2011年12月03日
頬笑みのお手本を^^

女性が褒めた笑顔なので紹介を^^
思い切り、頬の筋肉を笑い型にもってゆき、そこから力を抜いて行きながら適度なところで少し力を入れて止めます。
腹八分のような笑い方が楽ということになります。
限界まで頬で笑むことで、オーラの輝きが倍になり、それで免疫力も倍に高まります。
そこからリラックスモードに持って行き、余裕の笑みとして表現するのがよろしいようです。
心から笑うのでなくていいのか? なんて余計な事を考える必要はないのです。
ワザと笑って良いのは、結果にて心が笑えれば良いということなんです。
笑顔を作る・・・コレって~いつでも誰でもやってることです。
どうせやるなら、効果を倍増させるよう意図して行なうのが良い結果をもたらします。
笑うなら、どれほど大げさに笑っても良いのだと決めてかかった方が楽ができます^^
安上がりで役に立つことって色々とありますね。
Posted by 笹舟 at 00:39│Comments(0)