2017年05月25日

食べる水

 パーソナル・ライズド・ウォーターと呼ぶらしいんですが・・・空気中から水分を取り更にゼリー状に加工すれば食べる水となります。

空中から水分を得る装置は知人が使ってますが、ソーラーシステムで何処でも水が得られる装置というのはマサチューセッツ工科大学とカリフォルニアバークレー大学が共同で開発したようです。

値段はかなり安く設定されてるようで、水不足に悩むアフリカなどで需要が高まると見られてます。

21世紀は良くも悪くも水の世紀とされ、水への関心度がかつてない程に高まる、そんな流れとなってきた感があります。

20世紀後半から水への関心度は高まってますが、それが加速する段階に入ったかな・・・と。

どのように加速していくか・・・目が離せないんで、理解の段階を追って行かねば取り残される可能性もあります。




 食べる水シャスタ便りより


水面に映された水からのメッセージです。

まるで宇宙言語です。

DNA言語は宇宙共通の原語とされますが、その投影と見ます。

その言語の表記は幾何学で、四角の中に△なり○なりを入れた形で光の言語として存在するようです。

もちろんDNA言語ですから自分は意識しなくても無意識=DNA場ではチャント受信してくれてるハズです。

だから顕在意識で理解できなくとも良いわけです。

自分では判らないが内部では判ってる・・・その間をつなげるのが「古代の叡智への回帰」というわけで、それへのプロセスは準備中ということなので、しばらくお待ち下さい・・・なんだと思います。

しばらくって?・・・そこは~しらばっくれる私^△^


タグ :宇宙言語


Posted by 笹舟 at 09:31│Comments(0)
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笹舟
銀河を渡るに宇宙船艦は要らない。
笹舟があれば充分というカルサをモットーとします。