2011年12月10日
何処にもヌシは居るものだ@@

フランスのとある湖で釣り上げられた金魚です。
その大きさにビックリ^0^
それが棲んでることは地元の人には判ってましたが、釣り上げられたのは初めてらしいです。
この青年が釣り上げ、そして又湖に戻してやったそうです。
どこでも同じなんですな。
そこのヌシを釣り上げた場合は逃がしてやるのが釣り人のセオリーで世界共通のようです。
中国ではどうか判りませんが^~^
犬や蛇まで食べる国ですからね・・・
いや、悪いとは言いませんが・・・悪食ではあると思います。
フランスは原発大国ですから、放射能が流れ込んで巨大化の突然変異を起こしたのかどうか。
場所がマル秘なもので判りませんです。
Posted by 笹舟 at
00:00
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2011年12月08日
赤いりんご

ここまで赤いのはね・・・馴染めないかも。
肉食人種ならともかく、キレの良い紅白を好む日本人にはくど過ぎるでしょう。
赤い衣の下には、真っ白な柔肌があって欲しいもの^^
ここまで~赤いとね・・・お前は~りんごか?と、問いたくなります。
あるいは~遺伝子工学の成果かと疑われて、りんごの評判を落とす事にも成りかねません。
りんごの皮をどれだけ長くむけるかというギネス記録は50mです。
これなら、果肉も皮と偽って記録写真を撮るなんてこともできそうですが・・・問題は金で
記録登録に11万円もかかりますのでヤル気にはならないこと・・・
味が素晴らしければ別ですが、日本ではまずウケ無い事うけ合いです^~^
一時の話題・・・即、お蔵入りとなる話題です。
Posted by 笹舟 at
23:07
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2011年12月07日
桜島の光

初めて見る光景です。
念写に近い撮り方といっても、無いものは写らないんでね・・・
何が写り込んだのか・・・櫻島は活火山で、日本で一番活躍?してます。
まるで呼吸をするように火山灰を吹き上げてる熱い山です。
その熱が噴出してる?
夜にシャーッターを下ろすのですから、目に見えてたというより何かあると感じたからカメラをむけたんでしょうね。
これに似た感じのは、以前に紹介した善光寺の写真にありました。

もちろんコレも目に見えたわけではありませんで、撮ったら写ってたということです。
光が流れる・・・3次元バージョンではあり得ないですね。
光が生き物のような動きをするのが多次元世界なのだと納得するまで大分時間を要しました。
解ってみれば、アリとすぐに認めることはできます。
ただ、意味がもう少し解ると面白いのですが。
そのうち・・・ですかな。
タグ :桜島
Posted by 笹舟 at
23:56
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2011年12月05日
マイナーなりんご

りんごと言えば、ふじ・・・今が時季です。
この黄色いりんごも時季なのですが、いかんせんこの色ではね・・・見向きもされませぬ。
なのに何故? 紹介するのか^^
個性が捨て難いものがあるのです。
親が世界一日持ちの良いとされた 東光 というりんごです。
でも、この親も世には出れなかったんで、この親にしてこの子ありという流れなんです。
このアンビシャス・・・味は良いです。
ふじには負けますが、でも日持ちは良いので春まで置いておけるのです。
このりんごがもっと青みのある時に収穫して東京の店に送りましたところ、かなりウケたようです。
真っ青なのに・・・味が良い!
意外性がウケタみたいです。
それが、黄色くなったら価値が半減してしまってー。ー
来年からは青実のままで収穫することにしましょう。
Posted by 笹舟 at
00:23
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2011年12月03日
空が割れる

最近目立つようになった空の2分化現象です。
今までの感覚からは、不自然な光景と言えます。
回数が重なれば、慣れて当たり前になるのでしょうけど、いつのことじゃいな^^
全く質の違う2分化もあれば、同質の2分化もあります。

いずれにしても、世界は一つではないことの示唆だろうと見てますが、もう一歩進んだ解釈はないものか?
神界チャネルでは、日本人が目覚めないと世界は混乱の度を深める・・・なんて言われてます。
違う世界が存在することは解りますが、それと目覚めというものがどうつながるのか・・・ん~~~
朝、目が覚めたら違う世界になっていたなんてこともアリでしょうけど、それにも気が付かない者が多く居るだろうとも言われます。
気が付く者は気が付くが、気が付かない者はそのまま死ぬまで気が付かないだろうという、これも2分化現象なんでしょうな。
できれば~気がつきたいものだが^^
気が付かないのも幸せかもしれず、思考まで混沌としてゆきますね。
ま、なるように成る・・・暢気に構えるしかないでしょう。
Posted by 笹舟 at
22:42
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2011年12月03日
頬笑みのお手本を^^

女性が褒めた笑顔なので紹介を^^
思い切り、頬の筋肉を笑い型にもってゆき、そこから力を抜いて行きながら適度なところで少し力を入れて止めます。
腹八分のような笑い方が楽ということになります。
限界まで頬で笑むことで、オーラの輝きが倍になり、それで免疫力も倍に高まります。
そこからリラックスモードに持って行き、余裕の笑みとして表現するのがよろしいようです。
心から笑うのでなくていいのか? なんて余計な事を考える必要はないのです。
ワザと笑って良いのは、結果にて心が笑えれば良いということなんです。
笑顔を作る・・・コレって~いつでも誰でもやってることです。
どうせやるなら、効果を倍増させるよう意図して行なうのが良い結果をもたらします。
笑うなら、どれほど大げさに笑っても良いのだと決めてかかった方が楽ができます^^
安上がりで役に立つことって色々とありますね。
Posted by 笹舟 at
00:39
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2011年12月02日
黄砂の成分

砂嵐は砂漠由来ですが、他のところの物質も巻き上げて遠くまで飛んでゆきます。
写真で特に色濃い地帯は、石炭を多く燃す地帯です。
砂嵐は丁度その地帯を横切るように吹き抜けて行きます。
そこで問題となるのは、石炭の燃えカスをそのまま野積みにしてあるところばかりで、砂嵐はソレを巻き上げて運ぶところにあります。
硫黄・鉛・水銀・ヒ素・セレンなどの毒物ミネラルが、石炭残渣には含まれているのです。
この地帯には火力発電所が多く、その残渣も多いのですが、全て野積みで放置されております。
砂嵐は砂を落としながら、石炭残渣を大量に巻き上げて東へと向います。
海の向うの台湾や日本へと向います。
そこからは砂嵐ではなく「黄砂」と呼ばれ、日本の空を黄色く染めるほど沢山やって来ますね。
毒物ミネラルも運んで・・・それに放射能もプラスされて・・・それが問題となるのは当然の事です。
だが、中国大陸からの距離は、それらの毒物の濃度を薄くしてくれてます。
つまり、ミネラルが有用な働きをするレベルにまで薄められてるという訳です。
日本の土にとっては大変に有り難いこととなるのです。
硫黄や窒素酸化物は酸性雨となり、山の木々を枯らしたりはしますが、蘇生化に必要なミネラルが運ばれてるゆえ、将来的には楽観していて良いようにも思えるのです。
20世紀後半に日本列島に運ばれた核実験由来の放射能は、日本人の身体にある程度の放射能抵抗性を備えさせてくれたと見ることもできます。
そして、福島の洗礼が、ある程度準備された所と時を選んで待ち受けていました。
こういう流れは、極度のパニックになる必要は無いことを告げてくれてると思う訳です。
黄砂の問題点は多々あるのですが、恵の砂嵐でもあることを見る必要があります。
Posted by 笹舟 at
00:38
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