2011年12月27日
光ればいいってものじゃ・・・

宇宙ステーションの司令官が撮影しました。
司令官もビックリ!の輝きであったそうな。
光り出して閃光に包まれるまでの時間は10秒くらいだったようですが・・・
その光かたはハンパじゃない感じで、宇宙ステーションがやられたー^0^くらいのインパクトがあったみたいです。
彗星のイメージが変わりますな@@
何かのお役目を帯びていたとか?
古来より、彗星というのは凶星と見られてきました。
妖しげな尾をひいた星がやって来ると、凶作になったり天変地異が起きたりしたからです。
毎回、凶事を引起すわけではないですが、1回でもあれば、人々の記憶に残ります。
そして、言い伝えられるから恐怖が増幅したりします。
予言でも、空にシルシが現れるだろう・・・なんて条件付けてるものがありますから、余計気になります。
空のシルシ・・・しかし、ラブジョイ彗星の場合は、地上からは大人しく飛んでるとしか見えなかったので、このような閃光は意外でしかないです。
時代に合わせた「お知らせ」なんでしょうか?
だとしたら~そろそろ危ないかな^~^
Posted by 笹舟 at 23:46│Comments(0)