美しき絵空事

　岩手

白い帯に見えたら釈迦予言ですが、置いといて＾＾

だって～日本中が白い帯だらけですからね・・・ほっとくのが一番！


また、科学者が妙な宇宙論を提唱してますが・・・聞きたいですか？

面白くもなんともないですからね・・・やめときましょう＾～＾



さて、ワン・ナイト・ラブに関する聞き取り調査です。

話を聞いたオナゴは５０代で、４０歳前後に経験したワン・ナイト・ラブ・・・実は一夜だけではなくかなり続いた関係という事ですが、最初は一夜のラブであったわけで、その時の感想です。

いわゆる不倫ですからね・・・悪いことをしたという思いがあった・・・そうです。

でもその思いは段々と薄まって行き頭から消えたそうです。

最初の時に後悔の念はあったか・・・全く無かったらしいです。

悪いことをしたというのは倫理的な基準からの自分評価であって、好きな人とのラブだから後悔なんてしないもの・・・そんな言い方をしてました。

ま、全体のイメージがワン・ナイト・ラブの範疇から外れてる感はあるのですが、一応のデータということでファイルしておきます。
  

　チェコ

何処から湧いてくるのか・・・そう言いたくなります。

太陽光と虹という定番が消失したかのようです。

夜の虹の報告は３度目かな・・・いづれもライトアップしてる様子はないし・・・で考えるに困りますね。

考えなければいい・・・そういう問題か＾＾

思いは現実化する？

誰か夜の虹を見たいと願ったとでも？

肯定も否定も疲れるので置いときます。



さて、ワン・ナイト・ラブに後悔するのがオナゴの定番らしいことについて・・・

２０代女性の経験を聞いたことを思い出しました。

彼氏と付き合ってＨはしてたが、同じサークルの先輩に惹かれて、ワン・ナイトかワン・デイか忘れましたが＾＾

一度だけＨをしたんだそうですが、Ｈしてる最中に何か違和感を感じ始めたそうで、それが消えずに先輩との付き合いはそれっきりになり、彼氏とも別れることになったとか。

彼氏が先輩とのＨを知ったからではなく、彼女の言うには、彼氏と別れる理由が欲しかったから先輩としたんじゃないかと思う・・・ということですが・・・これって～後付けの理由と思えなくもないです。

Ｈの最中に違和感を感じ始めた・・・ＤＮＡの命ずるところでは「肌を接した瞬間にゾクっとさせられる」ことが女性の場合にはよくあるそうですが、それだったのかも。

ＤＮＡは、進化形態の子どもを産むために適する遺伝子を選ぶことが使命なので、その目的に合致しない相手との肌の接触の段階で相手のＤＮＡ情報を読み取り拒否反応を起こさせる事は最近に解明されたことです。

この視点からの仮説がアンケート調査をした側で立てられたので、それを検証すべく更なる調査が続行されてるらしいです。


男は単純で、ワンデイ・シェフになったつもりで女性を好きなように調理する感覚が一般的なようですが、相手との絡みで結婚とかが視野にはいってくると、こんなハズじゃなかったと思う場合も多々あるようです。

進化という視点からは、男は種を撒き散らすことが義務付けられてるので後悔などはしないのが普通ですが、後悔してみるなんてことはありそうですけどね＾＾

男はしたことの後悔よりも、できなかった・チャンスを逃したことの後悔の方が主となるのが普通です。

たぶん・・・男からの反論は無いと思いますが・・・＾＊＾