2010年05月12日
ベルベル人の家

戸口に絵を描くのが特徴的な伝統のようです。
全てに意味があるのでしょうが、長い間にアレンジされてることもあるでしょうから、意味の深追いはいたしませぬ。
ただ、気になるのが、彼らの出自がコーカサスであるということです。
コーカソイドと呼ばれてますから、白人種の基本種なのかもしれません。
白人種は火星から中央アジアに降り立ったとされ、問題はその白人種を追ってきたR族の憑依のターゲットになったことにあります。
白人種が彼ら爬虫類にとって憑依がし易かったとされます。
白人種の国を作りましたが、その首都の名が「アルマータ」で「リンゴの父」という意味です。
つまり、リンゴを携えて、リンゴに最も適した冷涼気候の中央アジアを選んだのではないかと・・・
R族に憑依されたカザールの人々はやがてユダヤ教に改宗してユダヤ人となりました。
このアシュケナジー・ユダヤ派がヒトラーの憎悪の対象となった「世界支配を目論むR族ユダヤ」なのです。
イスラエルに於いても実権を握るのはこの種族であり、一方の正統派スファラディユダヤを弾圧しています。
本物のユダヤ人の子ども達を集めて放射線を浴びせる実験をしたり、赤ん坊を誘拐してアメリカに実験用モルモットとして輸出したりと平気で為せるのは同じ種族ではないからと言えます。
放射線を浴びせられた子どもたちが後遺症で苦しみ、犯罪を認めた政府に賠償を求めてますが、面接でふるい落とされてます。
「放射線を浴びた時痛かったですか?」と政府の役人は聞きます。
「はい」と応えると嘘つきであると見なされ、賠償の対象から外されてしまいます。
放射線が痛いハズはないですから・・・でも、詐欺ですがね。
人間の感情を持たないし、理解できない爬虫類の質がありありと見えてきます。
では、全ての白人が憑依されたかというと、そうではなく憑依そのものに時間がかかったゆえ、されなかった流れというのがあります。
まぁ~守られた流れとでも言えるような・・・それがこのベルベル人の系譜ではないかと考えられるのです。
この種族は歴史上何の問題も無く、穏やかにヒッソリと暮らしてきた好ましき人種なのです。
沢尻エリカのお母さんがベルベル人ということで、急に注目されるようになったのも意味ありげなことと思えます。
つまり、真実の歴史を発掘する為の助っ人といえるような感じがしてきます。
とにかく、ウソだらけの歴史を見直さないことには、社会システム見直しもできないのですからね。
Posted by 笹舟 at 15:59│Comments(0)