2011年12月10日

疑惑が疑惑を呼ぶ

  疑惑が疑惑を呼ぶ中性子線マップ2004年




3・11以前の放射線分布で気になるのがコレです。

長野が全面的に高い数値ですが、問題になるレベルではないことを断っておきます。

ただ、中性子線はウラン235の存在が前提になるものであることが不可解であるのです。

長野に原発は無いし・・・全県的にウラン埋蔵量が多いとも思えないし・・・思い当たることの一つは、

長野の山が原発周辺の海産物の埋め立て場にされてきたということです。

耕作放棄された山間の畑に残渣を埋めて、その上に植林し原野に戻すので、中間情報を入手していない限り、そんな場所であったことは突き止められないようになってます。

突き止めても、地上でのガイガーカウンターによる計測には引っかからないんで、ウヤムヤになるのが常でした。

だから、航空機による計測で明らかな差が出ることも考えにくいです。

ならば、別の疑惑に焦点を絞ってみるしかないんで、長野の地下にて原子炉を有する機械が動いてるのではないか・・・

常識的には妄想の部類にはいりますが、地下都市あるいは地下シェルター建造は世界の常識であり、何処の国もしてることなら、日本も例外ではないとなります。

帝国陸軍が皆神山に地下道を人力で掘って、あれだけの規模なら、原子炉機器でなら全県規模で掘れるでしょう。

アメリカや中国の地下施設の規模は、通路の長さでも日本列島の長さを凌ぐと言われます。

グァテマラで発見された地下道でさえ総延長は3000kmとされますからね・・・何処もハンパではないわけです。

地下都市はどこの国でも建造が進められていることだけは認識しておいた方がよろしいでしょう。

こんなところが、この中性子線マップの唯一の合理的解釈だと思います。

ま、これ以上は書かない方が無難でしょうから^^

やめましょ^。^








Posted by 笹舟 at 17:47│Comments(0)
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