこどもでもいいじゃん、子どもは種の宝だから・・・そういう鷹揚な精神風土っていいですな^^
そういう世界に争いは生まれません。
日ノ本の縄文時代にリンクする古代エジプト文明期においても人は皆気楽で、戦争も10000年間という長い間に皆無であったと記録されてます。
そんな人間達に、階級性を有してたサルの遺伝子を注入しておかしくさせたのがレプでした。
人間を支配するには階級性が素晴らしいシステムとなりますからね。
それは20万年も前の話ですが、そこにシリウスの干渉があってお手本となる古代エジプト文明が突如としてもたらされたのです。
同じような形で、日本の争いの無い江戸時代が縄文サ0カ三羽烏によって差し込まれました。
その意味を多角度的に問い直す必要があるんですが・・・焦ってはなりません!の一言もここでは差し挟んでおかねばならないと思います。
さて、昆虫の話ですが^^
天空ハーモニーの記事から
「2017/4/6
どこで生まれるのでしょう♪
2月から、屋敷内のあちこちに出没。
栄養は天空のハーモニーのエネルギーかな(笑)
今日は居間に。外に逃がしますが、また現れる。
天空が大好き?
私は2月に訪問してますが、出てこなかったみたいです。
その記事に関するコメントが本日のメーンタイトルで以下のものです。
@自らの重さをコントロール出来るトンボは、次元の壁を越えて天空さんを訪問し
クマバチは大きい身体を軽々操って蜜を集めています・・・森田峰生
森田さんは発明家であり、自らも次元上昇装置などを作ってるので大いに参考になるんじゃないかな。
タグ :次元コントロール
Posted by 笹舟 at
10:15
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