2011年12月23日
これもマルです

増えてるようですな@@
マルが増えるのは~良いことです。
雲と言うから、そうしておきますが、雲には見えないんであります。
じゃぁ~何かと問われてもね・・・人間は、知らない事がやたらと多いのです。
一つの仮説としては、宇宙船団じゃないかと・・・彼らのデモンストレーションです。
何の為の?
無意味に行なうことはあり得ませんからね。
日本においてのOは安全地帯の目印の印象があるので、ここもそうじゃないかと思えてきます。
実は、オーストラリアも放射能汚染が進んでる所なのです。
ウランの採掘と、その残渣の放置によって、それを風が運ぶゆえの汚染です。
それを的確に把握してるのは、天空の彼らの技術のみじゃないかと・・・
余計なオセッカイはしませんが、情報の提供というようなサポートは常に行なってると言ってますからね。
多分、そうだと・・・いうことにしておきましょうか^^
Posted by 笹舟 at
23:47
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2011年12月23日
時は満ちたか?

空に・・・津波?
アメリカの某博士が300mの津波が東海岸を襲うというシミュレーションを発表しました。
NASAもある程度それを受け入れた感じがあります。
合衆国非常事態管理庁などは、それに合わせた演習まで行なってます。
それほどに説得力がある想定ということです。
カナリア諸島から始まる津波です。
300mという高さは、山が崩落して起こす規模を計算したものです。
これを最初に言い出したのは、かの予言者ジュセリーノなんですが・・・
今は詐欺師の汚名を着せられて没落途上にあります。
歴代の良く当る予言者というのは皆抹殺されてきたゆえ、ジュセリーノも例外では無かったということです。
それは~ともかく、カナリア諸島は7月から10月にかけて海底火山が噴火するなど活発な動きを見せてましたが、ここへ来て大人しくなった状態が続いてます。
ここと紅海を結ぶ線はアフリカが真っ二つに裂ける、その裂け目が走るところと見られてます。
アデン湾とカナリア諸島を結ぶラインが裂ける?
↑ここには巨大な渦巻ができて、日々に成長を続けてるようです。
どうにも~止まらない動きに思えてくるのです。
その時を決めるのは誰でしょうか?
Posted by 笹舟 at
01:01
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