2011年12月31日
賀正・爽やかな胎動が聞こえますか?

世界は分れてゆく。
分裂は現今の3次元世界の出来事だが、分かれは次元の分れとしてイメージするものです。
9・11の年に、それに飲み込まれた世界と、無関係に発足した新しい世界の萌芽がありました。
破壊と崩壊と・・・メディアが伝えるのは偏った世界の出来事ばかりです。
新たな時代の世界の創出・・・その流れは興味を向ける人のみのネットワークで注視されてきました。
その傾向は、これからも変わらないと思います。
平面世界の分離から、違った空間へと分離が加速されて行きます。
災害時において、被害が平均化されないことを、その証として認めないと分りにくい事柄です。
これから増大するであろう放射能被害において、その事はより鮮明に差がつくと言いますか、分りやすくなると思います。
今度、重大な原発事故が発生したら、海岸の原発は全て海の底に沈められる・・・神界チャネル
日本沈没の前期パターンとして、行なわれるようです。
それは何時か? 差し迫ってる・・・というのが現在の雰囲気ですが、福島原発自体はこのまま終息に向うとされます。
先ほど電話で話した横浜の女性は、富士山噴火と放射能対応の為に、高性能マスクを300個くらい準備したと言ってます。
ま、関東は火山灰の直撃となりますから、ライフラインの切断(1ヶ月)への対応と共に用意は必要でしょう。
年末というのに、桜島がまたまた噴火で、これだけの数の多い噴火は何かのメッセージと捉えねばならないものです。
先日は、富山において空からナマズが降って来ました。
そして、東京には・・・雲が落ちて来たのです。

この様な光景は、何かある・・・そう考えて当然の出来事です。
雲の一部が落ちて、日本列島の一部が沈む・・・シナリオとして妥当なものと見ます。
ただ、いかにもコミカルな光景で、深刻に考えるべき事ではないように思えます。
東京が海の底に沈んでも・・・です。
地球に危機をもたらした文明の象徴が沈み行くのは爽やかな出来事と言えるからです。
新年と同じく、めでたい出来事として人類史にファイルされることでしょう。
Posted by 笹舟 at
22:22
│Comments(0)
2011年12月30日
ナニ見てる?

右上の顔は穏やかですが・・・それでいいのかな?
富士山噴火とか、穏やかならぬ話もありますし、チト考えさせられます。
でも、右側の目はよーく見ると、ハート型になってるので悪いイメージでは無いように思えます。
横向きのハートマークですけど・・・@?@
まあ、ものの考えとして、ナニが起きても深刻な事態ではなくコミカルな出来事になるということからすれば、
良いの悪いのという発想は意味を為さないかもしれません。
私は今日、津波のビジョンを見ました。
でも、オカシナ津波で、迫力は全く無く、ゴワ~ゴワ~なんて音で幾つか横切って行きました。
茶色っぽいので、何津波なのか判断はできないのです。
山津波・太陽津波・電磁波津波・と色々ありますからね。
電磁波津波というのは馴染みがないかも知れませんが、電磁波の洪水という表現から推し量ることは可能でしょう。
何故? 日本にはPHSや携帯の基地局がやたらと多いのか?
しかも、特定の場所には全く不必要なくらい林立しております。
ヒントだけに留めますが・・・
携帯は電池を抜かない限り電波を発しており、機種によっては、電池を抜いても隠れバッテリーで電波を出すように設計されてます。
つまり、その携帯を所有する個人が何処に居るかを常に把握できるようになってるのです。
そして、PHS事業にはあの東電が関わってます。
日本の軍事産業大手ですな。
そして国有化云々が・・・今更~なにを!
全ては、茶番劇化しつつあります。
Posted by 笹舟 at
18:13
│Comments(0)
2011年12月30日
チャネルの比較

オバマ大統領がノーベル平和賞の授賞式に出るタイミングで放たれた怪光です。
色んな議論がされてきましたが、これだと言うものはナカナカ無いものです。
マシュー君のメッセージなどは、オバマ大統領への祝福と宇宙の同胞からの挨拶だと述べてますが、あの戦争屋の受賞することを賛美するなどもっての他です。
マシュー君? いかがわしき同類と見なすほかは無いです。
最も信頼度の高いのは、以下のペトル・ホボット氏が光の存在から受けたチャネルです。
ロシアとアメリカの戦争に警告が為された。
ロシアが発射したミサイルは宇宙線からの攻撃で破壊された。
その両国への警告の意味で、この渦巻の光は、アークトゥルスによって投影された。
要約すると、こんなところですが・・・なにか一番シックリくるものがあります。
その頃、ノルウェー上空では、ピラミッド型の宇宙線も目撃されてます。
この様なものだったのかどうか・・・

これは・・・さそり座の宇宙人の船だと思ってましたが、アークトゥルスの宇宙線も同じタイプなのかどうか・・・?
ま、そう多くのバリエーションがあるわけではないので、チャネルの通りと受け止めるしかないです。
ミサイルは発射されたのは確かで、落ちたことも確認されてますが、ロシア原潜からのミサイル実験だとされています。
でも、単なる実験に彼らが干渉するなど考えられないので、実践的な発射だったのではないかと思えるのです。
何処へ向けて発射されたのか・・・ノルウェーかアメリカか?
ロシアがアメリカに核を打ち込むのは、2015年とされてますが、予定が早まったのか?
だとすれば、何時にまた発射されるか判らないですから困ったことです。
タグ :ノルウェーの怪光
Posted by 笹舟 at
01:00
│Comments(0)
2011年12月28日
渦はエネルギー

湖というのは、普段は鏡のように静かな水面のハズですが・・・なんで?
しかも、この色は・・・藻の色のようにも見えますが、だとしても渦の説明にはならないんでね。
黄緑ということで、日本神界の高次の神の象徴カラーとみるなら、メッセージということになります。

このマルの中に入ってるかな・・・だから何だとは言い難いですけど。
渦がエネルギーの影響でできるというのは、3・11後にできたこの渦を見れば納得です。

色が似てませんか?
渦の回転方向は違います。
北半球では右回転になるのが普通です。
となると、鳥取の湖の左巻きは普通じゃないことになり、やはり、お告げじゃー^0^
だから、何のお告げなのか?
考えながら書いてますから答えが出るかどうか分らないんであります。
書いてるうちに閃く事も結構あるので期待はしてますが、もう~そろそろ時間切れみたいで^*^
とにかく、エネルギーがキーワードであり、左回転は宇宙の基本法則だということです。
後は~それぞれに考えてくださいな^。^
Posted by 笹舟 at
14:01
│Comments(0)
2011年12月27日
光ればいいってものじゃ・・・

宇宙ステーションの司令官が撮影しました。
司令官もビックリ!の輝きであったそうな。
光り出して閃光に包まれるまでの時間は10秒くらいだったようですが・・・
その光かたはハンパじゃない感じで、宇宙ステーションがやられたー^0^くらいのインパクトがあったみたいです。
彗星のイメージが変わりますな@@
何かのお役目を帯びていたとか?
古来より、彗星というのは凶星と見られてきました。
妖しげな尾をひいた星がやって来ると、凶作になったり天変地異が起きたりしたからです。
毎回、凶事を引起すわけではないですが、1回でもあれば、人々の記憶に残ります。
そして、言い伝えられるから恐怖が増幅したりします。
予言でも、空にシルシが現れるだろう・・・なんて条件付けてるものがありますから、余計気になります。
空のシルシ・・・しかし、ラブジョイ彗星の場合は、地上からは大人しく飛んでるとしか見えなかったので、このような閃光は意外でしかないです。
時代に合わせた「お知らせ」なんでしょうか?
だとしたら~そろそろ危ないかな^~^
Posted by 笹舟 at
23:46
│Comments(0)
2011年12月26日
タイの海

妊婦さんです^^
妖しく色っぽい^@^
南国のタイですから、オナカを出してても冷えないのかね?
オーブまで連れて・・・いや、寄ってきたのかな。
なるほど・・・アチラの世界の住人にとっても興味深いことなんでしょうな。
この~オナゴは~なんじゃい???
そんなところなんでしょう。
守護神のように振舞うなら、両者共に大したものですが・・・どうだろ?
この後、1人だけでお産をして無事だったのだから、やはり守り神のお役目を果たしてくれたのかも。
それから帰国して、生まれた女の子は1歳5ヶ月に成長してます。
魔女が産んだ魔女っ子なんだろうね・・・きっとそうなる・・・と思う^*^
タイは微笑みの国・・・世界の荒れ模様のあおりを食って陰りがでませんように^^
この母子が里帰りするまでは・・・そう願います。
Posted by 笹舟 at
23:54
│Comments(0)
2011年12月25日
中国事情

この色は・・・ん~~~ですな^~^
10日前に掃除をしたばかりで、こんな汚れが・・・北京の事情です。
これは、某大学教授が自身のブログでアップしたものです。
削除はされないみたいで、特別なことじゃないのでしょう。
このタールのようなものを毎日吸い込んで、どうなるか・・・皆で人体実験を行なってるようなものなので、結果は出るでしょう。
この汚水に何が入ってるかは凡その見当はつきます。
大陸を横断する風が運んでくるものは、放射性物質と有毒ミネラルです。
特にセレンと鉛が多いようです。
このせいで中毒症状が出ても、詳しく検査しないと分らないんで、そこまで医者がしてくれるというのも望み薄です。
鉛中毒は私も経験がありますが、とにかく目が回って起きてられなかったのです。
でも、何故か、このままで治るという確信があったので、医者にも行きませんでした。
この目の回り方はすごいです。
目を瞑ってても、渦巻が見えるほどで、やがて気を失いました。
24時間後に目が覚めて、立ち上がると、回復したのが判りました。
普通は、こんなに早くは治らないんで、何か・・・見えざる手のサポートがあった印象が強かったのを思い出します。
渦巻によって、元素転換が行なわれたと、今では納得してます。
次に、セレンですが、これは畑や田んぼには必要なミネラルですが、多過ぎると毒作用を起こします。
田んぼの土にセレンが無くなると、レンゲは全く育たなくなるのを見ても、必要なミネラルであるのは確かです。
日本の田んぼもレンゲが生えにくくなってきてますから、中国から黄砂などと共にとんでくるセレンは、多分適度な濃度になってるハズで、有益となるでしょう。
*
さて、四川省の大地震で亡くなった児童は、16000人だとか。
学校では保険をかけてますが、未だに保険料は支払われないらしいです。
何の説明も無く、ただ保険料を払わされてるのに業を煮やした母親達500人が抗議行動に出ました。
そしたら・・・ナント! 600人の警官がやって来て乱暴を働いたのです^0^
この国は5000年前から全く進化してないようです。
そして、共産党政権の末期症状と見ることができます。
あと数年か・・・
Posted by 笹舟 at
23:08
│Comments(0)
2011年12月25日
ジャガイモの花

ジャガイモの祖先です。
こんなブルーが濃いなんて初めて知りました。
今日は、お歳暮として「ブルーローズ」が届きました。
サントリーが遺伝子操作により創出したものです。
色合いは、ブルーと紫の中間くらいで、明らかなブルーでは無いので、名前を言わないと判らないです。
ただ1本ですが、高いものなんでしょうな。
ボロ儲けかな^^
女性はイメージに弱い・・・宣伝次第で飛ぶように売れると思います。
さて、ジャガイモをヨーロッパに流行らせたのも女性でした。
マリーー・アントワネットが、このバレイショの花を飾って夜会に出たのです。
誰もが注目します。
時は、全ヨーロッパが飢饉に苦しんでる時ですから、ジャガイモを救世主に仕立てようと言う国家プロジェクトが始動したのに合わせてマリー・アントワネットも協力したということです。
国王は、自らの菜園にジャガイモを沢山植えて、昼間は警備を厳しくし、夜は盗みやすいようにしておいたのが功を奏し、一気にヨーロッパ中に広まることになったのです。
ジャガイモは飢饉を救った・・・ここまでは良いのですが、その後にペストの蔓延を許す原因となったような節があるのです。
主食を変えたことによる体の抵抗力の喪失があったのではないかとも言われるのです。
一つの食べ物が体に合うようになるには、3世代・・・100年は必要という見方があります。
最近の研究では、血液型によっても、食物の適応が異なることが言われるようになりました。
O型は穀物が適合し、B型は乳製品が適合するなどです。
最初にO型が生まれ、後に牧畜民の間からB型が生まれたことに起因するみたいです。
なるほど・・・と思わせられる点があります。
ジャガイモは南米のチチカカ湖周辺が原産地です。
これから世界の聖地となる場所です。
なにやら~深いつながりが見えて来そうですが・・・それは後の課題です。
Posted by 笹舟 at
01:22
│Comments(0)
2011年12月23日
これもマルです

増えてるようですな@@
マルが増えるのは~良いことです。
雲と言うから、そうしておきますが、雲には見えないんであります。
じゃぁ~何かと問われてもね・・・人間は、知らない事がやたらと多いのです。
一つの仮説としては、宇宙船団じゃないかと・・・彼らのデモンストレーションです。
何の為の?
無意味に行なうことはあり得ませんからね。
日本においてのOは安全地帯の目印の印象があるので、ここもそうじゃないかと思えてきます。
実は、オーストラリアも放射能汚染が進んでる所なのです。
ウランの採掘と、その残渣の放置によって、それを風が運ぶゆえの汚染です。
それを的確に把握してるのは、天空の彼らの技術のみじゃないかと・・・
余計なオセッカイはしませんが、情報の提供というようなサポートは常に行なってると言ってますからね。
多分、そうだと・・・いうことにしておきましょうか^^
Posted by 笹舟 at
23:47
│Comments(0)
2011年12月23日
時は満ちたか?

空に・・・津波?
アメリカの某博士が300mの津波が東海岸を襲うというシミュレーションを発表しました。
NASAもある程度それを受け入れた感じがあります。
合衆国非常事態管理庁などは、それに合わせた演習まで行なってます。
それほどに説得力がある想定ということです。
カナリア諸島から始まる津波です。
300mという高さは、山が崩落して起こす規模を計算したものです。
これを最初に言い出したのは、かの予言者ジュセリーノなんですが・・・
今は詐欺師の汚名を着せられて没落途上にあります。
歴代の良く当る予言者というのは皆抹殺されてきたゆえ、ジュセリーノも例外では無かったということです。
それは~ともかく、カナリア諸島は7月から10月にかけて海底火山が噴火するなど活発な動きを見せてましたが、ここへ来て大人しくなった状態が続いてます。
ここと紅海を結ぶ線はアフリカが真っ二つに裂ける、その裂け目が走るところと見られてます。
アデン湾とカナリア諸島を結ぶラインが裂ける?
↑ここには巨大な渦巻ができて、日々に成長を続けてるようです。
どうにも~止まらない動きに思えてくるのです。
その時を決めるのは誰でしょうか?
Posted by 笹舟 at
01:01
│Comments(0)
2011年12月22日
冬至が間近いです

なんか~荒れ模様となるみたいです。
富士山も?
何か・・・熱い^^
噴火とか言うつもりはないですが、荒れ模様の印象はありますね。
冬至と天皇誕生日がドッキングで、皇室も荒れ模様なのか?
荒れるというのは、色んなものが動くということです。
政治経済も荒れるかも@@
これから1年以内に、日本国債の暴落があると言う人も増えてきました。
日銀副総裁さえもが、アブナイと言ってます。
海外のハイエナ達が狙ってますからね。
彼らは「カラ売り」を常套手段として用いて大もうけを企んでます。
但し、そこには新たな勢力の干渉があり、金融システム再編に向けての地ならしを並行して行なうように誘導されてるみたいです。
ならば、大荒れもドラマの中の出来事であり、シナリオを逸脱するものではないことになります。
世界統制チームの質が変わったというか、入れ代わったことで、望ましい流れと見ることもできます。
金が金を生むというY方式は、最後の時を迎えてるように思います。
何が起きても、ドラマとして見る意識は体にとって優しい結果をもたらします。
心配すれば~するほど、体へのダメージは深刻化致します。
体あっての者だねと思い切るのがベターです。
ま、国債を持ってる人は、不動産に替えておくのが精神衛生上もよろしいかと@@
慌てて売って、金を抱えたままで居ると、紙風が吹いて紙くずが舞うことになります。
ま、これもシミュレーションの一つですが、今の所は最有力かなと・・・
Posted by 笹舟 at
01:28
│Comments(0)
2011年12月21日
安全地帯

ハッキリとしたOですね^^
これからの文明の中心となる地域と見ます。
政治的な動きも活発ですし、面白くなるでしょう。
ここらへ~ 引っ越したいもの^^
でも、長野も棄て難いのは、りんごができるから^^
日本分断で、足下が裂けてゆくようなら、考えんとイカンだろうけど、今の所は大丈夫!
でも、今日辺りは、また太平洋岸で揺れが活発化してます。
もう~どうにも止まらない感じです。
ま、大きな揺れにならなければ、いくら揺れてもよろしいです。
ずぶずぶと沈んでも構わないんで、余裕をもって見て居られます。
そういう世紀のイベントなら楽しまなきゃソン損ということ^*^
現在の地球上には、OやXや渦巻が増えてます。
アデン湾岸の渦巻なんか、日々に成長し大きくなってますから何かが起こるのは間違いないでしょう。
渦巻はエネルギーですから、大きくなれば必ず影響はでます。
どう出るか・・・それが判らないだけー。ー
ドキドキ・・・ワクワク・・・どちらでも宜しいんで、楽しんだ者の勝ちです。
Posted by 笹舟 at
00:40
│Comments(0)
2011年12月19日
分かれる世界

時々ですが、こういう割れた空が目立ちます。
なんとなく・・・じゃないですね。
ハッキリ線引きしたように分離してます。
雲からの伝言とするなら、何を受け取るか・・・です。
人それぞれで良いのは基本ですが、皆で仰ぐ空ですから、共通項はあるハズです。
世界が分かれるなら、どちらの世界を選ぶのか・・・そういう設定しか思い浮かばないですが・・・
この写真を撮った彼女の今朝の夢見は 「暗黒の3日間が1月3日から始まる」 というものでした。
地磁気が0になり、地軸が動く、反転する、そういう時に起きる暗闇を指す言い方です。
大体は、13000年毎に起きて、その磁極は石に刻まれてます。
1億年というようなスパンでは、決して珍しいことではないようですが・・・たぶん
我々の遺伝子には記録があると思います。
そういうショックを受ければ、一気に過去の全てを思い出すこともあり得ます。
それらの記憶に耐えられる人は思い出すでしょう。
耐えられない人は、再度のやり直しか~ミラクルな癒しを受けて光の世界へ行くかです。
だから何をどうすべきかなんてのは、オセッカイすることではないのです。
こうすべき・・・は無いんで、選択の自由があるのみです。
Posted by 笹舟 at
00:14
│Comments(0)
2011年12月18日
会員制披露宴パート2

これは月食の日に軽井沢で行なわれた結婚式です。
花嫁は れいちぇる・・・ 「まほうのしずく」という店に行けば会えます。
このウェディングドレスのデザインも彼女自身がしたと思われますが、美味しそうに見えます。
今日は披露宴パート2というのに出て来ました。
わざわざ月食の日を選んで式を挙げたのですから、今日17日というのも何か意味ありげに思えたのですが、ナントナク・・・
そんな答えが返ってきました。
17日というのは、いつの17日なのか・・・私にとってのキーワードの数字の日なので気になるわけです。
1月17は阪神淡路大震災のメモリアルデーでありますが、それ以前から気になってる日付けなのです。
特に、今年の3・10日に「17日に決まりました」というチャネルがあったゆえ、そろそろ~近いんじゃないかと思えてるわけです。
3・11の前日というのがミソですね^^
味わいが深い・・・深過ぎてようワカランところがあります。
キーワードと言っても大災害とは限りませんで、静かに大きく変化することも視野に入れねばならないと思います。
地球全体の波動が変わる・・・なんてのは後からでしか確かめようがないですからね。
ウイングメーカーの予言では2011年にソレが起きるとされてます。
起きるのではなく起こすわけです。
地球に7箇所設置されたウイングメーカー遺跡の起動によって為されると・・・
もう残すところ2週間となってます。
先日は、アメリカ上空の宇宙空間で7つの隕石が次々と衝突致しました。
普通ではあり得ないことですから、7という数字のメッセージに違いないと見てます。
7つの遺跡は起動された!
地球の振動数は加速度的に変わってゆく!
そのような視点を設定して暮らすことも必要かもしれません。
Posted by 笹舟 at
00:45
│Comments(0)
2011年12月17日
チチカカ湖

その二つの島の間の湖底には地球で一番大切なクリスタルが安置されてます。
かつての13000年間はハワイのカウアイ島に安置されてたものです。
これからの13000年間はチチカカ湖底で過ごし、女性性の時代の守護を行なうのです。
受け取ったのはペルー在住の30代の女性であり、空中に浮かして運んだらしいです。
巨大クリスタルですから手では運べませんで、浮かして連れてったということ・・・^^
地球で最高のエスパーらしいですが、全くの無名で、名前も明かされないのです。
おそらくは、<翼ある者>の仲間であろうと・・・
南米にはトンデモナイ男女が住み、地球の為のケアを行なっております。
21世紀の聖地に相応しい陣容と言えます。
これから注目すべきは南米なのだということを意識し続けねばならないでしょう。
注目しても~皆さん、ジャングルの中ですからおいそれとは見つからないでしょうけど^^
Posted by 笹舟 at
00:06
│Comments(0)
2011年12月15日
眠れぬ夜

20年間も眠れない男と紹介されてます。
誰にも経験がある「眠れぬ夜」ですが・・・
青春時代にのみあるなら普通です。
ですが、この年になってあるのは尋常ではないでしょう。
しかも、眠れぬ夜が毎日の事となれば異常です。
しかも、20年間に渡って続くなどは・・・変態モードと言えるでしょう。
変態とは、進化か退化かという意味においてですが・・・
彼は、「夜が長い・・・」と辛そうに述べてるそうです。
最新の人間科学の分野においては、人間は眠らなければならないようにはできてない・・・という認識が出て来てます。
人間は、睡眠を必要としてるわけではない・・・本来は・・・本来ですか。
昔、地球の地軸がズレていなかった時、極地では太陽が沈むことはなく、地平線を移動してたと伝えられてます。
そして、それがゆえに気温は25度と理想的な状態を保ってました。
これは~暑いだの寒いだの、食べる物の心配などいわゆるストレスが無かったことを示唆するものです。
従って争いも無く、そこは「極北の楽園」と呼ばれてたそうです。
ならば、体に毒素などというものが溜まることは無かったでしょう。
睡眠は解毒の為に行なわれるものです。
解毒すべき毒が溜まらないなら、睡眠の必要性は無くなります。
ただ少しの休憩があればいい・・・合理的な説明と言えるかと・・・
眠って夢を見ることができないじゃないかと?
現実が夢の世界なら良いんじゃない?^^
だから、眠れないと悩むのではなく、寝なくても良い方向に進化してると思い、喜ぶことが必要でしょう。
その様な現実を早期に引き寄せたいならば・・・です。
眠らなければ年をとらない方向性も見えてきそうな気がします。
ま、なんだ~かんだ~言っても他人事意識ですから、このくらいにしておきましょうか^^
Posted by 笹舟 at
23:42
│Comments(0)
2011年12月14日
怪奇月食

怪奇などとは~失礼な^^
しかし、こんなのは~初めてですからね。
チャント、月に焦点を合わせてるんですよ。
皆既月食の写真は色々と観ましたが、このようなドキリする色合いは他ではありませんで、ココんちだけです。
ドキリ! そして、ん~~~悩みのひと時が訪れます。
撮った当人は、意外と平気なようですが、見る方は悩みの種となります。
いかんせん、説明のしようが無いんでね・・・困ります。
撮った人の想念の反映とは言うものの、こんなにつながりが見えないケースは初めてです。
内面的な激しさがある女性ですが・・・だからどうだと言えないところがもどかしい・・・
ま、こんなのもあったよ~で収めておきましょう。
コレに見合うニュースはあります。
新たな戦争はイラン
地平線での核戦争 >>プラウダの記事です。
確かに、イランはステルス爆撃機による核攻撃を受けたとされます。
戦術核ですから、判り難いですが、マスク姿が目立ったので、そうなんでしょう。
いよいよ~始まってますね。
Posted by 笹舟 at
13:46
│Comments(0)
2011年12月12日
オチャメな月

何がオチャメかって?
だって~皆既月食の月を予告してるじゃないですか^^
写真は月食の少し前に撮られたものです。
でも、下の球体の中に三日月が表現されてます。
味なマネを^^
してくれるじゃないか!
世界中の人々が注目した月食ですが、今回は単なる天体ショーとしてではなく、
何かの異変の前触れ・・・キッカケ・・・となるのではないかとの思いを懐きつつ眺めた人も多かったのでは?
一応、何事も無く過ぎましたが、キッカケとなったなら、その結果が出るにはもっと時間を要すと思われます。
3・11に直列があったことを多くの人達は覚えています。
忘れられないつながりとして、これからも引き合いに出されるのは確かと見ます。
確率の問題として・・・
そう、出来事が繰り返すかどうかは確率の問題なのです。
プレアデスの人達の未来予測に於いては、日々に確率が変動すると言われます。
言われてみれば~納得ですが、どうやって予測の基礎データを得るのか?
説明されても、チンプンカンプンのままでしょうけど^^
そこに至る為の練習として我々の目論みは位置付けられるものなら、大いに練習すべし!です。
99%の確率で未来が見えたとしても動揺とか恐れの念を懐くことのないレベルまで進化せねばならないのも判ります。
それで判るのは、まだまだ~道は遠い・・・ということです。
未来から見れば~ 一瞬なのかもしれませんが・・・
Posted by 笹舟 at
21:06
│Comments(0)
2011年12月11日
一つのシミュレーション

また、縮小し過ぎたかな^^
日本が3つのブロックに分けられてます。
蝦夷共和国と新山和国みたいなのは良いのですが、赤線で囲まれた地域は立ち入り禁止区域となっており、放射能の影響がここまで及ぶのかなんて思わされてしまいます。
これは、2036年の未来から来たアメリカ軍人ジョン・タイターの予告です。
その頃のアメリカ軍はタイムトラベル技術を開発してるようで、だから予告は既に起きたことの再現と言う意味になります。
但し、無数の世界が並行して存在するというパラレルワールド理論を基礎にしてるので、その都度選択した未来が新たに加わるゆえ、そっくり再現されることは無いわけです。
だから、このジョン・タイターも無数の世界に同時存在してることになり、現在のアメリカにやってきたのは、その内の1人ということになります。
その彼が体験した世界が再現されるとしても、ズレは生じるのだと心得て見なければならないのです。
彼の予告通りになった例もあれば、はっきり外した「Y2K2000年問題」もあります。
コレを外したことが彼の悩みの種になったようで、しばら~~~く考え込んでたそうです。
そして、そうなら彼は元居た2036年のアメリカには戻れないんじゃないかという思いも懐いたようです。
ま、無数の自分が並行世界に居ることは承知なのだから、少しズレが生じても良い訳です。
ズレが生じるといっても、もう一人の自分が居る世界に紛れ込むのではなく、新たな世界にバックトゥーザフューチャーする確率が高いかもという心配もあったでしょう。
その頃のタイムトラベル技術は、まだまだ~不備のあるレベルということを承知してましたからね。
そして、彼は帰った。 今、どこ?
誰にも判らない^^
ただ、彼の置き土産がブスブスとくすぶり続けてるのみです。
日本の未来・・・3・11以後の流れはタイターの予告に沿って進んでるように見えます。
このままではね・・・だから違った未来を創造する価値が出てくるのです。
その世界が自分の現実世界となる・・・2022年に近くなるほど、選択の価値は高まってゆくと思われます。
パラレルワールドというのは、無数の並行世界という意味であって、3次元限定の宇宙理論です。
無数の次元があるとカン違いしないで考えていただきたいです。
3次元バーチャル世界が無数にある・・・こうしないと納得できるものではなくなります。
今、世界が向うのは多次元世界であり、3次元を抜け出た世界であるとされます。
従って、パラレルワールド世界からも脱した世界であること・・・ここの区別が無いと思考に混乱をきたします。
パラレルワールド理論は人間の頭を混乱させる為に出されたものと見てます。
ただし、人間は宇宙に存在しないものを考えることはできない・・・というセオリーがあるゆえ、パラレルワールドも存在することになります。
何でもあり・・・これも宇宙の真理だと言われますから、それは~ソレで良いのです。
Posted by 笹舟 at
18:03
│Comments(0)
2011年12月10日
疑惑が疑惑を呼ぶ

3・11以前の放射線分布で気になるのがコレです。
長野が全面的に高い数値ですが、問題になるレベルではないことを断っておきます。
ただ、中性子線はウラン235の存在が前提になるものであることが不可解であるのです。
長野に原発は無いし・・・全県的にウラン埋蔵量が多いとも思えないし・・・思い当たることの一つは、
長野の山が原発周辺の海産物の埋め立て場にされてきたということです。
耕作放棄された山間の畑に残渣を埋めて、その上に植林し原野に戻すので、中間情報を入手していない限り、そんな場所であったことは突き止められないようになってます。
突き止めても、地上でのガイガーカウンターによる計測には引っかからないんで、ウヤムヤになるのが常でした。
だから、航空機による計測で明らかな差が出ることも考えにくいです。
ならば、別の疑惑に焦点を絞ってみるしかないんで、長野の地下にて原子炉を有する機械が動いてるのではないか・・・
常識的には妄想の部類にはいりますが、地下都市あるいは地下シェルター建造は世界の常識であり、何処の国もしてることなら、日本も例外ではないとなります。
帝国陸軍が皆神山に地下道を人力で掘って、あれだけの規模なら、原子炉機器でなら全県規模で掘れるでしょう。
アメリカや中国の地下施設の規模は、通路の長さでも日本列島の長さを凌ぐと言われます。
グァテマラで発見された地下道でさえ総延長は3000kmとされますからね・・・何処もハンパではないわけです。
地下都市はどこの国でも建造が進められていることだけは認識しておいた方がよろしいでしょう。
こんなところが、この中性子線マップの唯一の合理的解釈だと思います。
ま、これ以上は書かない方が無難でしょうから^^
やめましょ^。^
Posted by 笹舟 at
17:47
│Comments(0)